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DVD/ビデオ 575132 (215)



ファイナル・デッドコースター
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1、2、は結構面白かったので、当然の様に期待してしまいました。1&2でとりあえずヨカッタのでは‥。

素直な感想です。





ファイナル・デッドコースター 通常版
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ジェットコースターの席順に死んでいく仲間達をどうにか助けようとする、ウエンデイとケビン。音も立てずに忍び寄る「死」から目が離せません。残酷な死に方だけど、それが自然に展開されているし、舞台装置や出演者の数、音楽や映像演出、もちろん役者の演技もどれも素晴らしい。ただ、5ヵ月後の最後の結末がもう少しと思った。何故かというと、「5ヵ月後」というところに引っかかったのです。電車が「180号車」というのにかけているのは分かるが、どうもピンとこなかった。私ならこうします。

 5ヵ月後、ウエンデイとその妹が、偶然地下鉄の電車で会う。そして、なんとケビンも車内にいた。3人が偶然に電車に乗り合わせたことにウエンデイが違和感を感じていた時、子供を連れた母親が「この電車は、脱線する」と叫んだ。そして、電車から甲高い「ギー、ギー」と軋む音が響いた。ウエンデイは、その母親を見て悟る、「この電車から降りなくちゃ」。




ファイナル・デッドコースター 選べる!死に様マルチ版
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3作品の中で一番グロくてリアルな作品でした。
1、2は「ありえねー」と笑える死に方が多かったのに対し3は実際に起こりうる事ばかり。(つい最近ジェットコースターの脱線事故がありましたし…)
確かにストーリーは前2作よりはるかに劣り「ただの死に様博覧会」になっていますがこの映画に謎解きなどを期待するのが間違いかもしれませんね(笑)
とりあえず私は楽しめました。




ファイナル・デスティネーション コンプリートBOX
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三作品ありますが、最後のファイナルデッドコースターが一番娯楽作品として完成してますね。
死の連鎖を単純に楽しんでください、という潔さが感じられます。
あとヒロインが前二作と比べて格段に可愛いのもポイントが高い(笑)。
全二作は、どこかシリアスに見せよう、メッセージ的なものを入れよう、という
気負いが感じられて、今ひとつ楽しめなかったです。星三つなのはその点を引きました。

あと、邦題が変なのも商品として難点。なぜファイナルデスティネーションで統一せず
二作目からデッドコースターという単語を使っているのでしょう?
三作めがジェットコースターを題材としているのでなおさら混乱します。




ファイナル・コンタクト
販売元: パイオニアLDC

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ファイナルファンタジー
販売元: アミューズ・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

観たことが無いかた向けに説明します。

まず『FF』と聞いて思い浮かぶイメージや作風を頭から除外してください。

この映画は、あの超有名クリエーター坂口博信氏が原作・制作・監督しハリウッドが作り上げたSFジャパニメーションと思ってください。

作画技術のすばらしさや、解説が必要な専門用語がいくつかあり一度観ただけでは完全理解しがたい雰囲気を漂わせる世界観で、つまりは奥が深くリアリティあるストーリー。と、実力派アニメの特徴をあげればこの作品もあてはまる。

とにかくCGは必見。金属や岩、髪の質感や石が砕け散る砂の質感、痛みによる肌の脂汗まで再現。ほぼ実写。正にリアルの極み。
完成後6年たった今も素晴らしいと思える最高峰リアリスティックCGです。
FF7の開発と同時期に制作進行され、その当時すでにこのクオリティに達していたことにも驚いた。

現在の流行であるスピリチュアルの世界を多少違えど理論的に説明づけるガイア理論は興味深い。ストーリーにもうまくからんでいる。

題名がFFだけに魔法や召喚獣が大迫力でみれると期待してがっかりした方も多いだろう。私もその一人でしたが、これはエヴァ、イノセンス等のジャパニメーションやアップルシード、ベクシル等の3Dライブアニメだという頭で観賞するととても楽しめます。まぁ大人になって改めて観賞したという点も楽しめた理由の一つであると思われる。

欲を言えばせっかくのCGなのだから多少CGならではのことをしてほしかった。
せめてヒーロー、ヒロインだけでも強い容姿的魅力をもたせてほしかった。
特に主人公は人形のような細い体とあの髪型はいただけない。世界一の美女を創る意気込みとまではいかないが、ハリウッド女優にひけ劣らない主人公を創ってほしかった。


Blu-ray最高画質音質レベルで再発売を希望。




FINAL FANTASY ― ファイナルファンタジー ― (スタンダード・エディション)
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は
頭の良い方なら一回
普通ならば二回
見なければ
本当の意味は
気付けない作品だと
思います。
(私は三回)

それでも尚…
ストーリーが解らないと
言っているならば
その人は悪人だ!

地球を汚し
人の心を汚す
そういう精神の
持ち主では
ないですか?

今、生きている
人間に対しての
「警告」が
シナリオに込められている

それに気付けない
「身勝手な精神」しか
持ち合わせて
いない
と言う事です

耳が痛い人など
今では
腐る程います

だからこそ
作品に残すのでは
ないのでしょうか・・。

手塚治虫先生のように・・




FINAL FANTASY ― ファイナルファンタジー ― (スピリチュアル・エディション)
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファイナルファンタジーって感じじゃないです。剣も魔法も出てきません。シドは出ますけどね。FFとは別物と思って観るといいです。坂口氏の作品が好きな人には伝えたいことがよく分かります。特典DVDは膨大な量の映像が入ってます。




ファイナルファンタジー
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FF色を出来るだけ引き抜いたFF映画。

 「アキの寝巻きの胸元、民間人のバッグにチョコボのワンポイント」とか「博士の名前がシド」とか、それくらいしか関連性が無い。ガイアという用語もメインに出てくるが、これはスタッフが思うほど世間に浸透しているFF用語ではないと思う(むしろ世間一般でも使われる事があるのでガイア=FFでは決して無い)。

 コメンタリーでは、「最後に地球が汚染されるときにガイアの怒りによって召還獣が空中を飛び回る」というシーンも考案されていたらしいが、結局没になった。制作費や時間の問題もあって、作れなかったのが正直なところだと思う。

 これなら何かデカイモンスターを一匹地球に出現させて、その名前をウェポンにして、そいつのせいで地球が破壊されてしまい、そのウェポンの浄化をどうするかという設定の方がFFらしい(ゼウス砲をメテオ、8つの精神力を注入して作られる浄化装置をホーリーとかにするともっといいし)。・・・ただ、これだとFF7のまんまな気もするけど・・・。

 登場人物はかなり凡人だ。キャラクター一人一人に魂が無く、まるで「やらされている」かのような一般的な性格設定だ。「ヒロイン」「それを守る男」「勝気な女」「力自慢の男」「ムードメーカー的存在の男」・・・この言葉だけで味方の性格を全て説明し切れてしまっている。その中の一人でも性格や性質が際立っていればキャラも立つが、全員が全員一般人。強さも性格も・・・。そのため、彼らの自己犠牲もそれほど衝撃を受けなく終わってしまう。
 ただ、悪役のレザージャケットの男(名前忘れた)は、次第に狂気に走っていく様がうまく表現できていたと思う。・・・っていうことは魂が通っているのはこいつだけ・・・?


 アメリカの標準的なSF映画を全体的にCG処理して、変なひねりを加えてしまった感じの作品。
 これといって酷いところは無い。ただただ妥当な仕上がりに終わってしまったSF作品。
 土台を取り去ってしまったFFのかけらの無いFF作品。





フィニアンの虹 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までに観た中でも大好きなミュージカル映画で、すっかり気に入って
サントラ盤を購入、今でも時々レコードを聴いています。
海外の小説を読んでいたら、このミュージカルナンバーの歌詞が出て
きて興味を持ったのですが、欧米ではかなり親しまれている作品のよう
です。
TVではなかなか放映されないので、ずっとDVDを探しておりました。

イギリス出身の歌手ペトラ・クラークがアステアの娘役で美声を聴かせ
てくれます。
妖精役のトミー・スチールの芸達者ぶりや、黙り屋スーザンがダンスで
気持ちを表現するシーンなど、名場面も盛り沢山で忘れられない名作で
す。
ファンタジーがお好きな人にお勧めします。


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