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デスランド (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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デス・ストーカー 誓いの剣
販売元: キングレコード
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スピーシーズX~美しき寄生獣~
販売元: フルメディア
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オチも、まぁ良かったし、普通に楽しめた。女の人もキレイだし、よく出来てると思う。
感染源 BIOHAZARD
販売元: アートポート
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まあタイトルにダマされたつもりで見てみましたが、やっぱりガッカリ・・・。SF色とかホラー色とかアクション色とか、どこかにいいところがあればそれなりに納得するのですが、いずれも「学芸会」といったレベル。考証が浅いというか甘いというか、兵隊さんが兵隊さんに見えない、科学者が科学者に見えない、クリーチャーがクリーチャーに見えない、ピンチなシチュエーションがピンチに見えない。一種のパロディー映画のつもりかなぁ・・・。もう少し勉強して煮詰めてから制作に取り組むべきだったように思います。
ディープ・フリーズ
販売元: エムスリイエンタテインメント
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見ていて全く怖くない。
見る側にモンスターが襲ってくるタイミングを教えてしまっているため、全く驚けない。
しかも人が襲われるシーンでは、襲われた瞬間に何故か、その人物の登場シーンがフラッシュバック。B級パニック映画では見せ場の一つであるはずのスプラッタシーンが無くて拍子抜け。
しかも、巨大三葉虫の特殊映像はホントに最近の映画なのかと疑いたくなるほど出来が悪い。
最後のオチもあまりにお約束過ぎる。
ディープ・インパクト スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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まずこの映画を視て、誰が主人公よ?って感じました。
・隕石を発見した学生リオ・ビーダーマン
・隕石衝突の事実を世間に隠していた政府、その他に対して真実を追求するジャーナリストのジェニー・ラーナー
・隕石衝突を防ぐミッションに参加したタナー(フィッシュ)
この三人の地球滅亡へのカウントダウンの間のドラマを描いた映画だと感じた。
何が言いたいかというと・・・まず、この人が主役です!て感じの明確な主人公を出すべきだと思った。
三人の物語を並行して視ることによりどうもサッパリしない。
ビーダーマンは地球滅亡まで地上で恋人と悪あがきをしてる無力な学生と感じさせる。せっかくイライジャなのに
ジャーナリストのジェニーは真実を発見する点では必要な役だがあそこまで彼女を主点に置いたシーンがあるとやはり主役っぽく不自然。
地球滅亡まで地上の人には数多くの事情があるのだからこの2人を主点に置いたことに何の意味が?
タナー操縦士が主役でいいじゃない
最後に宇宙での彗星破壊作業ですが、やはりアルマゲドンのせいで見劣りしてます。設定などもリアリティに欠けていたし
しかし感動するにはするので視てもそんしないかな
ディープ・インパクト スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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まさにリアルな出来になったパニック映画です。
隕石衝突の映画では、<アルマゲドン>と同じようなものですが、
リアルさにはこっちがすごいです。ラストも感動するし、
巨大津波がせまるシーンも迫力があってすごいです。
ディープ・インパクト スペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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SF好きな方!!見るべしw内容は他2名のレビューで十分わかる通りほんとよくできた映画です!最後は泣かされますよw俺も号泣しました!まあ泣ける場面は1箇所なんですが自分はSF好きな方におすすめするってゆうよりも感動物が好きな方にもおすすめするかなw
最後に一言!!この映画を見ればどうなるものか・・とにかく見よ!見ればわかるさ!ありがと〜〜〜〜(*^o^*)
ディープ・インパクト
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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一箇所日本人にわかりにくかった所の説明ですが、老宇宙飛行士が、目を失明した若い宇宙飛行士にメルビルの白鯨を朗読するところで、若い飛行士の笑いが止まらない場面があります。何がそんなにおかしいのか、さっぱりわからなかったのですが、実はこれは、アメリカでの、退屈で長い時間に耐えなければならない時の決まり文句「(時間つぶしに)白鯨でもくれれば平気だよ」からきてるんですね。実は私は、この表現を、ロンドンで今44日間絶食中のマジシャンロバートブレインを嘲笑するテレビで、たまたま耳にして知ってしだいです。
ディープ・インパクト
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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地球の周りを回る小惑星は数限りない。いつか起きるだろうことをSFXで見事に描き出した一品。そのときが迫った時、人は何をするのだろう?
自分に問いかけながら、見れる作品。追い詰められた人類の行動は?心情は?
避けることのできない事態に陥ったとき、人は何得お考え、どう行動するか、身につまされる。自分の人生は何だったのだろうと思い起こさせてくれる。