戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575132 (187)



クモ男の復讐
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメコミのヒーローに憧れる内気な青年が、勤務先の実験所で研究されていたクモの体液を身体に注入したことにより、超人的なパワーを身につけるというお話です。

取り立てて褒めるところも貶すところも見あたらない、B級映画のテンプレートの様な作品です。
強いて挙げるなら、効果も全く分からない研究対象となっているクモの体液をいきなり注射してみたり、アメコミショップの店員にクモ男の弱点を尋ねる主人公は元々頭がおかしいとしか思えないぐらいでしょうか。
あらすじだけでは『スパイダーマン』と似ているように感じるかも知れませんが、結末は全く違うのでご注意を。
あと、この邦題は不適切です。原題も意味不明ですが、「復讐」の要素は皆無に近いです。




ゲド~戦いのはじまり~
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近、原作を読んで感動したので
ワクワクしながら観てみました。
しかし、見事に期待は裏切られます。

冒頭からなんともかる〜い雰囲気で物語は進んでいき、
原作の重厚さは微塵も感じられず。
キスシーンやらベッドシーンですっかり興ざめ。
幼馴染と涙の別れ? なんだそれ。
しまいにはハイタカが真の名だってさ。

テレビドラマにしては予算をかけてるのかもしれないが
映像も音楽も全てが凡庸。
アニメ映画とは五十歩百歩。
キチンと映画化されるのはいつの日か。




アルマゲドン2007
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

突っ込みどころ満載の娯楽SFです。
ハラハラドキドキもなくパニック映画には程遠いですが、暇つぶしにならいいかな。
あれだけガンガン隕石が地球に落ちてきたのにパニックになった街の描写など全くありませんでした。
登場人物にも感情移入ができなくて、仕事しながらでも観れます。
いつのまにかメインキャラ同士ができてるし。。
これはこれでいいのかもしれませんが、あまり期待はしない方がいいかもです。





食人帝国
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ナイアガラとニューヨークで発生した連続殺人事件と姉の失踪事件の間に意外なつながりのあることを知ったアラバマ美女Sheila Morris(Janet Agren)は真相解明の為に東南アジアへ飛ぶ...。質より量の職人Umberto Lenziによる便乗映画であり、人民寺院事件をモデルにした点のみはユニークと云える作品です。ヒロインを淡々と演じるのは知る人ぞ知る世紀の駄作『バイオ・モンスター』でもヒロインを務めたスウェーデン美女Janet Agrenですが、元々御嬢様タイプの彼女にはこの手の映画は似合いません。




悪魔の沼 デラックス・エディション
販売元: デックスエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく眠くなる。
4回目にようやく最後まで見れた4日がかり。
ストーリーはヒッチのサイコの変則バージョン。
後から後からおかしな人が殺人モーテルに押しかけて犠牲になる。
眠い原因は暗くてぼんやりした色使いとテンポの悪さブツブツ念仏となえるオヤジ。
4歳くらいの女の子を大鎌もって追いかけるオヤジでちょっと目が覚めたがやはり眠い。
ラストはギャーギャー女子供がうるさくて皆しんじまえと思ったほどだ。




食人帝国
販売元: スパイク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔の沼
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「悪魔のいけにえ」がリアルなオールロケである一方、こちらは人工的なオールセット撮影。寂れたモーテルの主人が、客を殺してはペットのワニに食べさせてます。この主人、モーテルが繁盛してくると興奮し、パニクって殺戮を繰り返します。そのあとトイレで悩んだりします(ここは何故かDVDではカット)この手の人たちを描かせたら右に出るものはいない、トビーフーパーの演出は見事です。




エボラシンドローム~悪魔の殺人ウイルス~
販売元: アイ・ヴィー・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画をジャンル分けすると、何になるんだろう。
パニック映画?ホラー?スプラッター?コメディ?
もし、キ○○イ映画というジャンルがあれば間違いなくTOP5入りするんじゃないでしょうか?
ジャケットを見るとマジメなパニックものだと勘違いしちゃうかもしれませんが、内容はエロ&スプラッター&お下品描写のオンパレードです。
「八仙飯店乃人肉饅頭」を見て感動した人なら絶対ハマります。





エド・ゲイン
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、制作サイドはどのような映像を作りたかったのか、全く見えてこない。

史実モンとも、ホラー映画とも言い難い。

アホな警官の設定も良かろう。しかし、このアホな警官は制作サイドの力不足が招いた結果だけの亊。
観てみれば分かるが、全てがアウト!B級映画の楽しみも垣間見えない。

予算が無いなら無いなりに、もうちょっとアイデアを出して作れよ、プロなんだから!っと言ってやりたい。




大鴉
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ