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DVD/ビデオ 575132 (328)



THE KISEI -寄生
販売元: ファインフィルムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原題「白い部屋」です。

インターネット、産婦人科、サイバー犯罪、
キーワードの結びつきに無理があって、恐怖を全く感じませんでした。
謎は割とうまく組み込んで作られているのですが、
謎解きの過程が稚拙で不自然ですね。

終盤、イ・ウンジュ演じるスジンが死の恐怖と向き合うシーンがあります。
彼女亡き今では、それが意味深なものになってしまい、とても痛々しい。

他の登場人物はあまりに魅力が無さ過ぎる。
そこも迫力に欠ける原因だと思う。
一人一人の存在の意味がイマイチわからないまま終わった。




KISS KONFIDENTIAL/X-TREME CLOSE-UP
販売元: ビデオメーカー

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コモドVSキングコブラ
販売元: アルバトロス

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コモドが遅い。

実際はメチャクチャ速いんだよ。

走って逃げるヤギとかも捕まえてしまうそうじゃないですか。

それが巨大化したんなら尚更だろ




コモド
販売元: アミューズ・ビデオ

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動物パニック映画というと、「グリズリー」、「ロトワイラー」などパッケージやチラシなどの挿絵が凄い割に、映画自体は大した事ない物が多いってイメージが強かったんですが、「コモド」はなかなかのものです。

本物の動物を使う場合、本当に気が立っている状態の動物を撮影に使うなんて不可能ですから(スタッフが食われちゃう)、おとなしく見えちゃうんでしょうね。
でも、この「コモド」はコモドオオトカゲがCGで表現されているせいか、迫力あります。

「アリゲーター」等の名作もそうなんですけど、かえって作り物のほうが製作者の意図した架空の状態、毒々しさが表現できるのかも。
それにしてもコモドオオトカゲが、超音速かと思えるスピードでジャンプするのには驚きました。
本物はこんな動きしないと思うんだけど・・・・。
しかし、集団でゾロゾロ出てくるコモドの迫力はかなりのもの。

ストーリーもパニック映画としてオーソドックスで、素直に楽しめる映画でした。




怪奇!兎男
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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女性の裸がいっぱい出てきますよ〜殿方。
あたしもこういう映画なら出て脱いでもいいかな。




イレイザー
販売元: アルバトロス

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「世界各国で絶賛を浴びスマッシュヒットを記録」とはいったい何のことですか。脳に埋め込まれたチップによって自殺するように命令され、次から次へと自殺していく。盛り上げるヤマもなければ谷もなし。ラブロマンスに発展するのかと思うとあやふやになるし、焦点が決まらない。バカンスもラブロマンスもミステリーも全てどっらけの一言でした。




チョン・ウソン in 千年愛-クミホ-
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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九尾の狐の話を知っていていても、知らなくても関係ないようです。
むしろ、「チャイニーズ・ゴーストストーリー」を想起させます。
全編が安っぽいCGと特殊メークで彩られ、効果音も陳腐です。
コ・ソヨンさんはとても綺麗ですが、この時代の韓国らしいド派手メイクに興醒めします。
替え玉を使ってまで露出シーンを撮影する必要はなかったのでは?
若いウソン君も悪くありませんが、女性を殴るのはファンなら見たくないでしょう。
同じような作品に「愛のゴースト」がありますが、
どちらも役者の魅力を殺し、おもしろそうな映像だけを繋いだ
韓国映画の悪いところが露呈してしまった失敗作です。




カニバル・カンフー/燃えよ!食人拳
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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イタリアで食人族系の映画がたくさん作られていた時期に作られた映画なのでモロその影響を受けて作られた映画だと思う
でも舞台が中国になると、何故かイタリア系辺境の食人族よりなんか身近というか、ほんとにありそうで変に怖いリアルさがある

食料に乏しい貧しい村で、旅人を捕まえては食ってるんですわ
冒頭はいかにもそんなシーンで
思ったよりスプラッターシーンが控えめでがっかりするんですけど
辺境の食人族と違って、文化的で、ちゃんと調理してみんな美味そうに食ってるところなんか
なんかまさしく本当にありそうで・・・人肉饅頭の国ですから・・・

で、面白くなるのは主人公カンフーの達人捜査官が出てきてから
ここからはカンフーとスプラッターとギャグの絶妙なバランスがスゴイ
食人村人もカンフーでぶっ飛ばされて尖ってるものに刺さったり
どんどんスプラッターな死に方していきます
そして、仲間でも死んだやつは食べられます
あいつもこいつも敵も味方も食べられます

そしていつの間にか見てる人もカンフー&スプラッターがなんだか楽しくなってきます

そういった映画です

カンフーモノと食人族モノの両方が好きな人はまさにツボでしょうな
あと、スプラッターで笑える心の広さがある人
そのあたりにオススメ




レディ・イポリタの恋人/夢魔
販売元: エスピーオー

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ビヨンド 特別版
販売元: パイオニアLDC

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海外盤では5.1ch仕様だったのが、
国内盤では2ch仕様とグレードダウンしてしまっています。

しかしながら画質はなかなか良いし、価格もこの手の作品にしては良心的だし、
素晴しいサントラまで収録されていて、個人的には満足出来たDVDです。

作品の内容に関してですが、フルチ監督はインタビューにおいて、
「悪夢を描いている」
といった趣旨のように、私個人としては受け取れる発言をしていました。

同じような作りの前作「地獄の門」は全体的に「汚い」というところが印象的で、
それはそれでスプラッター映画としては満点中の満点の映画なのですが、
この映画は過激なスプラッター描写に加え、
美しい演出と音楽がスプラッター描写と見事に融合し、
悪夢を描いた映画として見た場合、
こちらのほうがメリハリがあって飽きずに楽しめました。

したがって「見た目が命の映画」だと個人的には思っているので、
演出面での批判を目にしても何も感じませんが、
整合性云々で叩くのはどうなのかな、と思います。
フルチ監督はまともな作品も撮れる監督ですし、
真面目に話を考えたら流石にここまでムチャクチャにはならないでしょ。


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