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DVD/ビデオ 575144 (61)



イン・ベッド・ウィズ・マドンナ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまり期待してなかったんですが、
私的にはプロモだけのDVDより全然良かったです。
プロモ付き映画のような感じで、その中でマドンナの生き様とか
こだわりとか弱さ強さとかが描かれてて、なんかかっこ良かった…。




イン・ベッド・ウィズ・マドンナ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イン・ベッド・ウィズ・マドンナ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期のマドンナファンはきっと好きじゃないだろう。
結構ショッキングな作品です。

マドンナのショーやミュージックヴィデオで彼女の虜になったファンには、
楽屋裏は生々しすぎます。
ダンサーとの関係や音楽性の背景など、
世紀のPOP ICONの裏側を白日の下にさらしたという点で、
確かに価値ある映像に違いないけど、
私は見たくなかった。

最近のファンには逆に違和感はないと思われます。




魔笛
販売元: ショウゲート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歌はいいけど、わざわざ第1次世界大戦の
物語に変更しなくていいのではと思った。

皆、すぐに首を吊ろうとしたり、写真だけで
恋する姿が単純すぎて、とても滑稽に感じた。

オリジナル同様、古代エジプトの不思議な
ファンタジーの方が違和感なく楽しめたと思う。

タミーノ王子が、魅力的に思えなかったし、
新解釈の魔笛としては物足りなさが残った。

楽曲の良さに演出がついていけない感じ・・、
オペラを見るときの高揚感もなく残念だった。

好きなのは、3人の男の子たち。鳥刺しの
パパゲー丿がユーモラスで面白かったです。




マジカル・ミステリー・ツアー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Beatles一筋40年。彼らのアイデンティティが最高に発揮された時期の映像+音楽が楽しめる作品です。発表当時はサイケ=?の時代であったため、酷評であったことですが、当時、最先端を走っていたThe Beatlesが総合エンターテイメントとして何を目指していたかが明確に表現されている貴重な作品と思います。The Beatlesファンは必見ですが、60年代後半のリーディングエッジを知る貴重な映像だと思います。必見の作品、一押しです。





メイク・イット・ファンキー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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メイキング・オブ・ア・ハード・デイズ・ナイト
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 こちらの方が生の姿なんでしょうね。「生の姿」を描いたはずの本番と違って・・・・




マンボ・キングス/わが心のマリア
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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昔、一見で最高に気に入った作品で、何回も何回もみた思い出の映画です。ですからDVDをなかなか買わなかったのですが、やはり良い。
何がいいって
演奏シーン。もう大音量で見ると最高です。出ている人たちも素晴らしい。女優も男優もかっこ良い。音楽もよく俳優がカッコ良いならそれだけで充分です。
監督も適材適所で俳優を起用していて、本当に昔に戻った気分です。
もうミュージカルとしてみてください。本当に素晴らしいです。
時代もノスタルジックでマンボがやたら流行った時代の設定ですが、監督曰く「この時代にあって、今の時代忘れ去られたものに気がついてくれるとうれしい」というようなコメントからして、自分自身に当てはめてもネット全盛の時代、なにか人が会う、そこに生まれる楽しさなどを思い出させてくれる映画です。
それはさておき
このDVDの売りは「監督のオーディオコメンタリー」です。まさにピューリッツァー賞を取った原作を本当にわかりやすく映画と原作の行間を埋めるかのごとく説明します。さらに舞台裏のエピソードも多く、上手いコメンタリーとなっております。ここで映画とは別にこのドラマの奥深さを感じることでしょう。なんとならば
映画を一気に見るとどうしても演奏シーンや音楽に釘付けになってヒューマンドラマを忘れがちになるからです。
ほかにメイキングというか撮影当時の出演者もインタビュー形式で作品を語っており、特典も意外と侮れないDVDとなっております。
派手な音楽に隠れたヒューマンドラマの佳作をどうぞ堪能ください。




マンボ・キングス/わが心のマリア
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ラ・マンチャの男
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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この作品はブロードウェイで上演された『Man of La Mancha』を映画化したものである。けれどもそれは従来の所謂『ミュージカル』の範疇を超えた作品である。そこには豪華なセットも無ければ華麗なダンス・シーンも無い。けれどこの作品にはそれらを補って余りある主題が巧みに織り込まれている。“人生をどう生きるか”と問われた時、その答えは恐らく二つあろう。一つは“自分の信念など無視して上手く世渡りして楽に生きる”タイプ、もう一方は“下手だけど地道にそして自分に正直に自らの信念を持って生きる”タイプ。そして人生の最後に自らの人生を振り返った時に果たして自分の人生はどうだったのかと考えるならば、どちらを選ぶか。これがこの作品のテーマである。ラストシーンで宗教裁判所に喚問される時、セルバンテスの姿は囚人達からはドン・キホーテそのものの姿に映り、自らの“罪”にも臆することなく胸を張って吊り梯子を上がっていくその姿は遍歴の騎士のテーマ『見果てぬ夢』の歌声に包まれていた。60年代〜70年代にかけて創られたミュージカル作品の中でも記念碑的な作品であり、最も愛して止まない作品の一つである。そのシーンを観る度に今でも胸が熱くなる。


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