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DVD/ビデオ 575132 (380)



ミザリー〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画にはビックリしました。
特にキャシー・ベイツの演技・・・。
時々、癇癪を起こしてポールに詰め寄るアニーを演じれるのは
この人だけですね・・・。
しかもその演技がとてもリアルで、こういう人マジで居るんじゃないかと思わせます。
芸能人なら誰でも起こり得る内容で実にリアルでした。

ただ唯一、問題なのがアニーがタイプライターで頭を打つシーンでは
明らかにアニーが人形化していたのがわかってしまいました・・・。
そこだけ残念かな・・・。

スティーブン・キングも有名なホラー小説家で人気がありますからね。実体験を元にしたのかも・・・?
人気があるのは怖い事なんですね・・・。

”怖い物”というのは「オバケ」や「怪奇現象」ではなく、
何処にでもいる”人間”そのものなんだなと思いました。




ミザリー (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白いです!現実でも似たような事件が起きているのでそれだけ恐怖を感じさせてくれる映画です。個人的には吹き替えがオススメです。アニー役が藤田弓子、ポール役が有川 博とベストです。ただ一部、吹き替えられていない箇所がいくつかあったのでその点はマイナスかな?




ミザリー(特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






MISSING LINK-失われた環-ミッシング・リンク
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ところどころにデパルマぽい演出やカメラワークはあるものの、基本的に駄作。ストーリーも平板。類似したストーリーの「レッドプラネット」に及んでいない。ただ、宇宙船での隕石衝突トラブルをめぐる一連のシークエンスは、特撮も含めてなかなかすごい!一連の宇宙映画の一種のパロディとしてみれば許せるかも。




ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーのヤマが2つ用意されていて緊張感が途切れることなく見ることが出来た。一つ目はティム・ロビンスの事故。2つ目は「顔」。

家族、友人、夫婦、の関係を元にクルーとしての絆を描く一方、「アビス」を彷彿とさせるようなファンタジジックな内容が無理なくまざり、贅沢な配役陣とともに堪能させられた。1995年作の「アポロ13号」で乗員から一人はずされたゲイリー・シニーズ、今回は飛び込みで乗員となったばかりではなく、最後まで重要な役柄をこなすこととなった。NASAが全面協力したというだけあって、リアルな火星の映像が見ものの一つ。しかし火星をコロコロと転がる探査機の出来の悪さにはがっかり。

「顔」での出来事はこの作品の評価を真っ二つに割っているようだ。私はここでの出来事を好感を持って受け止めた。夢があってよい。地球へ帰還する3人の前をスーゥっと横切る金色の船。余韻たっぷり。

それにしても高いお値段。ちょっとね。




ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハリウッドのSF大作としては、いささか奇妙な手触りの作品だ。SFスリラー、SFスペクタクルといったものを期待して観た方は、恐らく拍子抜けあるいは憤慨するのではないか。
内容を簡単に言えば、イニシエのパルプマガジン的宇宙冒険SFとしてアレンジされた『2001年宇宙の旅』という事になる。かつて岡田斗司夫氏がこの作品をコキ下ろしているのを読んだ事があるが、一種の同類嫌悪だろう。岡田氏はしばしば20世紀前半の米SF誌の表紙に描かれたロケットやそのプラモデル、アポロ以降の白色ではない、美麗な銀色に輝く流線型のそれについて思い入れたっぷりに語るが、ここでデ・パルマがやっているのはそれと殆ど同じ事だ。
それを端的に示しているのが中盤の船外活動のシーンだ。物語の中では緊迫感のある場面なのだが、しかしその映像は、何やらあまりにチャチである。構図によっては、あたかもモノクロ時代のSF映画における、セット撮影による宇宙遊泳場面といったチープな風情が漂う。しかし勿論、予算規模から言ってもスタッフの力量から言っても、この場面はやむにやまれずそうなったのではなく、意図してそのように撮られたとしか考えられない。
つまりそれが、作品に対する監督のスタンスなのだろう。そう考えると、主人公の宇宙に対する憧れを中心に据えた呑気な脚本はスジが通っているし、タイトルバックの軽快過ぎる青空へのロケット打ち上げ、デイヴ・リー・ロスの能天気な歌声に乗った唐突な無重力ダンスなど、一見なんじゃこれはと眉をひそめるような幾多の場面が、むしろ心地よいノスタルジーの輝きを放っている事に気付かされる。
世評は芳しくないが、60代を目前にしたデ・パルマの素直な心情が表れているようで、個人的には愛しい映画だ。クラークの『都市と星』のような作品がお好きな方に強くお勧めします。




ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画で見ましたけどがっかりです。乗り物がラジコンを大きくして撮っていたのが一番残念でした。




ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 駄作の中の駄作。まずはじめに、火星の砂漠を往く車がラジコンなのにおどろいた。つづいて砂嵐が吹きつけてくる。必死で風に抵抗するはずの隊員がただ突っ立っているだけだ。この段階でこの映画の素性が碌なものでないことがわかる。
 まじめなのか冗談なのか。ファンタジーでもないし、科学的でもない。冗談映画でもいいが、それならそれで徹底しないとね。ファンタジーならば、俳優もそれらしく楽しく演技してもらいたい。レヴューは、どこがどう良くないか、具体的に書かなければならないのだが、その気になれない。
 




ミスト
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人間の内面と世界の理不尽がよく描かれていると思う。単純に主人公が異常な状況をサバイブして切り抜けていく映画ではない。
ステレオタイプなSFパニックホラーに飽きてる方にはお薦め。
色んな表現があるから映画は面白い。



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