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DVD/ビデオ 575132 (167)



デーモンハンター
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんとも言い難いのですが…時間の無駄でした。設定は薄いし…シナリオは論外です。オカルトをばかにしてる気すらします。
敵の悪魔は現実世界では活動できないので子供を人間に妊ませようとしてました(ハーフなら現実でも活動可能らしい)。しかし、作品中で悪魔は普通に人を殴ったり、殺したりと…矛盾を感じました。設定からやり直した方がいいのでは?っと素人ながらにかんじました。これをまだ見てない人は、よく考えてヒマなら見ましょう。でも良いヒマ潰しは他にあることもお忘れなく…。




デモン・シード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジュリー クリスティがかなり美人だったので驚きました。77年の作品なのに何かが新しい。トランス系の画像も盛りだくさん。クラブでこの映像が流れていても違和感ないくらい先端作品。ただ、お話そのものはアンティークなSFです。




デモン・シード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

安いですね。映画はルービックキューブみたいなアイテムと金メッキの●ちゃんだけが見所といっても過言ではない退屈な作品ですが、結構すきな映画です。恐怖映画に夢中だった中学生の頃に凄く見たかった映画だったんですが今見ると寝ちゃう・・・それでも好きな理由は郷愁だな。




デモン・シード
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ルール4
販売元: パイオニアLDC

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この映画は本当につまらなかったです。意味不明だし、次から次へと事件は変わっていくし、もう2時間ずっといつ終わるのかと考えながらみてました。つまらないです。




バイオ・アマゾネス
販売元: エムスリイエンタテインメント

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まあ、女吸血鬼という感じのお色気パニックホラーです。

つまらないんだけど、まあHだったのでこれはこれでいいかな。

はなから全然期待してなかったし、こういったのでは官能シーンが一つの大きな見所だけど、けっこう上手くHだったので。

ただヒロインの人が、あまり魅力的じゃなかったので残念でした。

最早ばあさん?(^^:)




デモンズ
販売元: エスピーオー

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中々おもしろかった作品です。テーマ曲もいいし
評価が低いのですがそれほど悪くありませんよ
DVDで観ると、こんなものだったか?な感じはありますが
それはこの映画の舞台が映画館に限定してるからだと思います
ラスト近くのヘリが墜落してくる場面は???な感じでした
このシーンはなくてもよかったのでは?。もっと別な表現の仕方があったと思う






デモンズ 2
販売元: エスピーオー

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巨匠バーヴァのご子息ランベルト監督による「デモンズ」2作目です。
1が面白かったのでこっちも見てみましたが、あまりにも変わら無すぎるプロットなので笑いました。
ホラー映画って折角2を撮っても「1の焼き直しじゃん!」って事が多いですよね、何故か。
さて、内容はというと相変わらずメイクや人を驚かせる演出がいい感じです。
独特の閉塞感や絶望感も健在で、リングの先取りと有名なTVから飛び出すシーンもなかなかゾッとさせられました。部屋で一人で見てたので。
無意味な伏線もアルジェント脚本らしくて好きです。

印象的なのはデモンズがカメラの前でギャー、ギャーと叫ぶところ。
一見何の工夫も無い場面で「なんじゃこりゃ」ですが、脳には強烈なインパクトを焼き付けられたようで今でも夜中夢の中でデモンズがギャーギャー叫びます。
単純明快なゾンビとの鬼ごっこ映画が好きな人はどうぞ。

ところで誰も指摘してないと思うのでここで書かせてもらいますが、1は映画館で2は高層ビルが舞台ってジョーダンテ監督のグレムリンと全く同じなんですね。
偶然でしょうか?




ルチオ・フルチの新デモンズ
販売元: タキ・コーポレーション

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・美しい風景!!『マッキラー』では、南フランスだったけど、ここもいいぞお!シシリー南部。観光協会から出資されているのか、と疑いたくなります。
・ぐっとくる中世僧院!! 年代物の荘厳な建造物で、中にはミイラが安置されている。これだけでもう、ぞくぞっく!
・魅力的なキャラ!!ヒロイン。設定は最初にミエちゃうんだけど、ブロンドでちょっとケンとクセのある美女です。今回、殺しのシーンは数ある傑作群よりも、だいぶオチるのですが、以上3項目のフルチ節だけで、ワタシを気持ちよくさせてしまいます。

風景 ―― 僧院 ―― 美女。ナニかが潜む雰囲気。前半の研ぎすまされたような空気は、フルチ美学の真骨頂! 最高です!そのブン、と言いましょうか、後半の『殺し』のシーンになると、かえってテンションが下がっているように感じられます。ロケーション、キャラ、からストーリーの流れを設定して、そこから、ショック・シーンを導き出すようなのですが、(あくまでワタシの空想です。)その時のインスピレーションの程度とか、気合いとか、体調とかによって、できふできが左右されるようです。

たとえば、『地獄の門』なら『内臓吐き出し』、『サンゲリア』なら、『髪ひっぱり、メダマぐっちょ!』、『エニグマ』なら、『カタツムリの女体盛り』、『ビヨンド』は……、どれもこれも素晴らしい!というふうに、主題にそくした『名シーン』と、美麗な背景、人物、音楽との相乗効果によって、人智を越えた名作が生まれます。

その点、この、『DEMONIA 』は片翼飛行のカンはぬぐえませんが、巨匠でなければ出せないアトモスフォアはやっぱり、魅了してやみません。




デモーニック・トイズ ドールズ2
販売元: パイオニアLDC

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前作の「ドールズ」は名作ですが、この続編の話題は聞いたことがないので全然期待していなかったのですが・・・結構楽しめました!閉鎖された空間での惨劇ですので犠牲者の数はそれほどでもないのですが、普通なら助かりそうな人があっさり殺されたり(結構残酷な手口)、ピンチの主人公を○○○が助けに現れたりと先の読めない展開がうれしかったです。
絶対おすすめ!という作品ではありませんが、人形ホラーファンの方なら楽しめるでしょう。


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