DVD/ビデオ 575132 (204)
マシーン・オブ・ザ・デッド
販売元: J.V.D.
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巨乳のオネーチャン達が惨殺(?)される映画。
思わず笑ってしまう出来です。
一体こういった作品の損益分岐点はどのあたりなのか想像してみるのも一興でしょう。
the EYE2
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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あんまり期待してなかったけど、見てみるとどんどん面白くなります彼氏にフラれて薬を飲み自殺しようとして霊があつまってそれから霊が毎日見えるようになったり。彼氏に奥さんが居て愛人がいるのを知って自殺しててその愛人のお腹の中に居る子供に入りこんで転生しようとしていてそれが嫌で飛び降り自殺をするが死ねず妻の霊に(ぉ願いすべてを忘れたいの転生させて)と言われる。スーチーの演技が上手いので面白かったです。ただ、字幕だったのが×…吹き替えなら◎
クラーケン
販売元: アルバトロス
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ビースト巨大イカの逆襲みたいでした。
先が読める映画です
暇潰し程度に見たのですが、
まあ楽しめましたが単純に感想を。
最初の前フリがやたら長くてきちんと主が出てくるのは後半からになってきます。
この手の作品はスリルがあって尚かつテンポが良くなければまずいと思います。
CGも場面によって醜い
あと主の存在を誰もが否定していて正直イラつくキャラが多いです。
後半から敵対していた者同士協力する事になり少し面白くなってきます。
ただ真剣に見ようと思う映画ではないと思います。
こういうモンスター物が好きではないと途中で飽きてしまう人が多いと思います。
間違いなくレンタルで十分な作品です。
the EYE (アイ) スペシャル・パック (初回限定版)
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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the EYE (アイ) デラックス版
販売元: レントラックジャパン
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パッケージには恐ろしく怖いモノを見るように書かれていて期待してただけに・・
なんのことはない普通に歩いたりモソモソ喋ったりと”普通の人(霊)”なのです。
幽霊がそこらへんうろちょろしてて見えちゃうという話。
悪い霊とか恐ろしいタタリとか全然無い。
後半は目を提供してくれた人を探して旅する話。
ラストの爆発ネタも素人くさいアイデア。
the EYE【アイ】廉価版
販売元: レントラックジャパン
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the EYE3 【アイ3】
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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正式タイトルは「見鬼10」もしくは「EYE∞インフェニティ」
パン兄弟も製作のピーターチャンも
1、2ときて同じようなものを作っても面白くないから、まったく新しいテイストのものを作りたかった
だからタイトルも一気にとばして10にした
という感じのことをインタビューで言っておられましたが
確かにまったくテイストが違います
ホラーであるにもかかわらず、かなり馬鹿でお笑い系です
ストーリーもたいしてなく
若者が幽霊見たさに幽霊を見ることができる方法をどんどん試して、どんどんドツボにはまっていくだけです
たいして恐くもないです
パン監督も幽霊を見る方法百科辞典的な映画を作りたかったと言ってますが
まさにそんな感じです
幽霊を見る方法を並べてあるだけです
ゆえに今までの「アイ」シリーズを期待している人は見ない方が正解です
オススメできるのはパン兄弟ファンの方ぐらいです
F.W.ムルナウ コレクション/クリティカル・エディション 吸血鬼ノスフェラートゥ 恐怖の交響曲
販売元: 紀伊國屋書店
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私は、製作された時代を考慮して、ストレスの強いIVC盤がマシなほうなんだろう思っていました。
だけど、暗い画面、狭い視野、激しい雨降り、名作中の名作がこれほど酷い状態とは無念というほかありませんでした。
映画自体については語りつくされているわけで、私のような若輩者が議論する余地もありません。
問題はこのDVDのプリントについてです。
プリントについては、違う評価もありますが、個人的にはこれほどストレスがないプリントが存在していたこと自体に驚きました。
紀伊國屋のクリティカル・エディションですので、独のムルナウ財団の修復プリントを使ったDVDです。
この独ムルナウ財団の所蔵するプリントは、独が国を挙げて文化的遺産を修復した成果といえるようです。
最近では、フリッツ・ラング監督の映画もここのプリントを使って続々とDVD化されており、どれもクオリティの高いものになっています。
ノスフェラートゥも例に漏れず、IVC盤とはレベルの違ったプリントとなっています。
世界から程度の良いプリントを集めて、更にデジタル補正を行ったもの。
これほど古い映画ですから、少々の傷が残っているのは当然のことですが、古典を見慣れた人なら全くストレスを感じない素晴らしいプリントになっていると言って良いのではないでしょうか。
少なくともIVC盤との比較は意味がないように思います。
値段としては当然高価ですので、そこを考慮して他のDVDから入るのもいいと思いますが、古い映画を適当に観ていて、プリントを選ぶ意識がある方なら、このDVDの値段は決して高くないと思います。
今まさに、生まれたばかりの映像を観ているような気もするくらいで。
いくつか個人的な感想を。
1)中間字幕は欠損のある部分について違和感があります。
2)音楽はプレミアのときのものということですが、素晴らしく美しい。
3)特典映像と付録の冊子は充実していて大変嬉しかったです。
ジャンク2 死の儀式
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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ジャンク DVD-BOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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ジャンクIからIVまではJohn Schwartzという人物が
監督し、制作されたもののようです。彼は作品中に
さまざまな役で「出演」もしているそうです。(食人カルトの
教祖役、少女連続暴行事件の犯人役など)
ほかの方が書いておられるように、この映画の大部分は
実際に起こったものを記録した映像ではなく、特撮によって
ねつ造されたもののようで、「ジャンクI」の電気いすも
猿の脳みそ料理も、すべて作り物だとか。電気いすの、囚人が
泡を吹くところは、歯磨き粉を使って撮影されたそうです。
「ジャンクII」で、少女連続暴行事件の犯人が犯行の様子を
ビデオに撮影したものがうつりますが、犯人はSchwartz氏自身、
レイプされている少女は、彼が当時つきあっていた女の子…といった具合。
John Schwartz氏は現在ABCテレビでビデオ制作にたずさわっているとのこと。
詳しくは"Lifting the mask from Faces of Death"という記事に
掲載されています。(John Schwartz氏のインタビューもあります)
今はogrishで、この手の衝撃的映像が無料で手にはいるため、
あまり物珍しさもなくなりましたが、当時は大変な議論を呼んだ
作品のようです。モンド映画を語る上では外せない作品でしょう。