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DVD/ビデオ 575132 (249)



アダム-神の使い 悪魔の子-
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

別エンディングシーンが、たくさん入っているが、監督は迷いながら撮っていたのか?前半はまあまあだが後半メロメロの典型的な映画。




GODZILLA ゴジラ
販売元: 東宝ビデオ

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アメリカ版ゴジラ(正確にはゴッドジラ)。想像もしていなかった。監督はローランド・エミリッヒ、時代考証もまともにできない万歳な監督だ。
本家、東宝に製作許可を採りに来たアメリカサイドは、「ゴジラ製作権をトライスターが総て買い取り、今後日本サイドにゴジラを作らせない」などという、ふざけた条件を突き付けて来たのだ、CGわん盛で、ミニチュアや着ぐるみの良さも分からないあいつらがである、日本怪獣を舐めとる!
結局、今度は日本サイドに「キングギドラ、モスラ、ラドンは使わせない」という条件を突き返されて、許可が降りたのだ。
出来上がった作品を観ていると…、これ…、「原始怪獣現る」でしょ。この怪獣…、リドザウルスでしょ!
マグロ食ってるし、ミサイルを避けるし、数発当たると死んじゃうし。結局アメリカ万歳映画でした。
「ゴジラファイナルウォーズ」に出てるけど瞬殺されて、X星人からは「やっぱりマグロを食うようなのはダメだな」と暴言吐かれてました(笑)。




GODZILLA
販売元: 東宝ビデオ

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日本のゴジラと思わずに観れば、
カメラアングル、
都会での大暴れ、
それらとても迫力のある映画ではないでしょうか。
今観てもCGもまずまずの出来。

ただ、せっかくの大人風味のお話なのに、どこかお子様的な甘さがあります。

それでもやはり他にあまりこのテの映画はありませんので、
その点でも貴重な映画です。
好きな方なら買って何回でも「観れる」のでは?

もしいつかブルーレイで発売されたら…
大画面の迫力を期待して観たい映画のひとつです。





封印殺人映画
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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気になった点は人物の名前と発言の字幕が一気にでてきて読むのに忙しくなっちゃったことです





ライラの冒険 黄金の羅針盤 コレクターズ・エディション(2枚組)
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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借りてきて見ました(吹き替えで)ライラの声可愛くなかったです(^.^)何を伝えたい?冒険物語にしては分かりにくい。途中で何回か、見るのをやめようと思った。原作を知らないので余計に分かりにくかったのかも。精通されている方の文も読みましたが、指輪物語と同様長いお話のようですが、続きを見たいという感じではありませんでした。CGの発達で映画は広がりをしたけど、それに頼っていて中身が薄くなったような映画が増えてきたような気がします。




シンドバッド黄金の航海
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 レイ・ハリーハウゼンのアニメのなかでも、もっとも奇想にあふれ、おとなも楽しめるファンタジーだ。ハンサムなシンドバッドが謎の島をさがして航海にでる。あとを追うのは、もちろん腹黒い魔法使いである。
 アニメにはちかごろのCGにはない味がある。たとえば、魔法使いが魔法をかけると、シンドバッドの船の船首像が音をたててぎごちなくうごきだす。像は潮風にさらされて古びている。その質感はたしかさで、本物以上に本物らしい。手が六本の女神像は壁から抜けでてシンドバッドをおそう。今度こそ助からないのではないか、と心配になった。
 登場人物は、ちょい役の市場の商人にいたるまで、それぞれに個性的で魅力がある。細部にいたるまでていねいな作りで、エキゾチックなふんいきとあいまって、サービス満点の娯楽映画になった。




スティーブン・キングのゴールデン・イヤーズ
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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惑星「犬」。〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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オーウェンは内気な男の子。犬が大好きなオーウェンは、毎日近所で飼われている犬達を散歩させていた。ある日、オーウェンはテリアを引き取る。ハブルと名づけて可愛がるオーウェンだが、実はハブルは犬の惑星「シリウス」から来た「宇宙犬」だった!シリウスでは犬が支配権を握っており、ハブルは地球の犬が人間達を支配しているかチェックしに来たのだ。・・・
地球の犬達を採点するために地球にやって来たハブルが妙に偉そうなのが、なかなか可愛らしいです。また、オーウェンが世話をしている犬たちも、何とかハブルにいい点をつけてもらおうと必死なのには笑えました。また内気だったオーウェンが、ハブルと一緒にいるうちにだんだん変わっていく様子も描かれていて、和まされました。よくある子供&家族向けの映画ですが、犬が好きな方はチェックしてみて下さい。ちなみに犬達の声のキャストは、ハブル役はマシュー・ブロデリック、他にもブリタニー・マーフィが担当しています。
真面目にハブルの野望につきあってあげるオーウェンを演じるのは、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』で次男役だったリーアム・エイケン。ナイーブだけど時折見せる笑顔が可愛いです。




惑星「犬」。〈特別編〉
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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惑星「犬」。 (特別編)
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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