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アイドル・ハンズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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なんともいえない笑いが(>_<)
キャストもいい感じだし。
面白いB級映画でした。
スプラッタシーンを笑いに変えるセンス!脱帽です!!!
アイドル・ハンズ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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日本では劇場未公開ですが、映倫からR指定を受けている模様です。
初めは、(あれ…評価の割に普通かなぁ)と思いましたが、
話が進むにつれコメディ度、スプラッタ度アップ。
テンポ良く濃いキャラが話を盛り上げます。
鉛筆削りの使い方に感動です。
そしてジェシカ・アルバが…今より老けて見える(自分だけ?)。
兎に角、気楽に観れる良作です。
アイドル・ハンズ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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イタリアン・チェーンソー
販売元: エプコット
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評価の別れる作品ですね。
ゲロを吐きたくなるくらいのアンモラルさと映像の美意識は類を見ないほどサイコーなのに、
ストーリーのつまらなさと、カタルシスのなさはサイテーです。
ワタシ的にもどっちの評価にしようか、イタいところですが、
とりあえず、あの素晴らしい子役さんに今後生きていく上でトラウマを与えてしまったことで、サイテーに屍体と思います。
わたしは目撃者 デジタルニューマスター
販売元: IMAGICA
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遺伝子研究所で発生した盗難事件を契機に起こる連続殺人の謎を描いた作品であり、部分的には1968年のUK映画『密室の恐怖実験』をモデルに制作されています。そして、この『わたしは目撃者』と云う映画は時には「アメリカ派」と揶揄されるほど熱心なアメリカ映画ファンとして知られるDardano Sacchettiが脚本に参加している為か、種々雑多な要素を盛り込んでいて、其れは其れで面白いのですが、個々の要素を生かし切れているとまでは云えず、要するにArgento監督自身も認めるようにアメリカ化され過ぎている嫌いもあります。
イルマーレ
販売元: 松竹
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ファンタジーの中に迷い込んだようです。
静かに進行する様が 心地いい。
淡い、水彩画の世界。
最後に流れる音楽の中で、本当に映画館にいるような気分になり
昔の恋が思い出されて いい気持ちになれました。
イルマーレ THE PERFECT COLLECTION
販売元: 松竹ホームビデオ
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この映画は設定がどうのこうのと言うタイプの方には不向き!主演のイ・ジョンジェに母性本能くすぐられます。音楽も素敵で秋の夜長におススメの作品です。
イルマーレ
販売元: 松竹ホームビデオ
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実は、あまり期待せずに観た。
というのも、正直、韓国映画においては、期待を裏切られることが、あまりにも多く続いていたから。
でも、この作品は、それらとは全く違った。
息をのむほどの、映像の美しさ。
日本人でも違和感を覚えずに済む、抑えた感情表現。
一連の韓国映画ブームの枠に収まらない、普遍的に優れた、美しい映画だと思う。
作品の持つみずみずしさから、てっきり若い監督の作品かと思いきや、監督は1960年生まれだそうである。
寡作の監督であるようだが、今後も注目したい。
イルマーレ
販売元: 松竹ホームビデオ
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仕事で疲れて帰ってきたときには、一人静かにこれを見ます。他の韓国映画やTVのように過激な場面はほとんど無く(イ・ジョンジェが交通事故に遭う場面くらい)ストリーに無理があると言われてますが、静かに、淡々と物語がすすみなぜか癒されてしまうんです。家も家具もおしゃれで、まだ初々しいチョン・ジヒョンが好演していますよ。
イルマーレ 2枚組
販売元: 松竹ホームビデオ
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時空を超えるとき、その手段は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ならデロリアンだ。
ところがこの映画は、なんと「郵便ポスト」なのである。電子メールのこの時代に、手紙を
投函して時空を超える所に、この映画の「ファンタジー」としての成功要因があると思う。
調べてみるとまさに原題は「シウォレ(時越愛)」でその英題が「イルマーレ(伊語で海)」だとか・・。
そうするとあら探しで恐縮だが、リメークされたアメリカ映画のタイトルは、「The Lake House」で、
設定が海辺の家から湖畔の家に変更されており、邦題タイトルの海を意味する「イルマーレ」は可笑しい。
韓国の恋愛映画は色々見てみたが、「バンジージャンプする」「八月のクリスマス」などは、
どうも感覚的にちょっと合わないなという気が私はしたのだが、この映画はしっくりきた。
それでいて同様にしっくりきた韓国映画「美術館の隣の動物園」よりセンスが良いと思った。