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DVD/ビデオ 575132 (359)



マッド・カンニバル
販売元: アートポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、カンニバルなんてタイトル付いてるので期待はしてませんでしたが、原題「MAD HOUSE」なので全く関係ありませんでしたw

精神病院に研修医としてやってきたクラークが、この施設から退院した患者が全くいないことから調査を始めます。

院内を走る子供の姿だったり、所々に入る狂気に満ちた場面はかなり怖いです。
老朽化した病院だけに、怖さ倍増・・・。
特に重度患者を収容している地下なんて、うわ〜〜っっって感じです。

院内で殺人事件が起き、後半では「犯人は誰?」という方向になりますが、雰囲気ばっちりでなかなか面白かったです。




魔笛
販売元: ショウゲート

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歌はいいけど、わざわざ第1次世界大戦の
物語に変更しなくていいのではと思った。

皆、すぐに首を吊ろうとしたり、写真だけで
恋する姿が単純すぎて、とても滑稽に感じた。

オリジナル同様、古代エジプトの不思議な
ファンタジーの方が違和感なく楽しめたと思う。

タミーノ王子が、魅力的に思えなかったし、
新解釈の魔笛としては物足りなさが残った。

楽曲の良さに演出がついていけない感じ・・、
オペラを見るときの高揚感もなく残念だった。

好きなのは、3人の男の子たち。鳥刺しの
パパゲー丿がユーモラスで面白かったです。




レプリコーン 妖精伝説 <完全版>
販売元: パイオニアLDC

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マゴニア 希望の国を探して
販売元: 東北新社

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休暇中、凧揚げや水浴びを楽しむ父子。その合間に父が子に語る、三つの物語・・・そのどれもが、男がある理由のためにそれまでの生活を捨て、あてどもない、長い旅に出る話であり、しかもラブ・ロマンスでもある(男性と、年上の素敵な女性との)。愛情について語るにしては、少年はまだ若すぎるような気がする。では、何故父は子にそんな難しい話をするんだろう・・・?

♪旅に出よう、あなたの大事なひとがあなたから離れたとき、旅に出よう。あなたが旅に出なければいけないとき、旅に出よう・・・
歌が心に沁み入ります。

さいごに、この父親の置かれている状況がわかります。そして、何故、まだ幼さの残る少年にこの物語を語って聞かせたのかが、すこぅし判るような気になります。

女性監督らしく、運命と愛情の「あや」みたいなものがうまく描かれていると思いました。




マゴニア 希望の国を探して
販売元: 東北新社

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ダークウォーリアー
販売元: タキ・コーポレーション

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メイド 冥土 スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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 シンガポールでヒットしたというホラーですが、「アイ」や「呪怨」から直接的あるいは間接的に影響を受けていると見られ、ショックシーンの演出が似ております。しかし、タイミングというかつなぎがイマイチなので、そんなに怖くありません。お化けの造形ももうちょっと工夫して欲しかったです。
 しかし、ストーリーの方は凝ってました。いろんなエピソードにリアリティがあって、面白かったです。
 主人公はフィリピンの田舎から出てきたと思われるメイド。フィリピン映画の「マニラ・光る爪」で描かれたような事情が背景にあるので、少女の不安感がよく伝わってきます。また、中国系の人たちの信仰も、「お盆」がある日本人にはよく分かりますね。
 ショックシーンに不満はあるものの、その辺のリアリティが作品をちゃんと支えていて、なかなか面白かったです。






郵便処刑執行人
販売元: アルバトロス

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ホラーということで見ましたが、典型的なB級ホラーです。ホラーと言っても全然怖くなく、何を表現したいのかさっぱりわかりません。ラストもあっけなく、何コレみたいな感じです。
見た人は失望すること間違いなしです。




人喰族
販売元: J.V.D.

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でかい芋虫をむしゃむしゃ食べる現地人。その口元をアップにするえげつなさ。性器を切り取ったり目玉をえぐったりする拷問。胸に鈎針を通されて吊るされる女に頭をすっぱり切られる男。
 そんなわけで、残酷エクスプロイテーションに徹した姿勢がすがすがしい食人部門の佳作(一般の映画としてはZ級)でした。





マレフィク 呪われた監獄
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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特段魔術に詳しいわけではないので、そういった面での加点はできませんでした。

内容は、監房の壁に隠されていた昔の連続殺人犯の日記を見つけた囚人4人が中に書かれていた魔術を使って脱獄を試みようとするというお話です。

『CUBE』が引き合いに出されているようですがどうなんでしょう?閉塞感にしてももっと有機的でジリジリとしたもので、『CUBE』の時に感じた無機質でポーンと放り投げられたような感覚とは違う印象を受けました。
人物の描き方はなかなか上手くできていて、魔術云々よりも楽しめました。というか、彼らの方が怖くて魔術による死が霞んでしまったのがイマイチ高評価にできない理由です。

スパイスの魔術が私には口に合わなかったわけですが、「人間」を描いたものとしては佳作だと思いますので観てみるのもいいかもしれません。


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