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DVD/ビデオ 575144 (53)



ジーザス・クライスト=スーパースター 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

始めて映画館で見たミュージカルで心に残っているものです。
他のミュージカルは、ほとんどがテレビで見てしまって、映画館で見るチャンスを逃しています。
その後、オペラ座の怪人は映画館で見に行きました。





ジミ・ヘンドリックス
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いかにもジミヘンらしいライブからアコースティックギターによるブルースの演奏。
ミック・ジャガーのようなスター以外にも取り巻き女性陣のインタビューなど興味深い映像も多い。
1500円という価格を考えれば間違いなく値段以上には楽しめるが、ファンはスペシャルエディションを購入するだろうことを考えると
なんとなくジミヘンに関心を持っているかた向けの入門的な映像集と言って良いだろう。
ただし、あくまでジミヘンの本領を見たいという方には待望の単独発売されたモンタレー、或いはウッドストックのライブDVDを薦める。
その2本では確実に音楽史に残る、今見ても圧倒的な演奏が存分に堪能できるからだ。
ジミヘンはプレーヤー、ソングライターとしてのみならず、サウンド面や世界観という点でもぶっちぎりの才能を見せてくれた。
この映像集はそれらを少しづつ紹介してくれるようなもの。




ジミ・ヘンドリックス
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなりのギタリストに影響を与えているジミヘンを見てみようと買ってみた。ビデオの内容は音楽DVDというより、ドキュメンタリー半分、音楽半分というようなビデオになっている。ジミヘンがどうゆう人生を歩んだかそうゆうのは伝わってくる。

ジミヘンの指の動きとかテクニックを見たい人にはお勧めできない。カメラのアングルが顔か指板が映らない視点が中心になっているからだ。

ビデオ前半のアクションは今後のギタリストのアクションに影響を与えている面が多い。イングヴェイなんかかなり影響を受けている。歯弾きのシーンもかなりある。ライブだけを見たい人にはお勧めできないが、どうゆう人生を歩んだかみたいひとには少しおすすめできる。




ジミ・ヘンドリックス
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

星の数を見て驚いた。
この映像を見て、ああだこうだ言うのはあまりにも感性が低いのではないだろうか。
当時黒人差別の中、アメリカでは全く評価されないで、イギリスに渡ったヘンドリックである。しかし現在においても、今後50年、100年たってもたぶん彼を越えるどころか、彼に並ぶレベルのギタリストはきっと現れない。たった4年の音楽活動で彼は天才と絶賛されている。ストラドキャスターは彼が使った事で、日の目を見ることになったギターである。世界中の多くのプロが彼に敬意を払って使っている。この映像を見て彼の偉大さを確信出来なければ、自分の感性が低いと確信した方が良い。





ジミ・ヘンドリックス
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このdvdは現在1,500円という価格で売られていますが、実は初ソフト化
の作品なのです。アナログLPでは2枚組のサントラ(白いジャケでジ
ミがアコギ弾いてるやつ)で売られていましたが、映像はソフト化さ
れることなく、密かにこんな形で販売されております。ただの編集版
じゃありませんよ。最初にこれ見たときビックリこいたなー。
みんな知ってるのかなー?




ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー コレクターズBOX (初回限定生産)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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クラッシュのドキュメンタリーものでここまで感動、泣けた作品はない! 人生に迷ったり、考えたいときに何度でも見て、再確認させられます。 一生大切にしていきたいです。
子供時代のジョーは必見!すごくかわいいです。




ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー スペシャル・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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サタデー・ナイト・フィーバー ― スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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なんと言ってもジョン・トラボルタの足の長さと踊りのうまさに仰天します!歌って踊ってるだけの映画じゃありません。若者たちの青春時代の葛藤が、実によく描かれていて、誰でも共感できるし、辛い時見れば元気をくれる映画です!




ジョン・トラボルタ ダンス・パック
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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ジョン・トラボルタとビージーズの全盛期のパワーを見せ付けられるような作品群。ちょうど洋楽を聞き始めた中学生時代だったので、それも懐かしく思い出す映画。今となっては見る事の出来ない当時のNY摩天楼も出てきます。NYを愛して止まない人にもお薦めです。




ジョルスン ~再び歌う~
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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大好評を博したアル・ジョルスンの伝記映画「ジョルスン物語」(1946)の続編となる1949年コロムビア作品。主な出演者は、ジョルスン役に再びラリー・パークス、その他、バーバラ・ヘイル、ウィリアム・デマレストなど。前作同様、歌声はジョルスン自身のものが使用されている。

監督こそ異なるものの、主要キャストはそのままで「ジョルスン物語」の雰囲気を引き継いで作られた、伝記物には珍しい続編映画。前作の終了時点から始まり、米兵への慰問活動、再婚(実際には4度目の結婚)、伝記映画製作への参加など、その後のジョルスンの生涯が描かれる。前作のような華やかさには欠けるが、続編としては優れた出来であり楽しめる。ラリー・パークスは今回もジョルスン役を好演しており、人気が凋落して落ち目となる彼の悲哀を味わい深く表現している。「ジョルスン物語」の製作エピソードが登場するのも見所で、パークスが演じる老いたジョルスンが若きパークス(本人)と出会うシーンが面白い。この2作品の成功で将来を保証されたかにみえたパークスがその後、反米活動調査委員会による「赤狩り」によって(妻のベティ・ギャレットとともに)役者生命を事実上絶たれたのは非常に残念。一方、人気を取り戻し多忙となったジョルスンは1950年、朝鮮戦争の米兵慰問から戻って間もなく心臓発作で急死したが、再びスポットライトを浴びた彼の晩年は幸せなものだったに違いない。


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