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フランケンシュタインの花嫁 (ベスト・ヒット・コレクション 第9弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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フランケンシュタインの花嫁 (ユニバーサル・セレクション2008年第5弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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フランケンシュタインの花嫁 (初回限定生産)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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正直言うと前作よりもこの続編の方が面白いです。テンポがよく前作と違って退屈ではありません。またエルザー・ランチェスターが原作者のメアリー・シェリーと人造花嫁の一人二役をしているのも面白いです。前作同様、原作に近くファンならきっと楽しめると思います。




フランケンシュタインの花嫁(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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世界名作映画全集114 フランケンシュタインの花嫁
販売元: GPミュージアムソフト

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死霊のしたたり2
販売元: J.V.D.

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 このような作品に名を載せられて、H.P.ラヴクラフトも冥府で困惑しているのではないだろうか(笑)。
 ストーリーは一応、前作から続いているのですが、設定が強引。あんな事件を起こしたのにまだあの病院に居られる事が大笑い。オープニングなんか、いきなりチャック・ノリスが出てくるんじゃないかというような戦場から始まるのにも爆笑。これはお笑いに走ったのかと思ったら、作りは真面目に作ろうとしているみたいで、俳優さんはシリアス演技。しかし皆さん一貫性が無い。ウェストなんか「私が造った!!」と自慢される花嫁(どうみてもフランケンシュタインの花嫁へのオマージュ。笑)は、その下のねもかわかないうちに「ただの細胞の寄せ集め」とこき下ろされる始末。本当に可愛そう。だったら蘇らすなよと言いたくなります。
 表現は相変わらずグロイです。物語りの作りといい、これはある程度コアなホラーファン向けの映画でしょう。
 ただ特典は意外なほど充実。メイキング映像がかなりあり、特殊メイクの舞台裏が存分に堪能できます。
 ちなみに前作のヒロイン、バーバラ嬢は出てませんので、彼女目当てに見ても期待はずれですよ。念のため(笑)。




レスリー・チャン 白髪魔女伝 2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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前作『キラーウルフ・白髪魔女伝』が気に入って、続きの話に期待しつつ
この『2』を見たので、やや肩透かしをくらった感じがしました。
主に活躍するのは前作には登場しなかった若者たちで、最後の最後でようやく
卓一航(レスリー・チャン)と練虹装(ブリジット・リン)の話に引き継がれ、
何とかつじつまを合わせた感じです。

余談ですが、まだ少し幼さの残るクリスティー・チョンが弓の名人に扮し、
ボーイッシュな魅力で映画デビューを飾っています。




レスリー・チャン 白髪魔女伝2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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お目当てのレスリーは、冒頭にチラリ、そしてラストにほんの数分しか
登場してくれません。
・・・しかし!
この、最後の最後に登場するレスリーを見ただけでも、この映画を観る価値が
あると思いました。
レスリーの存在感は圧倒的であり、この数分間にレスリーの魅力が凝縮されていると
思います。
また、白髪になったブリジット・リンは、前作の黒髪のときよりもさらに妖艶で
美しい。

映画全体を包んでいる、退廃的で妖しい感じは、香港映画でしか味わえない魅力だと
思います!
はっきり言って、くせになります。




レスリー・チャン 白髪魔女伝2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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テラビシアにかける橋
販売元: ポニーキャニオン

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将来絶対美人ちゃんに成長することまちがいなしのレスリー役、キーラ・ナイトレー似のアナソフィア・ロブちゃんの笑顔がなんともキュートな作品。ファンタジーシーンでは当然VFXが駆使されているものの、これみよがしのまがまがしさを感じることのない<ほど良い>合成映像に非常に好感がもてる。隣に引っ越してきたレスリーちゃんと貧乏育ちで絵を描くことだけが心の救いのジェスが、近くの森に想像上のファンタジー王国を築くというお話。

あくまでも子供の想像上のファンタジーがVFX化されているため、(ラストシーンを除いて)リスや鷹がせいぜい毛深かったりする程度のかわいらしいCGシーンに、思わず心がなごんでしまうはずだ。米国の低所得者層の子供たちが通う小学校やジェス一家の貧乏生活もリアルに構成され、妹には甘いくせに息子には現実を押し付ける父親をダークマスター(悪の親分)と重ねた演出も気が効いている。

個人的な願望として、途中から全く姿を見せることのなかったレスリーちゃんを、ラストのお涙ちょうだいシーンでもう一度見てみたかった気がするのだ。まるで途中降板したかのような唐突な消え方に多少違和感を感じる人も多いはず。しかしながら、(やたらと大げさなVFXに頼らずとも)大人が楽しめるファンタジーとしては申し分のないデキであることは間違いない。圧倒的な現実の前にいつの間にか忘れ去ってしまった子供の頃の<大切なもの>を、映画館で想い出せるかもしれませんよ。



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