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DVD/ビデオ 575144 (52)



監獄ロック
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

構成、演出… チープな合成画像以外に現在(いま)の映像作品と比較しても、アナクロニズムを微塵も感じさせない作品です。
金銭を巡るトラブルに甘い誘惑、契約上の地位の移転に蜷局巻く人間模様などは、どれも今尚垣間む"ドラマ"に過ぎない。
そして何より、この作品の神髄でもある"エルヴィス・プレスリー"の圧倒的な存在感。彼の役者冥利に尽きること此の上無し。
スクリーンで色褪せない歌と共に一際異彩を放つ若き天才の姿は、まるで時代を物ともしないオーラすら醸し出すかのよう。
そんな彼が作中、周囲からの信頼や歌を通じて"愛"の意味を知る。その時彼は不死鳥の如くよみがえった。
エルヴィスの歩む道たるシンデレラストーリーはそう、"愛こそ掛替えのない財産"なのだと、見る者全てに教えてくれるでしょう。




監獄ロック
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレスリーが歌いかつ踊りスクリーン内を暴れまくるエルビス風の映画を想像していたのだが、かなりシリアスなドラマであった。自叙伝に近いのか?もっと明るく扱えなかったのかなあと思った・・・・・これはただの独り言です。




監獄ロック
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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監獄ロック
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーは非常に薄っぺらなものですね。
ただし、エルビスがものすごく素敵なので
あります。そしてヒロインの女優さんも良
いですね。しかし、内容はつまらなかった。





監獄ロック 没後30周年メモリアル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

50年代の音楽革命の中でプレスリー以上に独自のスタイルを確立したスターはいないだろう。

カントリーをベースにブルース、そしてロックン・ロールを例の下半身を激しくシェークする振り付けはアメリカ大衆文化を大きく替えたとも言われている。

ただ、俳優としてはあまり魅力が感じられないが、それでも1956年から毎年のようにヒットした曲をちりばめたエルヴィスの映画をファンとしては観ないわけにはいかないだろう。この作品でも6曲を披露しているが、その中でも『Baby I Don't Care』がいいですね。

ロックとバラードのナンバーが程よくアレンジされているエルヴィス音楽は今の時代でも十分楽しめます。






ジャンボリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 ひょんなことからデュエットを組むことになった男女の新人歌手と双方のマネージャーの恋愛を描いた映画....という内容はさておき(正直言って映画としては3流です(^^;),この映画の見どころは映画の中の架空のショーの中に登場するあの時代(1950年年代後半)のミュージシャン達(Fats Domino, Jerry Lee Lewis, Carl Perkins, Lewis, Lymon & The Teenchords, Count Basie etc...)の映像です。
 ジャズ,R&R,ブルース,カントリー,スパニッシュ風等々、当時のアメリカのラジオやTVで流れていたであろう様々な音楽を聞くだけでなく動く映像で見ることができるだけでも、音楽好きならば十分に見る価値があります。




ジャンボリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ジャンボリー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ジーンズ~世界は二人のために~
販売元: ポニーキャニオン

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ストーリーそのものは、特にこれといってどうということもない、ちょっとコミカルなラブ・ストーリーだが、インド映画史上最大の制作費をかけた一大エンタテインメントというだけあって、ダンスシーンだけでも十分観る価値はあり。
ミス・ワールドで文字どうり「世界一の美女」アイシュワリヤ・ライが、これでもかというくらい、とにかく美しい。

(相手役のプラシャーントは、双子でひとり二役というわりに、存在感が薄い、かえってアイシュワリヤの邪魔にならないところがいい美形・・・)
そのアイシュワリヤの衣装替えがなんと64回。

しかもダンスシーンは、LA、NY、グランドキャニオン、タージ・マハル、万里の長城、エッフェル塔、コロシアム、ピサの斜塔、ピラミッドと、世界中の名所吡?跡をめぐっての大ロケーションという超豪華さ。

最新デジタルSFXなんかも、一部分だけだがさりげなく駆使してあったりなんかして、ハイテクなんだけど、やっぱりすごくインド的なところがかえって好感がもてる。
A.R.ラフマーンの音楽もまた、「ムトゥ」のときより更に洗練されていて、かっこイイ。
ストーリーの稚拙さとか、そういうことはどうでもいいのだ。

ダンスと音楽と、美しい女性、超豪華なロケを、単純に楽しんでしまおう。




ジーザス・クライスト・スーパースター
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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「オペラ座の怪人」にはまったので他のロイド・ウェバー作品も見てみようと思い、
ちょうど聖書に興味があったので70年代に作られた映画版を見たのですが、
衝撃のオープニングから最後までものすごいパワーを放つ映画でした。
キリストのエルサレム入場から磔までをミュージカルで描いているのですが、
普通の台詞は皆無で、どちらかというとオペラです。それもロックンロールの。
教会からは、事実に反しているとか批判があるみたいですが
わたしにはどうも反キリスト教映画のような感じを受けるのですがどうでしょうか?

それで、このDVDですが
これは現在ブロードウェイで上演されているのものを映画として見れる形で撮影したものなので
演出も舞台と全く同じと思われます。
ですので昔の映画が好きな方は「ああ、舞台ではこんな風にやるのか」と思ってみればいいとおもいます。
最後に死んだはずのユダが普通に立っているのは、どうもいただけませんけど。
歌ですが、私はどちらかと言うと昔の方が好きです。
若干テンポが遅めですし、前の方がパワーを感じる気が。

特典映像はメイキングの他に制作への道のりなど、ロイド・ウェバー本人が語っているのでファンにはたまらない内容です。

こうなったら早く昔の映画版のDVDを出して欲しいですね。




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