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DVD/ビデオ 575132 (218)



フラッシュ・ゴードン
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『スターウォーズ』のルーカスが、『SW』以前に映画化を希望したが版権を得られずにコレを元ネタ(の一部)に『SW』を生み出したと言う曰く付きな作品を『SW』の大ヒット後に当時、巨匠プロデューサーと称されたディノデラウレンティスが、権利を買い取り映画化。

『SW』に肖ってか主演に新人俳優を起用しているが、恋人役も含めて魅力が無い。
代わりに脇役は、名優マックスフォンシドーや『屋根の上のバイオリン弾き』のトポル、後に『007』を演じるティモシーダルトンらが、固めているので彼らのシーンは楽しめる。

巨額を投じたと言われるセットや特撮も(当時としても)チープな印象。
TV映画としてならば「まぁまぁ」だろうが、映画としては余りにも・・・。

音楽は、英国のロックバンド=クイーンが、担当。
全編をロックバンドが奏でるのは、当時の映画音楽としては斬新な試みだった。

エンディングで続編を示唆しているが、その後、続編は作られていない。






フラッシュ・ゴードン~スペース・ソルジャーズ~
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フラッシュバック
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昨今、とうしようもないホラーが多い中
久々に見てよかったと思える良作ホラーでした

カメラワークや音楽・雰囲気が
アルジェントやデパルマ等過去のホラー・サスペンスをしっかり踏襲してあり
懐かしい感じで見られる一方
展開は同じように定番を踏襲しながらも犯人をわかりにくくする仕掛けが随所に散りばめてあり
懐かしいながらちょっと新しい(無理はあるがそれも味か・・・)感じで面白かった

ちょこちょこ入るブラックなギャグも笑えるし
オチも一応ちゃんとある

お金もかかっておらず
昨今珍しくCGも使わずローテクで
スプラッター描写も控えめですが
この手の映画がお好きな方は一度は見てもいいんじゃないでしょうか




フラッシュバック (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく笑いっぱなし。
ヒッピー文化を引きずる元ワルとマジメなFBI捜査官のコメディ。
とにかく知る人は必ず笑える事間違いなし。
ヒッピー役にイージーライダーのデニスホッパーそしてFBI捜査官にキーファーサザーランド。




フラットライナーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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怖ろしい映画だ。死後の世界という未知の領域を探求することを目的に自らを心肺停止状態にして再び蘇生する無謀な実験を繰り返す医学生たちが怖ろしい出来事に遭遇する。死後に訪れる現実は、天国ではない、過去の罪の償いである。人間ならば誰でも経験するであろう人を傷つけてしまう過ち、愚かしさ、愚劣な優越感、それらは人生において必ずといっていいほど人をネガティブな方向に向けてしまう。たとえ一時的であろうと人は必ずネガティブな経験をしてしまうのである。そこから発生するものは時に攻撃的で、決して相手を許すことができない激しい怒り、コントロール不能な復讐心である。この復讐というケダモノは死を超越し、相手の行為に対して過不足がない状態へとつじつま合わせをする。「目には目を、歯には歯を」の法則が作動するのである。それがこの映画に描かれている地獄のような仕打ちである。良心の呵責を超越した過去の負債の支払いである。この作品に描かれていることが真実だとは言えないが、何か不気味なほどのリアリティーを感じる。ひょっとしたら・・・




フラットライナーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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フラットライナーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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80'テイストの映像で送られるオカルトホラー要素のあるサスペンス。
主人公たち若き五人の医大生たちは、ある時、秘密裏で蘇生術を利用して、法における「完全な死」――脳死状態を自らの身をもって経験するという医学の禁忌に触れる前代未聞の計画を実行に移す。
異常なほどの探求欲に突き動かされるキーファ・サザーランド。
死後のことに強い関心を抱く女医の卵ジュリア・ロバーツ。
無神論者の常識派、ケビン・ベーコン。
悪辣で調子のいいプレイボーイ。
成功願望の強い日和見主義者。
「死」という領域へ踏み込んだ主人公たちを迎えるのは、栄光か、破滅か――それとも……?

「死後の世界」「神の存在」「裁き」――人の探究心が一度は必ず行き着くところに焦点を当てたところが秀逸。
悪夢のような赤や青の照明を多用した映像と暴力とが気味悪さと恐怖感を盛りたてる。

もし何かを最初から求めて見るなら別だが娯楽作としては特に欠点なくうまくまとまっている。

タイトルのフラットライナー(flatliner)は心電図に描かれる波形の線(line)が心臓停止で平坦(flat)になった状態になった者(er)、つまり死者を意味するこの映画タイトルを飾るための造語。




フラットライナーズ【ワイド版】
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ジャンル的にはサイエンスとホラーをミックスしたような作品。K・サザーランド、ジュリア・ロバーツ、ケビン・ベーコンなど今をときめく俳優達がこの時代に1つの作品に集結。医学生達の臨死体験実験が様々な恐怖へ転換していくというアウトライン。陰影のあるシーン構成で、テンポ感を出し、ちょっととっつきにくい医学生の世界にすんなりと感情移入。土曜の深夜位に、カウチしながら見るのがお勧め。




フラットライナーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

医学生達が死後の世界を見ようと実験する話ですが、中盤から主人公達の過去の罪の贖罪を行っていくという誰もそんな話の展開期待してないよ!という当初の死後の世界探求という面白そうなテーマ置いてけぼりでそっちの方向で進んで行くので、途中からどうでもよくなってきます。壮大なテーマだけ掲げて、無理やり話のまとめ易い展開に持っていくのは期待はずれだ。





フラットライナーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キーファー・サザーランド、ジュリア・ロバーツ、ケビン・ベーコン、ウィリアム・ボールドウィンの4人が医学的個人的興味から臨死体験を試みる。一歩ひいてオリバー・プラットが協力者として存在。今や油ののった俳優として活躍中の彼らだが、当時の実年齢に近い「26歳前後の医学生」という設定で初々しく好演。いわゆる「巷の臨死体験の話し」とは全く異なり、各自の過去が絡まった各人各様の臨死体験が面白さを増幅している。臨死体験の中身を伏線として、その体験後、各々が体験する中身の意外性がまさにサスペンスであり、それが話しの中心となる。彼らの今を知らずに当時これだけの実力派たちをそろえた作品。これは贅沢と言うべき。


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