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DVD/ビデオ 575132 (360)



マンモス
販売元: アット・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

視てるとき一時停止しないでトイレいったりするほどつまらなかった。

「マンモス」
この力強く真っ直ぐなタイトルに惹かれました。ケースのジャケットも迫力満点。

だが、失望した。な・・・何なんだこれは・・・・

まずマンモスが宇宙人にとりつかれて暴れるという設定は軽く裏切りでしょ。
しかも最後は人間にも乗り移るし・・・憑依型宇宙人の脅威を描きたいのかマンモスの暴君っぷりを描きたいのかハッキリしろ!!

CGはカスレベル

だがジャケ裏についてるCGは宣伝用なのか綺麗に映っている。
予告も宇宙人の話は一言も出ないし・・
セコいよ

あとこれは個人的に不快だったとこ

主人公のおじいちゃんの吹き替えの人・・・喋り方が変。モゴモゴ喋ってなんて言ってるかイマイチ分からなくてイライラする




アタック・ザ・マミー
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても真面目にやったとは思えない
吹き替え版が神。
ミイラにやられた時に「痛いなもう~」
とか火事になった時に「ワ~バックドラフトみたい~」
みたいな発言を連発したり(笑

友達数名と見たら終始爆笑だった。。
見るなら吹き替え版を見よう!
ちなみに字幕版は★一つもあげられないなぁ(笑




MARVEL Presents 巨大怪物 マンシング
販売元: インターフィルム

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MARVEL Presents 巨大怪物 マンシング
販売元: レントラックジャパン

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Marvelのロゴは出てくるけど、スパイダーマンみたいなものを期待したら超がっかり、ダメージが残るほどだと思います。Marvel映画は幅が広く、こういう作品もあるのです。
というか、本国アメリカでは、日本のレンタル店の新作コーナーでよく見かける怪物パニック物系B級未公開作を多く手がけているSci−Fiチャンネルで放映されたTV向け作品なので、B級感+低予算感はあって当然なのです。
しかも原作コミックがまた、人間が超自然的な力を持つ人型の植物になってしまう、という不思議なテイストなので、映画は割と原作に忠実だったとも言えます。「誰の味方でもなく、無敵」というゴジラ的な怪物ぶりは、ジャンル系のファンならば理解できるでしょう。興味があったら、DCコミックのよく似た作品「スワンプシング」も見て、雰囲気の違いを楽しんでみてください。




地球に落ちてきた男[完全版]
販売元: バップ

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確かにボウイのプロモともとれるかも知れないと納得した。
しかしローグ監督のカルト的センス。
日常の画面が展開するのに…SF。
もう…貴重だろう。
映画が撮られた時代の画面の質感と液体とかカメラワークとかが独特なエロチックSFとか
ボウイファン以外にも吸引力を施行するのではなかろうか?
ボウイファンだから☆5つなのかも知れないが…この映画はよりボウイファンにさせる
旬のボウイのエキセントリックな変な魅力にあふれている。
ジム・ノペディの音楽が枯れている。
ボウイの首を垂れた時の帽子とか…印象に残るシーンはあちらこちらにある。




地球に落ちて来た男
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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本国ではBlu-rayが出るというのに・・・
とは言え長らく廃盤で高値取引されていたので出るだけでも良しとしましょう。
ただしメーカーはあの悪名高きユニバーサル!!!
しかもこの価格帯で手抜き間違いなしと思われ。
また自動翻訳機でも使わないかと心配でたまりません。
作品としては星5個。商品としての期待値マイナス2個というとこです。




悪魔の虚像/ドッペルゲンガー (ユニバーサル・セレクション第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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日本では劇場未公開ながら、約25年前に何と、民法キー局ネットのゴールデンタイムにオンエアーされた幻の映画です。その後VHS化されましたが、DVDのタイトルはその放映時とVHSのもをそのまま踏襲しています。3代目007(ジェームズ・ボンド)のロジャー・ムーアが、恐るべき「もう一人の自分」の影に悩まされ、真相を究明していこうとすると……という全編に異様な緊迫感が張りわたった堂々たるホラー映画の秀作です。実像と虚像の人物が切り替わる場面の妙や、ラストまで息つく暇を与えない、といった演出には、監督の自信が漲っています。それもそのハズで、この作品は英国でセミ・ドキュメンタリ・タッチのスリラーもの(バルコン・タッチ・スリラーと言われました)で一時代を画したベイジル・ディアデンの遺作に当たる作品だからです。しかもこの映画を作った後、ディアデンは自動車事故で亡くなりました…。事故の実像と、映画という虚像との余りの相関性…本当に背筋が寒くなりますよ。




悪魔の虚像/ドッペルゲンガー(1970) (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 派手な特撮はないが、心理的なホラー映画として傑作。何気ない日常の仕事帰りの風景から始まって、主人公は交通事故後に合い、九死に一生を得るが、その後、もう一人の自分が存在することに気づいて・・・というストーリーだが、わずか89分のこの映画の全編にわたる緊張感と背筋の凍るような描写はただ事ではない。
 たとえば冒頭の交通事故後の手術室で主人公の心電図の波形が二つ出る場面などは、この後のダブルの登場を暗示していて効果的だし、中盤からは自分の替え玉がいると知った主人公が徐々に錯乱していく中、たとえば精神科医のオフィスの中での回転(イスも精神科医もカメラも回転する)に見られるような凝ったカメラアングルで観客の不安感を駆り立てるような演出が続く。さらに替え玉の登場する背景がわからずに突然現れ始めることや、入れ替わるところ自体を直接見せないために、観客は主人公のロジャー・ムーアと同様にじわじわと心理的な恐怖に陥っていかざるを得ない。007に出る前のロジャー・ムーアはこの難役を見事に演じており、終盤の主人公と替え玉の対決シーンではパリッとしてエリート然とした替え玉と着崩して憔悴しきった主人公を演じ分けているのは圧巻。この後の007のオファーがなければ演技派の道を歩んでいたかもしれない。(途中の役員会議の場面でジェームス・ボンドの話が出てくるのはご愛嬌。)
 最後のハッピー・エンドでもバッド・エンドでもない不安な終わり方の余韻も印象的。




冷凍人間甦える
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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冷凍人間甦える
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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