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DVD/ビデオ 575132 (277)



ヒッチャー08
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リメイク版と間違えて観ました(笑)
ただただ殺しまくる、人間味のない殺人鬼ではなく、
彼なりの悩みや迷いが描かれている点が
他のサイコキラーものとはひと味違って面白かったです。
また被害者側の「あれでよかったのか、他に手だてはなかったのか」
という自責の念を吐露するのも興味深いですね。




銀河ヒッチハイク・ガイド
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画版の方は新解釈でキャラ設定やストーリーがかなり変えられおり、私はあまり馴染めなかったのだが、こっちは逆に原作に驚くほど忠実に出来ていた。どうでもいいような細かいところまで映像化されている。
特殊効果はかなりちゃっちいが、ちゃっちいなりによく出来ていると思う。特にガイドの説明アニメは見事な仕上がりである。

本編の内容もさることながら、このDVDの魅力はなんといっても充実しすぎている特典映像である。メイキングから原作者ダグラス・アダムスのドキュメンタリーまで、ファンにはたまらない内容。




銀河ヒッチハイク・ガイド
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小説版にはきちんと書いてあるのにタオルには一切触れていないので簡単に補足。

タオルはあらゆる局面において使える最高のツールである。
『汗を拭いたり、毛布としても使え、目隠しにもなる。栄養分を含んだものを染み込ませ必要なときに絞って飲むこともできるし、馬鹿な生物から身を守ったりする時にも使える。
そんな多様性のあるタオルを持っているだけでほかの親切な宇宙人は
「銀河中をヒッチハイクしているのにほかの道具は持っていない。でもタオルの重要性をわかっているなら、ほかの道具は不運にもなくしてしまったんだろう」という理由から、さまざまな旅行グッズを借りることもできる。』とのこと

また、作者が仲間とギリシャに行ったときに、いつものタオルが見つからず友人を長い間待たせてしまった経験があり、「タオルのありかがわかっていれば・・・」と言うのがタオル重要性の元になっていてようです。

タオルの必要性、およびいくつか説明不足の点がある映画化ですが、この作品が気に入れば小説版を買ってみて、そして続編をぜひ読んでみることをオススメします。




銀河ヒッチハイク・ガイド
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マーズアタックやメンインブラックがハリウッドのギャグSFなら、こちらはモンティパイソン、Mrビーン等を生んだ国イギリスのブラックユーモア満載、イギリスユーモアSFの傑作。

銀河バイパス建設のため地球が容赦なく爆破される、人間は地球上で一番頭がいいと勝手に思い込んでいるだけで、実は三番目。二番目はイルカ、そして、一番目は、、、。
イルカは人間に地球が取り壊されることを教えていたが、言葉が通じず、人間は魚ばかりくれた、、とか、、これは温暖化へ向けての皮肉。

銀河バイパスの建設は「アルファ・ケンタウリの地方事務所に50年も前から掲示されていた」それに気づかなかった地球住民が悪いという、、、そして、一瞬にして破壊、、、そのシーンは主人公が家から立ち退きを命じられているシーンにオーバーラップして、、というようなお役所への皮肉や、その他大量消費社会への皮肉、など随所に散りばめられ、流石だねえ、、と感心することしきり。

地球に来た異星人が、車が高等生物だと思って握手をしようとして、轢かれそうになった所を主人公が助けたので、恩返しに地球破壊の12分前に助けられる、とか、ミサイルがマッコウクジラとペチュニアになるとか、、、デープソート(ポルノのデープスロートのパロディ)という宇宙で二番目に知能の高いコンピューターが、間抜けにTVを観ている、とか、デープソートが創った宇宙一のコンピューターが実は地球で、地球は究極の答えを750万年間考え続け、答えを出す5分前に、銀河バイパス建造のために破壊されたとか、、、最高なプロットです。

是非ご覧あれ。評価は、4と5の間ですが、5に近いです。




テキサス・チェーンキラー・ビギニング
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

店の棚を見てすぐに見つけて手にしカウンターに持っていきました。帰ってから家で箱をよく見たらビックリ!これ「チェーンソー」じゃなくて「チェーンキラー」じゃん!ふざけんなや!なめとんのか、ワレメ!返品するのも面倒なのでとりあえず観たが、やっぱりクソだった!殺人鬼がレザーフェイスと農夫の違いじゃねーか!内容までパクりやがって!金返せ!このmother fxxker!どぴゅっ!




ホーカスポーカス
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ベッドミドラーも大好きなんですが♪
300年前の伝説がハロウィーンによみがえる!と言うお話ですが、ハロウィーンの夜の町の様子、子どもたちのTrick or treat の様子、“そんなのうそだっ!”って言う子ども。信じる子ども。色んな子どもたちが出てきて自分と共感できるキャラクターが見つかるようです。
 毎年英語教室の生徒と一緒に見ていますが、飽きないし何度見ても楽しい映画。是非ハロウィーンてどんななの??と、思う皆さん、英語教室やっている皆さん、生徒さんと一緒に見てください♪♪




ホーカスポーカス
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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サラが観たくて選びましたが、大当たりでした。魔女の妹の一人ということで、脇役ではあるのですが、誰かが台詞を言っている後ろでおかしな動きをしたりで目が離せません。ソロを歌うシーンも美しく、胸元は惜しげもなく披露して影の主役という感じ。ちょっと頭が軽くてお茶目でキュートな魔女でした。




ホーカスポーカス
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

魔女物が好きで歌姫も好きならお買い得の一本。この映画の公開時は、バックトーザフューチャがSFXを最大限活かして丁度流行っていた。デズニーがSEXを使って、有り触れていそうなファンタジーをおとなが楽しめる作品に昇華させたのも、ベット・ミドラー牽きいるヒットメーカーブレイン集団の御陰であったようだ。(私はある時期彼女について文献を漁っていたことがある。)
社会学的に見ても「童貞」と「魔女」というフィラメントでジュブナイルナな年頃の観客を啓明さす仕掛けになっていて、制作者のさり気ない計らいに、アメリカソーシャリズムの流れを感じる。家庭内青年期教育の前段階に見せるべきだ。
 よし、これを見てまた英気を養おう。




ナイトメア・オブ・クリスマス
販売元: NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)

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「サンタクロースは、いないから、お父さんやお母さんがプレゼント置くの
 みたから」
「今年からおにちゃんにはクリスマスプレゼント、来ないね
 サンタクロースを信じなければ、クリスマスプレゼント、もらえないのよ」
信じる気持ちが願望を実現する。本来、人間にとって物より心が大切なんだけど
心がなおざりとなり、霊的存在であるべき人間から大切なものが失われて
いくように思われる。
 ファンタジーとは、夢のような空間のことです。
残虐な暗殺者、死神、妖精、神話の神が繰り広ぐるダークなファンタジー、
”ナイトメア・オブ・クリスマス”は、大人のファンタジー、別世界の
クリスマス<ホグワッチ> 物語です。
 宇宙に浮かぶ巨大亀の上に巨大な象がいて、その上に大地があるという奇妙な世界
ギルドに持ち込まれた暗殺の依頼、相手は、地球のサンタクロースにあたる
ホグファーザー、伝説の存在を暗殺する方法はあるのか?ギルドに選ばれた暗殺者は、
とても奇妙な方法でホグファーザーを殺そうとする。
 奇妙な方法とは、人々がホグファーザーを信じなくすることでホグファーザーを
抹殺しようとすること。
人間を愛する死神は、行方をくらましたホグファーザーのかわりにホグファーザーの
格好でクリスマス<ホグワッチ> の贈り物を配達したりして、人々がホグファーザー、
を信じるように行動する。
 この物語の主人公、死神の孫娘スーザンは、神話に登場するホグファーザーがいな
くなると太陽は上らなくなるという事実を知り。ホグファーザーを助ける為、
死神の行けない世界で暗殺者と戦う。
 死神の剣は、恐ろしい切れ味で何でもチーズのように切ってしまう。そんな死神の
剣を手に入れた暗殺者は、死神までも殺そうとする。




インビジブル2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずはじめに。
かなり悪いオヤジさん、あんたネタバレは止めなさい、ネタバレは。

一作目がそこそこには面白かったので買ってみたものの、案の定(?)二作目で見事駄作に墜ちてしまったという典型例。
方向的にも第一作とは随分違う方向に突っ走っているので、その辺りも要注意。
前作の基本コンセプトが、閉鎖空間で透明人間に追い詰められる、だとしたら、今作は広大な街をひたすら逃げ回る逃避行。
透明人間から逃げ回るというのは悪くはないんだが(だってプレデターも似たようなもんだしね)、余計な人間ドラマを入れて陳腐にしてしまったのが最大の失敗。
逃げるなら逃げるで、それだけに専念すべきだった。

で、ラストシーンの刑事のアレは確かに奇抜で面白いアイデアだと思うけど、果たしてやる必要性があったのかどうか。この展開ではちょっと消化不良気味。
透明人間の倒し方も不満が残る。まああれぐらいしか、勝てる要素はなかったのかも知れないけどさ。

総合評価☆2つ。これでもまだ甘いか?


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