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DVD/ビデオ 575132 (219)



フラットライナーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ハマー ホラー&SF映画大全
販売元: パイオニアLDC

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名優P.カッシングが最後にC.リーと共演し、遺作となった作品。ハマーフィルムの栄光と衰退を客観的に解説し資料としても貴重な映像が多いですが、やはりカッシングの死の数ヶ月前に撮った遺作と思うと感慨深いです。ナレーションですが、C.リーの威厳はあるが一本調子なことに対し、カッシングの方はあのサー・ジョン・ギルグッドを連想させるような抑揚あるナビゲートで最後まで魅せてくれます。カッシングもリーも最後の共演と分かっていたかのような舞台裏のエピソードも多い貴重な一篇です。




フレッシュイーターズ 人喰いモンスターの島/クリーピング・テラー
販売元: ビデオメーカー

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「フレッシュイーターズ人喰いモンスターの島」
64年アメリカ映画。アル中のハリウッド女優と彼女の秘書を乗せた小型飛行機にトラブル
が発生し、ある島に不時着。島周辺の海には人間の肉を溶かす謎の生物が・・・
日本では未公開作品ですが、アメリカでは古典カルトムービーとして愛されてやまないSF
モンスター映画。見所は現在でも通用するであろう残酷描写。ショッキング・シーンを見せ
る場合、それなりの確立した技術が必要だがこの時代にあえて残酷描写を見せるというチャ
レンジ精神は白黒画面ということを差し引いても多いに評価できるでしょう。出来もいいん
でよ。これが。ぜひ、古典映画に触れてみて下さい。ハマルかもしれませんよ。★3個。

「クリーピング・テラー」
64年アメリカ映画。宇宙からロケットでやって来たナメクジ型モンスターが人間を襲う超
チープ映画。鑑賞した方なら誰もが思うであろう「なんじゃこりゃ」ってね。無意味に何度
も面白くないシーン(ダンスシーン等)を垂れ流し、モンスターがノロノロ襲ってきても悲
鳴だけ上げて一向に逃げようとしない犠牲者達。極めつけは役者の台詞は無用とばかりにナ
レーションで事を片付けてしまうから太刀が悪い。演技なんて不要じゃん。ここまで語れば
モンスター造形の安っぽさは容易に想像していただけるでしょう。クズ映画は世の中溢れる
ほどあるがここまで魅力がないのも珍しい。★ナシで。




フレッシュ・フォー・フランケンシュタイン/悪魔のはらわた
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 フランケンシュタインものとしては極めて異色作である。

優れた人体のパーツを寄せ集めて、完璧な人間を造り、その男女を交配させて新人類の誕生を目論むなどと、マンガチックだが作品内では真剣に取り組んでいる。

当時、映画雑誌で読んだストーリーでは人造人間(man monstar)の頭部となる男がホモだったことから計画が狂い始めるとなっていた。
当然、絶世の美女(girl monstar)の裸体を目の前にしてもエレクトするはずもなく、予想外の出来事に男爵は混乱し始める。

man monstar は親友が助けに来ても
「俺はこのままでいいんだ。助けなくていい。」と言う発言には静かな寒気がする。
手術の失敗からか、もはや意識のない girl monstar は、はっとするほど美しい。

親友よりも男爵の命令に従い、かつての親友を襲う man monstar には、もはや人間性が残ってないことが見てとれる。

助手がgirl monstar のはらわたを犯して(腹の傷口を裂いて、内臓を引きずり出す)殺してしまうやり方はこの世で最も恐ろしい殺し方だと思う。

そして現れた男爵は助手を絞殺し、男爵は man monstar に串刺しにされて死んでしまう。

宙吊りにされた親友の
「ここから降ろしてくれ、君をまともな医者に診せる。」という発言に。
「それじゃあ降ろせないな。俺はここの人間だ。もう俺は俺じゃない。俺はもう生きていても仕方ないよ。俺は死ぬんだ。」

という言葉を最後に自分の腹を引き裂いて自殺するシーンは何度見ても気持ち悪い。

最後に研究室で、はらわたをぶちまけて死んで行く登場人物達。

余談だが、girl monstar を演じた美人さんは後に「フェノミナ」にも出演し、まるで年を取っていないので驚かされましたが、現在(2000年台)相当な年のはずですが、今でもモデル級の美人さんです。




フレッシュ・フォー・ザ・ビースト
販売元: J.V.D.

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一応、男性の悪霊もでていたけど、人を襲うのは3人の娼婦の霊たち。生前娼婦だったからか、3人とも裸になって犠牲者を誘惑してエッチ、その後に正体を見せてからカニバル!という手口を使います。犠牲者は大量の血液と内臓を巻き散らかしますが、どうしても作り物っぽさが目立ちます(口から内臓を吐き出すシーンは秀抜でしたが)。

ラストのオチは意外すぎて感心するよりも「なんじゃそりゃ!?」と思ってしまうことでしょう。なんにしろヒロインを含め女優さんたちの脱ぎっぷりがすばらしい作品でした。




ゾンビ・オブ・ザ・デッド
販売元: J.V.D.

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普通のホラー映画として見ると、あまり楽しめるものではありません。
しかし、高校生が作った自主制作映画として見ると、ニコニコしながら
見ることができます。
「血糊でこんなに研究室汚しちゃって、先生に怒られないのかなあ」
と保護者のような目線で楽しみましょう。
音声解説を聞くと、高校生監督の苦労がにじみ出てて、また楽しめるのです。

「クライマックスシーンを校内で撮影してたら、副校長に見つかって、
(対ゾンビ武器の)ナタを没収されちゃったんです。困りました」
「(対ゾンビ武器に使う)ネイルガン(釘打ち機)を買ってきてくれと
いったのに、間違ってホッチキスを買ってきたんです。しょうがない
からホッチキスで通しました」

こんな感じで、見ているとすごく優しい気持ちになれます。




フレッシュ・ゴードン DVD-BOX
販売元: パイオニアLDC

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「フレッシュ・ゴードン」 は劇場公開時に見ましたが、カットとボカシだらけだったので、今回、多少のボカシ以外、オリジナルそのままを見られて幸せな気分です。女は意味もなく裸だし、怪獣やロボットは卑猥な格好のHでおバカなSF作品で、「フラッシュ・ゴードン」を知らなくても十分楽しめます。稚拙な点は多々ありますが、本家「フラッシュ・ゴードン」を越えようと言う製作者側の熱意も伝わってきます。

しかし、「フレッシュ・ゴードン2」の方は、スカトロの要素の強い、単なる三流コメディに成り下がった印象を受けました。フレッシュ・ゴードンのパートナーの女優が、前作では脱ぎまくっていたのに、こちらでの露出は控えめです。やはりこう言う作品では脇役でなく、主役級の人が脱ぎまくらなければダメです。

「フレッシュ・ゴードン」は☆5つですが、「フレッシュ・ゴードン2」が☆1つで、合わせて☆3つとしました。




フレッシュ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ナビゲイター
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

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もう20年近く経つのかな?
当時、劇場で観た時ははえらい画期的なSF映画にみえたけど
そんなに大作というわけではなく、でも今観てもなんともスリリングで、ちょっぴりホロリとさせる娯楽作なんですよね。
一部CGも使われてるのかな?
でもクリーチャーなんかはマペット仕様で、「ああ・・・あの当時はこれでもすごいリアルだったんだよね・・」と、
少し古さは感じるものの、どこか脳天気さと温かさの同居してる80年代SF娯楽映画に、ちょっぴりカムバック心を感じてしまうこの頃・・・。
調べてないからはっきりと断言は出来ないけど、UFOの描写(特に金属軟質可変化の表現)はターミネーター2よりも
こちらの方が早いんじゃないかな?
子供と異星の者(ナビゲイターではUFOだけど)との交流を描いた映画といえば、やっぱり「E・T」が
ダントツ人々の心に残る作品に挙げられるのだろうけど、この映画はまたひと味違った温かみに溢れた作品だと思います。
日本人の描写はトホホだけどね・・(どこでもカメラ持参かいな ;;)




フリントストーン~モダン石器時代~
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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子供の頃見てました、このアニメ。
原始人の一家のコメディなんですが、意外にもスピルバーグ作品なんですよね。彼の作品らしくとてもバランスのいい映画になってます。
さすがハリウッドで顔が効くスピルバーグ。意外な大物がチョコッと出て来たりとマニア受けする要素もしっかり入ってます。


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