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ラ・マンチャの男
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
四の五の言わずにミュージカル映画、ピーター・オトール、ソフィア・ローレン好きの方ならば必ず観た方が良い傑作映画。ドンキホーテのミュージカル化であるが国内で評判の舞台劇とは主人公の個性がだいぶ違う。「屋根の上のバイオリン弾き」は舞台劇の方が優れているが、ラマンチャの男は映画版の方が数段優れている。未見の方は観てのお楽しみであるが、生涯で忘れられない1本となることは間違いないだろう。特に困難に立ち向かって行く人、強い信念を持ちたい人などにお勧めの映画だ。
ラ・マンチャの男
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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私は元々、ピーター・オトゥールって役者が大嫌いだったこともあり、観る前に相当不安だったんだが、結果的に不安的中。
この人の鼻持ちならないOver Actを観ているうちに虫唾が走りだし、兎に角早く終わって欲しかった。
「雨に唄えば」「サウンド・オブ・ミュージック」「南太平洋」「ヘアー」と言った私の好きなMusicalと比べても、Musicalの持つ独特の楽しさが全く感じられない。
その大きな理由としてDance Sceneが殆ど皆無だっていう点が挙げられる。
Musicalに踊りは付き物でしょう。
楽曲も魅力ないし、全く取り柄無しの作品です。
★などやりたくないですが、仕方なく1個です。
唯一、良かったのはソフィア・ローレンが美しかった事。
相変わらずSexyだし、あのきつそうな御面相が私の琴線に何度も触れました。
こんな詰まらないMusicalに感動する人ってどんな人なんだろう?
松本幸四郎の舞台もこんなに詰まんないのかなぁ。
リバティ・バランスを射った男
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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MARINE&MUSIC VOL.3「マイ・ハート・ウィル・ゴーン」
販売元: デジタルサイト
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MARTIN SCORSESE PRESENTS:THE BLUES A MUSICAL JOURNEY
販売元: 日活
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ザ・ブルース ムーヴィー・プロジェクト コンプリートDVD-BOX (初回限定生産)
販売元: 日活
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ヴィム・ベンダースの「ソウル・オブ・ア・マン」に出てくるJB・ルノアーの映像とクリント・イーストウッドの「ピアノ・ブルース」に出てくるプロフェッサー・ロングヘアーの弾き語りが印象に残りました。これを見たあとに勢いで、リロイ・ジョーンズの「ブルース・ピープル」まで読んじゃいました。両方合わせるとさらに面白いです。
メリーポピンズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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小学生の頃に祖母にこの作品のビデオを買ってもらって観て以来、テープが擦り切れて見れなくなってしまうまで観まくった。
またビデオを買い直して、懲りずに何度も観、数年後にはDVDまで購入。
この作品に出会ってから今までの約15年間、私の好きな映画のベスト3をキープし続けている。
どれだけ素晴らしいのかは語り尽くせない。
愛する人、大切な人に観せたくなる。
それがメリーの魔法。
メリーポピンズ スペシャル・エディション
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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歌はすばらしく、歴史と伝統も織り込まれているミュージカル。
楽しい、さらに奥が深い。
楽しむだけに見て、十分に楽しめる。
底流にある英国のそのころの歴史まで読み込むと、風刺もきいていてさすがに英国の物語。
ジュリーアンドリュースのファンとして、個人的にはNo.1の作品。
何回も見ている。これからも何回もみるであろう傑作。
メリーポピンズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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私はディズニーが好きで、Julie Andrewsにも興味があったのでこのDVDを購入しました。
内容は子供向けかな?と思ったけど、感動させられる部分もあったりして、大人も十分楽しめると思います。
アニメーションとの合成シーンは、昔からディズニーでよくあるシーンでしたが、今回は画期的!!
今まで以上に映像が綺麗で素晴らしかったです。
その後スペシャル・エディションが出たのはショックでしたけどね(笑)。
メリーポピンズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
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メリー・ポピンズが東の風にのってやってくる。この初めからして、おもしろくなりそう、という予感がわいてくる。ジュリー・アンドリュースはメリー・ポピンズそのもの。さらに、煙突掃除人のディック・ヴァン・ダイクは笑顔がきれいで、メリーのお相手にピッタリ。
音楽はたのしく名曲ぞろい、屋上のダンスは幻想的、笑える場面はすなおにおかしく、気分がリフレッシュする。この映画から、なにか教訓めいたものを引き出そうとしたら、それは無益なこころみではないか。映画の魅力は、上質のファンタジーをたのしむ、ことにつきるとおもう。