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DVD/ビデオ 575144 (79)



レント デラックス・コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

家賃(rent)も払えない都会の若者達が、エイズやドラッグなどと戦いながら、それぞれの夢を実現するため頑張って生きていこうとする物語・・・というか、筋はあってないようなもの。ストーリーが二転三転し、ラストはまさかのどんでん返しが、などということは全くないのですが、とにかく1曲1曲がいい!ミュージカルの命は何といっても曲なのだ、ということを、あらためて思いました。一度観たのに、あまりに気に入ったので手元に置いておくためだけに買うのは、ミュージカル映画では「ロッキー・ホラー・ショー」「グリース」以来です。

もとは舞台でやっていたのを映画化したものですが、作者が舞台の初日前日に亡くなってしまったという事実も、さらに胸を打ちます。




レント デラックス・コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の論評も書いているとおり、HIVやドラッグ、貧困などNYマンハッタンの影の部分を映し出している映画。

もともとミュージカルだったものを映画化した作品。

もし、ミュージカル調の映画でなく、ドキュメンタリーとしての映画であれば見るのは相当つかれただろうと思う。なぜならば、内容が濃いからである。レズビアンやゲイ同士のからみやドラッグの禁断症状、貧困で街をさまよう人々など決して誇張した表現ではないリアリティーがそこにはあるからである。

音楽とはこれほど力強いものなのか。これほどまでに印象を変えるものなのかと感動させられた作品であった。




レント デラックス・コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても心に響く作品。人の生、死、愛、裏切り、喜び、哀しみ、希望、挫折、色んなことが素晴らしい構成で描かれている。死が理解できない、生きる意味もわからない、自分の価値も見つからない。悲しみに支配されて立ち直れない。  そんな時にこの映画を見た。今しかない。Yesしかないんだよと今この瞬間の時を大切に、立ち止まらずに今を生きてと強く訴えるような歌に心を打たれた。HIVに感染した人たちの集会でみんなが歌っているシーンが忘れられない。涙が止まらなかった。自分を卑下してる人にもきっと心に何かを残してくれる映画だと思う。




レント (Blu-ray Disc)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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中級のホームシアターにてライブと同じぐらいの音量で見ていますが、
PCMサラウンドの威力はすごいですね。
舞台での感動を100とすると、DVDは40ぐらいでしたが、このブルーレイでは
60ぐらいになっています。1.5倍です。買い増した価値がありました。
これで公演チケットの半額以下なのでお買い得です。

なお、英語字幕もきれいになって、これも嬉しいことです。




ベルリン・フィルと子どもたち コレクターズ・エディション
販売元: レントラックジャパン

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「君たちにとって、ほんとうの友達とは、失敗した時に笑う友達ではなくて、君を高みへと導いてくれるような友達だ。」

というシーンを見ていて、「こどもが必要としている時にこの言葉を言えるようになるまで、しっかり覚えておこう。」と 親としての語彙を増やすつもりで、食い入るようにみた一本でした。

数々の言葉が 子育てで行き詰るであろう親としての私を励ましました。
どこかで満足したらそれで終わり、という言葉にもなんだかそわそわさせられました。

この映画は ひとつの舞台ができあがっていくまでをドキュメンタリー方式でみせてくれるものでした。 指導する側、される側、ひとりひとりが本音を語り、グループのダイナミズムが描かれる、とてもリアルでライブな映像でした。

「子供達が一歩高いレベルにいけたら、今度はその高いレベルの人たちと対等にやっていける。子供をそこまで持ち上げられなかったら、その子供達は惨めな気持ちになり、私はそれに対して責任がある。」と話していた指導者に、頭が下がる思いがしました。 

こどもは真剣な指導者からは、必ず何かを吸収し、少しでも高いところに着地して、違う景色が見えるようになるんでしょうね。子育てもやっぱり真剣勝負だなあ、としみじみしました。




ベルリン・フィルと子どもたち スタンダード・エディション
販売元: レントラックジャパン

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 ベルリンフィルの指揮者サイモン・ラトゥルが世界各国の子供とともにストラヴィンスキーの「春の祭典」に取り組む様子が描かれています。ドキュメンタリー映画なので,淡々と進んでいく感じです。
 登場する子供の個性も描かれています。私には神経質なフランツィが印象的でした。




リオ・ロボ
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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ロード・トゥ・メンフィス
販売元: 日活

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大物ブルースミュージシャンたちが、自分を育ててくれたビール・ストリートへ向かった。「昔はここで朝まで…」「ここであいつと共演した」等々、昔話がたくさん繰り広げられます。合間合間に珠玉のような演奏があるので、それだけでも見る価値はあると思いますが、ドキュメンタリーとしてはいまひとつ…
かつて、音楽が好きで何ら表現手段のない奴隷階級の黒人たちは自らがのし上がるため、またやり場のない怒りを発散するため、すべての情熱をブルースに注いでいた。しかし数十年後にはみんなぶくぶく太って、ある者は富と名声を手に入れ、ある者は昔を懐かしむだけの老人となり、その明暗が分かれた。その姿はもの悲しく、綿花労働者だったBBキングですら、いまや自分の店でブルース「ショー」をしている。「あのころはよかった」と懐かしむだけで、なんら発展性がない。ブルースの末路に寂しさが残るだけでした。




ローディー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ロバータ
販売元: ジュネス企画

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アステア&ロジャース作品で唯一DVD化されていなかった作品。DVD化されてなおかつ良好な映像なのがとてもありがたいです。
この作品は、アステア自身が振付を担当し、『煙が目にしみる』『I won't dance』でジンジャーとゾクゾクさせる、セクシーでアクロバティックなダンスを披露してくれます。アステア自身、自伝の中でベストワークと語る名演を堪能できます。ストーリーは、ありきたりなラブストーリーで少々月並みではありますがダンスの凄さがその欠点を忘れさせてくれます。


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