戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575132 (143)



ウェス・クレイヴン’s カースド アンレイテッド・バージョン
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2005年に作られたにもかかわらずベタな80年代の雰囲気をプンプンさせられるのは、さすがウェスクレイブンとも思うが
変身シーンなど別にローテクなSFXでもいいところで安易にCGを使っているところが中途半端
そのくせ狼人間は熊の着ぐるみにしか見えないし・・・
どうせならもっとローテクで貫いてほしかった・・・

ストーリーや展開はベタながら、なかなか飽きさせない作りになってていい感じだし、全体のデキとしてはなかなかいい方
クリスティーナリッチもなかなかいい感じだし
犬の狼人間(狼犬?)もいい感じ

ただ、あくまでも80年代B級ホラーを懐かしむ層向けで
今時なスタイリッシュなホラーを求める人には不向きな映画だと思う




カット!
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここしばらくの間、作られていなかったタイプのスプラッタ・ホラーです。
つまり「エルム街の悪夢」と、「13日の金曜日」のはやっていた時代のような・・・・。
ですので、私は結構楽しめました。
もちろんSFXは現代ならではのリアルなものですし、映画を観た人は必ず殺されるという、「リング」のようなサスペンスフルなストーリー展開は実に素晴らしい。

ま、エンディングは引っ張るだけ引っ張っといて、犯人の正体がちょっと「・・・・」ですが、ファンタジーやSF、オカルトもの等に抵抗が無い人なら何とかなるでしょう。

それよりも演出の素晴らしさ、90分楽しませようというスタッフの気概を私は買います。

なお、音声は日本語、英語の選択が出来ますが、日本語版も出来が良し。




サイバー・ジャック
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アンジェリーナ・ジョリー サイボーグII
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 イントロがまるで、高校生が作成したようなブレードランナーもどきの火を噴く高層ビル。これは、あんまし期待できないなぁと思ってみておりました。確かにアンジェリ−ナ・ジョリーの魅力は感じますが、展開も子供じみていて、時間つぶし的Cクラス。そんな中でも、久々にジャック・パランスに逢えたのが収穫です。A.ジョリー好きには必見(?)




サイボーグ2
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こういった、近未来的な作品は
製作費がどれくらいあるか?で決まるっていても過言じゃないかも
っていうくらいしょぼい作品
よほど凝った良く出来た脚本じゃない限り
この程度の話じゃ売れないでしょ
「コバヤシコーポレーション」って・・・(汗

「期待せずに見た」って言う点では期待通りだった(笑)




サイボーグ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かつて、ジャンプが発行部数600万を誇っていた時代。
北斗やジョジョのノリそのまんまで、
黒澤明の助監督の経験もあったと言う
アルバート・ピュンが、まだ殆ど無名だったジャン・クロード・ヴァンダムを主役に、目茶苦茶なテンションで作ってしまった快作!!
(怪作ではない。)

兎に角見てくれ。
あの時代を、忘れないでいる漢(!)たちよ。




サイボーグ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイボーグ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイボーグ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハリウッドが北斗の拳を映画化するとしたらきっとこんな感じ。ただし、悪役の強さはラオウ並だが、主役のヴァンダムの演技のお粗末さは相変わらず。格闘シーンもスピード感は無く、肝心なサイボーグの存在感ははっきり言ってゼロ。完全なB級映画。でもなぜか、また見たくなる不思議な映画。強き者に憧れる男のロマンがそうさせるのか。シュワルツネッガーのコナンシリーズファンは必ず好きになります。




サイボーグ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作品の監督、アルバート・ピュン最高傑作。
これ以降のピュン監督作品は全て例外なく駄作であった…。
バンダミングアクション全開で、文字通り開脚も全開。
ストーリーはお世辞にもご立派とは言えないが、格闘シーンは全く文句なし。
ナイフアクションも、今ではシラットなどの格好いい格闘技をベースにした
アクションが主流だが、こーいった泥臭いやつも捨てがたい。
なぜこの作品以降ピュン監督が零落の一途を辿っていったのかは、俺的には
謎であるが、分岐点的作品として一見の価値がある。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ