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DVD/ビデオ 575132 (248)



アース・トゥルーパーズ 地球防衛軍vs巨大蟻軍団
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は、あまりに衝撃的だった…!まあ地球防衛軍という言葉に引かれて借りたのだが。
レンタルするときには想像もしていなかった衝撃だった。
はじまって15秒でこの監督の世界観に引き込まれた。なんということだ!
ひとびとの逃げ惑う様は、すべての映画をちょうえつしている!
どんな映画にも負けない!
いかにスピルバーグといえど、こんな作品は一生作ることができないだろう





ウルフマン・リターンズ
販売元: パンド

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ジンジャー スナップス
販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

奇妙な二人姉妹の話から始まります。なんだか、狼男の話のようだが、納得できずに終わりました。うーん。本当に納得できません。




銀杏のベッド
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

伏線というか前作の「燃ゆる月」の銀杏の木から
話が続いているという本作。初回に見たのは、もう数年前ですが
この二作を合わせてみても、単品でも、とにかく切ないお話で
オススメです。

ファン将軍の思いが強すぎて、どうにも切なくなってしまいます。
何度でも見てしまう作品。
最近は「天国への階段」でカン・ジェギュ監督とハン・ソッキュ
のファンタジーというよりも、韓流スター「シン・ヒョンジュン」の
(テファお兄ちゃん)FAN必見の一枚だと思います♪




キラー・アンツ
販売元: タキ・コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

C・トーマス・ハウエル主演なんですがこの人、アウトサイダーとヒッチャーぐらいしかいい作品ないような気がします。この作品はでかい蟻と闘うってやつなんですがかなり安っぽくてクライマックスも地味と言うかしょぼくて、ビルの中から出てこようとするでかい蟻と入口で闘うんですが、人止めもしてなくてハリボテの蟻と格闘する俳優の後ろを通行人が通ってたりしてます。ハウエルがハリボテの蟻と闘ってる時、アウトサイダーでは脇役だったトム・クルーズが20億円以上のギャラで宇宙人と闘ってて…。




ゴッド and モンスター
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良くできた映画です。
深く心を揺さぶられました。
DVDとして、是非所有したいと思わせる力のある作品でした。
しかし、残念ながら、日本版DVDは
オリジナルのシネマスコープを、4:3にトリミングしています。
(ちなみにアメリカ版DVDはシネスコで作られている)
映画嫌いの、あるいは映画をバカにしている、
ビデオメーカーの社員の浅はかな行為が、
勝手にオリジナルのフォーマットを替えてしまう。
そのような商品をユーザーは意識的にボイコットするはずです。
この作品はオリジナルの映画の志しが高いだけに、なおさら残念です。
そもそもDVDは、所有する、コレクションする喜びを満たす趣味性が生命線の商品。
ここを軽視したモノには存在意義がありません。
ユーザーと映画をバカにしたような、メーカーの姿勢に腹立ちを覚えました。




ゴッドandモンスター
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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ゴッド・アンド・モンスター
販売元: アット エンタテインメント

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私ははっきり言って何が言いたいのか良く分からなかった。ラストが理解の助けになってくれるので、その辺は良かったと思いますが…。

この作品を観る前に「フランケンシュタイン」「フランケンシュタインの花嫁」なんかを見るとより楽しめるとは思いました。私はこの二作を観たことがなく監督や作品に対してなんの思い入れもないのですけれど、はじめに観ていたり良く知っていたりするとたぶん感じ方も違うんだと思います。

あからさまなシーンはありませんが、同性愛的なものに嫌悪を感じる人にはオススメできません。…イアン・マッケランがこの役に選ばれたのはそれも一役買っているんではないかと思うんですが、どうなんでしょう。
すすめられない訳ではありませんが、観る人を選ぶ映画だと思います。合うかどうかはその人次第。




ゴッド・アンド・モンスター
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 死体が出てくるからスリラーなのではない。老いた天才の中に潜む、刺激的な個性に驚愕し、畏怖するのだ。彼は大いなる欲望と情熱を秘めた、ゲイの芸術家で、己の異質性を恐れない。むしろ、ありきたりで退屈なことが大嫌いなのだ。
  

 映画でも実生活でもお目に掛かった事のない、およそ“おじいさん”らしくない人。それは、私達にとってモンスター。けれど、映画監督として、世界を創造するゴッドでもある。その上、ウィットに富み、道理をわきまえたイギリス紳士。そして、貧しく悲惨な過去のトラウマに苦しむ神経質な人間。面と向かった時、このうちの何が飛び出してくるのか、見当もつかない。

 このように複雑で面白い人物を、サー・イアン・マッケランが怪演。今まで味わった事のない、恐怖の世界へ連れて行ってくれる。

 けれども、メインテーマはそれではない。不思議なユーモアで綴った人間ドラマなのだ。彼のような男でも、やはり孤独で病んだ一介の老人。普段の生活は、家政婦のハンナに仕切らせている。長い年月を共にした二人は、家族同然。気の置けない会話や雰囲気は、見ているだけで楽しく心和む。そこへ、新しい庭師が招かれる。この若者と主人公が、三歩進んで二歩下がり、ゆっくりと本当の友情を築く様を描いた作品。終了後、爽やかな感慨が吹き抜けていく。

 いづれ劣らぬ芸達者な俳優の演技と、最高の脚本。
 斜に構えた批評家達が、大絶賛を送ったのも当然の出来栄え。しかしながら、クセが強いので、一般受けはしないだろう。百戦錬磨の映画ファンにお勧めしたい。




アダム-神の使い 悪魔の子-
販売元: 松竹ホームビデオ

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