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DVD/ビデオ 575132 (297)



イルマーレ
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

韓国映画を、初めて観ました。疲れていたので半分寝てしまいました。
それほどに映像が美しく、音楽が耳に優しく、
聞き取れない韓国語が心地よかったのでしょう。
日を改めて観直したら、隅々までこだわって撮られた映像美に驚きました。
ファンタジーが好きな方、毎日ポストを覗くのが楽しみな方、
恋をしている方、海辺で静かに暮らしたいと思っている方、
ドロドロ、コテコテの韓国ドラマに辟易してしまった方も、
きっとこのおしゃれな作品を気に入るはずです。
定番の「暗い親子関係」「交通事故」「留学」は出てきますけどね。
意外な結末を、お楽しみに。それよりも、
イル マーレ(と名付けられた家)のある水辺の風景と、
2年という時間の交差する夢のような時間を、ゆっくりと漂って下さい。




生血を吸う女
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恐怖!黒猫
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オープニングのところで,(すべってるよ、、ルチオ!)とダメだししたいすべりだし。いやな予感がしたところで、ピノ ドナジオの華麗な音楽が登場。救世主はいつもドナジオ。<殺しのドレス><キャリー>と同様、彼の音選びは天才的!肝心の映画は可愛い黒猫ちゃんがワルサをする程度か、、




ゴッド・ディーバ 通常版
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『ブレードランナー』に影響を与えたエンキ・ビラルの監督作ということでチェックした映画でした。
フランス映画なので、「きっとストーリーは難解だろうかな〜」なんて思いながら観ました。

神であるホルスが地上界に降り立ち、残された時間で女性(ジル)と関係を持ち、妊娠させるというもの。わかりやすいストーリーですが、なぜそうする必要があると聞かれると、「?」マークです。
このあたりはフランス映画らしいといえばらしいです。

最大の見どころは、美しい近未来風景でしょう。高層建築と立体交差する空中道路、進化した都市映像は圧巻です。これはホント、一眺の価値ありです。特に「映画は映像美がなくちゃ!」のにこだわり派の方には、打ってつけの作品だと思います。

作品のほとんどがCGで描かれています。CGは日進月歩なので多少見劣りしてしまうのは仕方ないかも知れませんが、他のレビューで指摘されているように、登場人物の1部が実際の俳優が演じていることについては賛否両論。
僕には馴染めませんでしたが…。




ゴッド・ディーバ リミテッド・エディション
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映像がすごいのに、あんまり感情移入が出来なかったのはどうしてだろうか。
死刑の猶予を受けた地球創造の神の一人ホルスは、自分の子孫を残すために地球に舞い戻ってきた。そして運命の女性、これがどういうわけか地球人ではなく他の宇宙人なのだがジルを探す。彼女との生殖を媒介するために選ばれたのがレジスタンスの英雄ニコボル。筋はこういうことなのだが、謎が多すぎ、感情をじっくり描いていないせいか、どうもピンと来ない。宇宙人のジルを妊娠させるということは、地球人を創造した者としては地球人を子孫の母胎とするのでは物足りないということか? ともかく謎だらけ。
逆に、神といってもちっとも崇高的ではない。セックスしたくて女を求めるただのオトコではないか。




ゴッド・ディーバ
販売元: ポニーキャニオン

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バンド・デシネの巨匠、エンキ・ビラルの長編映画3作目。
この作品、劇場公開された時に観た。
理解出来ないところもずいぶんあったが、結構面白かった。やっぱりヨーロッパ映画の独特の雰囲気がある。
不明部分も多々あるけど、これはこれで面白かった。ハリウッド制作のアホSFとは全く違う(アホSFも大好きだけどw)ヨーロッパ系のインディペンデントっぽいSFがとても新鮮だった。
私はエンキ・ビラルのバンド・デシネは話を聞くばっかりで読んだ事ないので予備知識ゼロ。劇場で販売されていたパンフレットを読んで、ある程度話の内容は整理出来たけど、逆にどう見ても間違いだろう、と言う表記もあり、ちょっとパンフ作った奴も信用出来ない感じ(爆)。ティコ・ムーンが金かかってなかったように、この映画も実際のところ余り金かかってないんだろうね。非常にプライベート・フィルム的で、それがきっと良いんだと思う。マスに訴えようとしていたら、こんなによく分からん話にならなかった代わりに、安っぽいだけの作品になってしまったと思う。




クローン
販売元: 松竹

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「偽者」には自分が「本人」か否かの自覚が無い。「この設定が見事」。この一言に尽きる。

この設定で話が進んで行く事は、早々に保安局のハサウェイ少佐が口にしてしまう。ここがミソだということに気が付いてしまうと、先が見えてしまい面白みも半減する。しかも映像のほとんどはスペンサーが逃げ回るシーン。ストーリーとしては、もう一捻りもふた捻りも欲しいところだった。

しかしながら、「オチ」のすばらしさに、それまでの物足らなさがふっ飛んだ。このインパクトの大きなオチがあったからこそ、全体としてこの作品の総合的な印象がプラスに転じた。製作と主演を兼ねたゲイリー・シニーズの計算が当たったということか。




クローン
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そう遠くない未来、兵器開発局の局長の主人公ゲイリー・シニーズは、軍病院院長である妻と愛に満ちた平穏な生活を送っていた。
主人公はある日突然、実は異星人によって作り出されたクローンであり人間爆弾であるとして、追われる身となる。
一度は捕まりながらも、クローンとして処理される寸前に脱出。ただの逃走劇ではない。クローンであるはずがないと、逃亡しながら自ら人間である証明をしようとするのである。
…と、ここまでは、ストーリー的にありそうだが、この作品には、予想を越えた衝撃的なラストが待っていた。自身の目で確かめてみて欲しい。
ERのプラットが脇役で出ている。ここでも、最初は反発しながらも、いざというときは助けてくれるいいやつという役柄である。




インプリント~ぼっけえ、きょうてえ~
販売元: 角川映画

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このテレビシリーズの中では最も濃厚な内容だと思う。
拷問シーンで爪の間に針を刺すのだが、
かの超有名なマゾ殺人鬼アルバートフィッシュをしても、
痛くてこれだけはやれなかった究極の痛み。
ストーリーは醜い女郎の回想の話。
自殺した同僚(女郎)の死に方を巡って、
言ってることが二転三転するのだが実は・・みたいな。
NHKでも放送したヘルレイザーの方がエグイと思うんですが。




イン・ドリームス 殺意の森
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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