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DVD/ビデオ 575132 (344)



悪魔の墓場 無修正特別版
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超恐いという定評高い評判の映画でしたので購入してみました。見終わって『凄い恐い』と気分になれるかと思いましたが期待してた程怖くなかったです。私的には『ドーンオブザデッド』の方が10倍恐かったです。




シャッフル
販売元: パンド

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双子ではなく一人二役だろうというのは、双子の紹介があった時点で頭に浮かぶ。
中盤は二人とも存在するかのような演出で、視聴者を騙そうと躍起になっている。
なんら、想像を裏切らない、そのままの内容でした。
少しは、捻ってほしかった。





リバイアサン
販売元: ジャパンホームビデオ

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カルト俳優、ピーター・ウェラーが「ロボコップ」に続いて主演した深海版物体X。他のキャストも故人リチャード・クレンナやアマンダ・ペイズなどジャンルファンには魅力的。この作品製作時期には「アビス」「ザ・デプス」「新リバイアサン・リフト」など海底を舞台にしたSFホラー作品が多く作られましたが、この作品が全編の緊迫感、ジェリー・ゴールドスミス担当の音楽、スタン・ウィンストンのクリーチャー造型など含めて一番面白かったです。




機甲戦虫紀LEXX
販売元: エイベックス・マーケティング

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 究極の美女に改造された醜女と小心者の警備員、特殊な血液で動くことができる死体、そして皮肉屋の頭だけのロボットの4人(3人+1体?)が、全長10キロの昆虫型の宇宙戦艦を操り、全宇宙を支配する正体不明の独裁者に挑む超異色シリーズ。

 スペース・オペラ風の作りだが、登場する女性の衣装は下着同然、脳をえぐりだしたり、気色の悪い寄生虫が出てきたりと、全編エロ・グロに彩られていて、SFファンというよりホラーファン向けのテイスト。科学考証はほとんど無視されているが、それが新たな魅力ともいえる。

 こちらの予想と真逆の方向に進むストーリーの“ハズし”具合は、凄いと同時に痛快でもある。各キャラクターも大変魅力的で、キャラ萌えしそう(特に主役の女性“ゼブ”は最高にキュート)。物語の設定はシリアスだが、適度に笑いも盛り込まれていて飽きずに楽しめる。

 SFXも10年前の作品にしては頑張っていて、いまみても遜色はない…と思ったら「X−メン」のC.O.R.E.が担当していた。




時空刑事1973 ライフ・オン・マーズ DVD-BOXI
販売元: ポニーキャニオン

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時空刑事1973 ライフ・オン・マーズ DVD-BOXII
販売元: ポニーキャニオン

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スペースバンパイア
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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スペース・バンパイア
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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何度見ても印象的です。ストーリーは、所々、あれ?辻褄が?と思うところもあるのですが。ま、相手は生気(原題LIFE FORCE)か精気をあやつるエイリアンなんで、かたちがあるような無いような。そういう意味で、エイリアンが人間向けに具象化した美女が印象に残るというのは、コンセプトに忠実で映像演出の勝利なのかもしれません。
ですが、エイリアンは、もとはコウモリのお化けみたいで(どうみても同時代の「エクソシスト」の魔物そっくり)、そうすると監視用のビデオカメラで撮ると、この正体が分かったのではないのかなあ。それとも精気をもとに筋肉とかも作ったんですかね。
それにしても、最初水晶の棺桶に入っていた美女が、いつのまにか手術台に水晶の棺なしで横たわっているのは・・・??「われわれの手では開けられない」みたいな科学者の討論の後のシーンなんですが。和訳が違うんですか?とか、あと男2人のエイリアンいつ逃げた?とか。首相はいつ感染した?とか。遺体から血が出て一瞬、美女の形になりかけて崩れるが、当の女エイリアンは実体をもって大寺院にすでに寝てるのはなぜ?とか。見れば見るほど謎をよぶ作品。
原作は、かの「アウトサイダー」で一世を風靡したコリン・ウイルソンだと知ったので、新潮文庫をとりよせて読んでみます。謎が解けるかもしれないので・・。ロンドンが舞台、英国英語だらけなんで、そのあたりは西部劇風SFとは違って心地よく、なぜか重厚そうに感じさせます。




スペース・バンパイア
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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原作はコリンウィルソン、脚本は「エイリアン」のダンオバノン、SFXはRエドランド、監督は「悪魔のいけにえ」のトビーフーパーと一流が揃っているのに、作品自体は何とも言えない不完全燃焼感が残る怪作に仕上がってます。ヘンリーマンシーニの荘厳なテーマ曲が鳴り響き、フーパーの演出もハイテンションだし、話の展開もスピーディーで、ロンドン中がゾンビだらけになるなどスケールも大きく、SFXもふんだんに使われているのに、見ている観客は一向にハラハラもドキドキもせず、なんかドキュメントを見せられているような感覚に陥る不思議な作品。総合的には失敗作と評されているが、主演のマチルダメイの魅力や、訳のわからない唐突なラストなどが、マニアに受けて今も熱狂的なファンがいるカルト作となっている。大作なのにどこか見世物的な胡散臭さが充満しているのが本作の魅力と言えるでしょう。男性なら生涯に一度は見ておくべき作品ですね。




スペース・バンパイア
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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