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DVD/ビデオ 575132 (175)



天国からきたチャンピオン-2002-
販売元: パラマウント ジャパン

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天国からきたチャンピオン-2002-
販売元: CICビクター・ビデオ

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天国からきたチャンピオンというアメフトのストーリーが良かったので
期待して購入したが チャンピオンというイメージからほど遠い
内容でした 主演の黒人がふざけているのではないかと
思ったりして 映画館でみていたら 途中で席を立ったと思います
DVDは 知人にあげちゃいました ひどい映画だった




天国からきたチャンピオン2002
販売元: パラマウント ジャパン

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ジキル博士とハイド氏
販売元: アイ・ヴィ・シー

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博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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映画は1964年1月30日リリース。アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞にノミネートされた。ピーター・セラーズが大統領とマンドレイク大佐とストレンジラヴ博士の、1人3役を見事にこなしていて拍手喝采ものだ。ぼくは特にストレンジラヴ博士が大統領を総統と言い間違えるのと、右手が挙がりそうになるのを懸命に押さえ込む演技に加点したい。

キューブリックの他の作品もそうだが徹底して『主張』がある。そして徹底的に『意地悪な視線』で組み立てられている。基本的にコメディだが、奥深く根強くブラックである。『こいつらなんて所詮こんなもの』と思っているキューブリックがここにいる。

題名が映画のストーリーと微妙にミスマッチな気がする。実際はストレンジラヴ博士は脇役ではないだろうか、この映画。決して主役ではない気がするがぼくの錯覚か。




Dr.チョッパー
販売元: ビデオメーカー

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他人の体の一部を移植して生きながらえるチョッパー先生。
”拒絶反応”という移植医療の最も基本的な問題を踏襲しているような台詞があり、結構、掘り下げて話作ってんのかと思いきや、血液型オンリーかいっ!
ってか、あのバイクいらんやろ?しかも、あんな山奥で…

カニバリズムもちょっと入れてみたりして色々ごちゃごちゃ欲張ってます。





ジキル博士とハイド氏
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 怪奇趣味のうすい映画だ。不出来というよりはもともと本気度がたりなかったのではないか。ジキルは博学で高名な医師であるのに、ジョン・ハナーはそれらしくは見えない。ハイドのようにも見えない。これはものたりない。
 ジキルは薬で醜いハイドに変身して悪事をはたらく。最後はもとのジキルにもどれなくなりハイドの姿のまま死ぬ。原作はそうである。本作では、ジキルとハイドはおなじ顔のままであり、ハイドになって人を殺すときはぞくぞくするほどうれしいのだが、善人が悪人に変化する恐ろしさもない。
 スプラッター映画ではないのに血が飛び散る場面が多いのも興ざめだ。バラのワルツの演奏で踊るシーンがあるが、スティーブンソンの原作は1886年の出版、チャイコフスキーの音楽は1892年が初演だから、この点でもおかしい。わたしが監督だったらそこまで気をくばりたい。




ジキル博士とハイド氏 (ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ジキル博士とハイド氏
販売元: アイ・ヴィ・シー

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 ホラーはトーキー初期の創設期が一番興味深いので、うれしいDVD。
 主演のフレデリック・マーチは「我らの生涯の最良の年」という大昔の名画で私の好きな男優。監督のルーベン・マムーリアンは「今晩は愛して頂戴ナ」テナ変な邦題の映画があるが、純朴な人間を見事に描いて、この時代の暖かさを感じさせる名監督。
 ジキ・ハイはこののち「変貌」に主眼を置くモンスターものに成り下がるが、このDVDが示すように、実際は、多くの男性が深層心理に持つ、女性に対する非人間的な残酷性がテーマ。
 古今東西、SMものが売れるということは、日常は理性に隠されてはいるが、「男性の本性は女性に対するサディズム」ということを示している。
 あなたもジキルであり、ハイドなのです。




ジキル博士とハイド氏(トールケース仕様)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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いくつも映画化されている「ジキル博士とハイド氏」ですが、これは最初につくられた古典中の古典ですね。
モノクロならではの明と暗の恐怖感。
今となっては粗末なメイクに単純な映画技法ながらも、ジキルからハイドへ変わるシーンはやはり素晴らしいと思います。
役者の演じ分けも素晴らしいですね。

慈善活動に力を入れ、美しい恋人を持ち、社交界でもてはやされるハンサムな紳士が、安い酒場で乱暴に女をくどく粗雑な男へと変わるストーリーは、人間の善と悪の両面を描き出しながら、誰もが持っている欲求も描いており、今みても考えさせられるものがあります。
ジキル博士は恐ろしいハイド氏へと変身しますが、それはもともとジキル博士のなかにあった人格でもある・・・というところが永遠のテーマですね。

ぜひみなさんも、この映画の古典、名作をご覧になってください。


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