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DVD/ビデオ 575132 (313)



ジェイソン X 13日金曜日
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あのジェイソンが遠い未来の宇宙船の中で蘇るなんて面白い設定です。
まるで『エイリアンVSプレデター』を企画した人みたいな発想です。

強い女アンドロイドが登場したり、細かい設定も好きです。
いろんな要素が詰まった作品です。




JAWS/ジョーズ2 (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

また低価格バージョンでましたね。出すのはいいんだけど以前と変化なし。つまり日本語吹き替えもないし特典の2から4までの劇場予告なんて字幕すらでないから何言ってるのかさっぱりわからず… 日本で販売するんだからちょっと考えれば最低でも字幕位入れるべきだと思わないのだろうか?作品は個人的には一作目のファンディスク的な印象で舞台も主要人物も一作目と一緒。鮫映画好きでまだ持ってない方はおすすめの一本。もしブルーレイで出すなら当時はテレビCMしてた記憶があるので日本の劇場予告版収録希望。あと新規収録じゃなくていいからテレビ版の吹き替えも入れて欲しい。




ジョーズ2
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通におもしろいです。
1と比べると確かにいまいちですが、結構面白いです。
価格も安いですし、かって損は無いと思います。
ラストシーンは非常に興奮します。
音楽もジョン・ウイリアムズで非常によいです。
オススメします。




ジョーズ2 (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ジョーズ 2,3&4 セット
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うーん。
3本セットでこの価格ということでお買い得といえるんじゃないでしょうか。
映画自体は今見ても当然面白いです。
スピルバーグの最初のジョーズが、ジョン・ヒューストン監督の「白鯨」みたいなリアルな海洋冒険作品だったのに対し、2以降はホラー映画に様変わりしているので、このセットは妥当かも。

なお、音声は英語とスペイン語の吹き替えが可能ですが、日本語吹き替えがないのは残念。
字幕は英語、日本語等計6ヶ国語に対応しています。




ジョーズ3
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初おもしろいかな~と思って買ってみたら、なんかサメの迫力にかけるしストーリーもいまいち。なんかみ終わったときの「おもしろかった!!」というのが全然なかった。あまりおすすめはできない。




ジョーズ3 (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ジョーズ3 (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三作目だから3D?それはともかく元が3D映画なんで唯一の見所のクライマックス付近も迫力にかけ10メートルの巨体もアピール出来ず… 安いのが取り柄か?




ジョーズ4 復讐編
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






JAWS/ジョーズ (ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 現在のスピルバーグ監督の演出技術の全ての原点がこの作品の中にあるといっても過言ではないぐらいの傑作で、個人的にはスピルバーグ監督作品の中ではこの作品がもっとも面白かった。
 サメの襲撃を描く前半と、サメ狩りの後半の2部構成になっており、最初はサメはまったく姿を見せず、徐々に見せていく演出でサメの全容がわかるのは後半のサメ狩りに入ってからだが、巧みな演出で前半部分もまったく飽きさせない。
 さらに、スピルバーグにしては珍しく人間ドラマとしても合格点以上で、主役の3人の描き方も魅力的。特にロバート・ショー扮するクィントの存在感が抜群で、最初は嫌な奴ですが、サメ狩りに出てからは観客はブロディ、フーパーと共に徐々に彼の人間性に触れ、魅力的なサメ狩りのプロフェッショナルとして見るようになり、そのため彼の悲劇的な最後は演出の凄まじさもあって衝撃的(原爆を輸送していた戦艦が撃沈されサメに襲われる印象的なエピソードをクイントが語る部分の脚本はロバート・ショー自身が書いたそうだ)。先日亡くなったロイ・シェイダーにとっても「オール・ザット・ジャズ」とならぶ代表作の1本。
 原作にあったブロディ夫人とフーパーの不倫などの無駄なエピソードを削り、サメと人間の戦いに絞った構成や、原作通りでは映像としてのインパクトがなかったであろう後半の戦いとサメの最後を映画的な場面になるように改変した脚本の功績も大きい。
 いまみるとラストで船に乗り上げる時のサメがいかにも作り物なのが残念ですが、CGのない時代ですから、このくらいの欠点は目をつぶりましょう。とにかく面白い映画。現在までスピルバーグはこの作品を越える映画を作っていません。特典映像では未公開シーンが興味深かった。


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