戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575132 (214)



フィールド・オブ・ドリームス
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカ人て本当に野球が好きなんだなぁって思う。
だってこんな夢のような映画を作っちゃうんだから ^^
僕はこの映画を昔見た。
その後見たいと何度も思っていたけど
やっと念願かなった (笑)

何度見ても心温まるいい映画と思います。
この映画のすばらしいところ・・
とうもろこし畑で ”声”を聞いたのは僕
だけど、それを信じて やろうよ〜って
破産の怖さを乗り越えたのは奥さん。
すばらしい奥さん。

やはり、家族の絆。
それが、アメリカンドリームを築くのだと思います。
^^





フィールド・オブ・ドリームス (ユニバーサル思い出の復刻版DVD)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は吹き替えファンなのでテレビ版の吹き替えをつけてくれるのはありがたいんですが、この吹替えでノーカットで放送されたましたよね?
なのに収録されている時間は94分・・・。「遊星からの物体X」のようにもともとカットして作られたものだったらまだしも、これはさすがに中途半端としか言えないです。
宣伝の仕方から言っても「単なるオマケ」ではないですよね。いい映画なのでもっとしっかりしてほしかったかな・・・。




フィフスエレメント
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~この映画はほんとうに楽しいです。色合いも音楽も全くもって奇抜&素敵!
しかし友人に「面白いよ」と勧められて一番最初に観た時は、相当期待外れでした。
ストーリーがいかにもアメリカという感じで、本当に矛盾と意味不明な跳躍と、とにかくお話的には相当つまらないと思います。しかし、2回目3回目と観て行くと、もうストーリーなどどうでもよくなっ~~ていて、奇抜な色合い、動き、流れ、音、とにかくひとつひとつのシーンがとても印象的なんです。友人の美大生たちの間では評価が高い作品でした。~




フィフス・エレメント
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう、のっけからリュック・ベッソン壊れたなー、と思いました。派手で斬新なようでいて、何か既視感のある近未来世界の描写。ポップにしようとして失敗し、上滑りする会話。ハリウッド進出したからってトビすぎです!登場人物たちのあまりのエキセントリックぶりに、画面の前で硬直したよ…。明るいのと下品というのは違うと思うんだよな。
リュック・ベッソンはグラン・ブルーとかニキータなどの人間の内面を掘り下げた作品の方が、何十倍も素晴らしいです。
目を覚ませ、ベッソン!




フィフス・エレメント アドバンスト・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作品の評価ではなく、商品の評価をしたいと思います。
Victorから発売された、2inPackのフィフス・エレメントとの比較です。パラマウント版では「通常版」と同じ内容だと思われます。
以下、実際のデータを述べますが、映像(音声別)については、通常版:4.84Gに対して、ACE版:4.13G、音声,特典などを含む総容量では、通常版:7.24G、ACE版:7.07Gとなります。

如何なる経緯をたどれば、データ容量を必要とするdts音声を取り入れながら、トータル容量が通常版より少ないという仕様に成り得るのでしょうか。映像の比較では、ACE版は通常版の85%しかデータ量がありません。DVDの画質に関心の有る人なら、十分差異を認識出来る程の差になっています。
せっかく、ハイビジョンマスター使用(Victor版に表記)となっているのですから、それを生かした上でのdts仕様として頂きたかったと思います。残存データ量には余力も有る訳ですし。
この様な理由で、どうしてもdts仕様が欲しい人以外にはお薦めしません。個人的には本DVD(映画)は、音より映像が重要だと思いますので、どちらか迷われている方には通常版を推します。

余談ですが、ニキータ,レオンACEの背表紙が、赤色のパラマウントロゴ、白地にタイトルとなっているのに、同監督の本作が全く違う仕様になっているのにも大いに疑問符が付きます。





ムービー・ジャンル SF映画
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・ロード・オブ・ザ・リング を創った男
販売元: クリエイティブアクザ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インタビュー中心。しかも主にしゃべっているのがクリストファー・トールキンとトム・シッピー教授。故に、『ホビットの冒険』『指輪物語』『シルマリルの物語』は読んでいることが大前提。ねたばれなどというレベルではないので、PJ監督の映画しか見たことのない人はなにがなんだかでしょう。内容はつまっていますが、見る人を選ぶドキュメンタリーです。




ファイナル・カウントダウン
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画はアメリカ版は、THX仕様で、パラマウントから発売されてるみたいですので再発売は、同社に是非お願いしたいですね。しかしこの作品は版権などのいろいろな問題があったみたいなので、国内でパラマウントからの発売は無理かな〜?




ファイナル・カット
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

観る前は、公開されたことすら知らなかった地味な作品でしたが、SF映画の小品・佳作として楽しめて、私は好きです。

20人に1人が頭に「ゾーイ・チップ」という記憶チップを埋めこんでいる近未来。
死んだ時には、チップの記録から、感動的な人生の映像を編集して上映する「追悼上映会」が行われる。

その天才的な「追悼映像編集者」をロビン・ウィリアムスが演じ、珍しくトラウマを抱えた口下手な男!!に挑戦。
いつもよりも痩せていて、意外な感じ。
「ロミーとミッシェルの場合」「ミミック」「リプレイスメント・キラー」のミラ・ソルヴィーノも共演。

記憶操作を扱う「トータルリコール」や「ペイチェック」など、フィリップ・K・ディックにもテーマが少し似ています。

他人が「ゾーイ」内の記憶をいじることに対するモラルの問題や、死後に記憶が見られることを生前から意識するようになるという弊害などから、「ゾーイ」反対派が居たりする、SF的な要素・社会背景などで少し考えさせられます。
そして、電気タトゥで「ゾーイ」の機能を電気的に打ち消せるとか(だから反対派はタトゥをしている)、「ギロチン」という名の記憶編集機、モニタ付き墓石など、細かいSF的な仕掛けも面白い。

生まれたときの映像や、若いときの両親、子供のときのガールフレンドとの淡い思い出など、チップ映像に映った人生の記録がちょっと感動的です。
そして、チップの記録と自分の記憶とが違っていてショックを受ける遺族が居たり、チップの不具合から起きる、夢と現実の混合で美しい映像が記録されたりという細かいディテールに感心した面白い作品でした。




エイリアン・インパクト ~ザ・ビギニング&ザ・ファイナル~
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ