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DVD/ビデオ 575144 (87)



掠奪された7人の花嫁 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

I saw this film in the movies when it first came out. I watched it recently and found that it is just as fun to watch as the first time. I had forgotten some of the scenes and was pleasantly surprised. You will find your self not humming but actually singing the tunes along with the movie and in the shower. Well even if you don't normally sing in the shower this movie will help you start. And do not go swinging your ax in the house.

The DVD version has background information to enhance your viewing pleasure.

If nothing else this film is a good addition to your library.

Just incase you really haven't seen this film (hard to imagine), Millie (Jane Powell) one of the towns people is courted by Adam (Howard Keel) who is from another world, that of the woods. Both people have different agendas. Millie plans on a place of her own out of the hectic city and maybe a little more exotic with a different sort of man. Adam on the other hand needs a chief cook and bottle washer for himself and his six brothers. At first the surprise is on Millie. Later Adam finds out that he can not handle what he has brought home. The fun begins as Millie and Adam has a different approach to finding wives for the six brothers.

This film has lots of color-coordinated clothes, great dance scenes and appropriate song at just the right places to integrate into a fun story.




踊らん哉
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アステアとジンジャーもこの作品の頃は共演も板についてきた様子で、2人の踊りに余裕が感じられた。20世紀最高のハリウッドのタッパー俳優であるアステア自ら指導して育て上げてきたジンジャーも踊りが上手くなってきたね。

バレエあり、タップあり、スケートありで見所満載ということで、2人の共演作の中でも人気作となっている。

Gershwin音楽7曲がすばらしいのは言うまでもないが、特に『They Can't Take That Away From Me』は彼の最も親しまれている代表作のひとつで、アステアとジンジャーが再共演を果たした『ブロードウェイのバークレー夫妻』でも聴く事が出来る。この曲はアメリカでは名スタンダードとして多くの歌手がカバーしている。本当に良い曲ですね。

最後に多くのダンサーがジンジャーの似顔絵のお面をして踊るシーンは非常にユーモアに富んだアレンジでした。




踊らん哉
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






踊らん哉/気まま時代
販売元: アイ・ヴィ・シー

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この半端な値段は「名作を、よくみよう」なんだとか・・・まあ、意味不明でも安いからいいですけど。他にも同じような商品がいくつか出ていますが、これはアステア&ロジャース、サンドリッチ監督、音楽は「踊らん哉」はガーシュイン、「気まま時代」はアーヴィング・バーリンということでおすすめできます(はじめてこのコンビの映画をみるとしたら「トップ・ハット」あたりがよいかもしれませんが)。「踊らん哉」はコンビ7作目で、アステアがバレエダンサーという設定でこれが意外と美しかったりするのですがやはりタップのかっこよさは相変わらず。特にローラースケートをはいて二人で踊るシーンは有名。コンビ8作目「気まま時代」はジンジャー・ロジャースの演技がキュートで(大根という人もいるかもしれませんが・・・)アステア扮する精神科医に麻酔や催眠をかけられたまま暴走しまくる場面はかわいいし笑えます。ややマンネリしてきたコンビなんで2本ともそれなりに色々目新しいこともやっていますが当時としては興行成績は落ち目であったようです。ストーリーがどうであれ、二人が踊りだせばすべてオッケー!・・・というのもやはりいつまでも長くは続かないものなのですね。それでも二人の出演作はすべて一見の価値ありです!




踊らん哉/セカンド・コーラス
販売元: アイ・ヴィ・シー

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フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースのゴールデンボックスでは、人気のある『踊らん哉』が入っていませんでした.
それがこのパックでは踊れないポーレット・ゴダードと一緒の『セカンドコーラス』が一緒になってる。なんでぇ?
どうしてアステア=ロジャースパックにしないんでしょう?
アメリカでは、『トップハット』『踊らん哉』『艦隊を追って』『有頂天時代』『ブロードウェイのバークレー夫妻』という組み合わせの素晴らしいボックスセットが発売されます。
日本はどうしてこんな組み合わせばかりなんでしょう?




踊らん哉
販売元: アイ・ヴィ・シー

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アステアはダンスの神様と言われているが、まさにその通り。
彼の踏むタップは歌であり、楽器である。彼のダンスシーンは、一本のライブビデオを見たあとの様な満足感と言うか充実感がある。
個人的にアステアが大好きなので、ひいき目に見てしまうのかもしれないが、彼の歌声を聴けば誰でも幸せな気分に浸る事ができると思う。

ストーリーは典型的なラブストーリー。
一目惚れした女性と親しくなろうと、奮闘するアステア
初めは冷たくあしらうジンジャーロジャース。
すれ違う二人。最後はホロリと涙が流れます




ショック・トリートメント
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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世の中には"魔法が掛かっている映画"ってのがあって、「ロッキー・ホラー・ショー」もまさにそんな一本だと思います。
企画モノの「ロッキー・ホラー」の輸入盤CDにこの作品からも数曲収録されておりまして、
主題歌がとても気に入っていたので期待しておりました。
しかし . . . あの大好きな映画と同じスタッフが作った作品 . . . なのかコレはぁ??!

ハッキリ言って演出とかメタメタっつーか、遊びの部分がトッ散らかってしまい、
おそらく風刺も盛り込まれてるんだろうけど、騒がしいだけが目立ってしまってるような。
多分、時代的にビデオクリップ的な映像を意識したのかなぁと思うんですが、
シーンごとの作りが安っぽいので、見てて苦しいモノが . . . 。

「ロッキー・ホラー」は元が舞台だったこともあると思いますが、ストーリーや演出の
細部まで良く練られている印象があり、キャストにも神経が使われていると思います。
本作は取りあえずキャストを引っ張って来て当てはめた . . . みたいに見えます。
もう少しじっくり作っていればなぁ〜、と。

ジェシカ・ハーパーも好きだし、リチャード・オブライエンの曲もイイだけに残念っ!
カルトと言えば、まさにカルト。
ある意味"変な魔術"が掛かってる作品かも知れませんなぁ。とほ〜




ショウ・ボート
販売元: ビデオメーカー

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1929,1936年に次ぐ、3度目の映画化です。キャスリン・グレイソン、エヴァ・ガードナーの2大女優の共演で話題性はあったのですが、今ひとつ盛り上がりに欠けていた。40年代のMGMミュージカルは多くの素晴らしい作品を残し、また、多くのミュジカル・スターを抱えていた。当初、ジュリー役は、MGMミュージカルの看板スターであったジュディー・ガーランドにほぼ決まっていたのですが、トラブル続きのジュディーに見切りをつけ、その代役候補として最初にあげられたのはレナ・ホーンとダイナ・ショアーであった。どちらも40年代に活躍して実力は申し分ないのですが、最終的にエヴァ・ガードナーが抜擢された。本来ジュリー役は黒人と白人の混血(ムラート)で白人(金髪)のキャストではまずかったので、黒髪の女優が理想であった。

エヴァを起用するとはジュディーの抜けた穴を必死に埋めようとしたMGMの意図が見え隠れしているのはおわかりでしょう。

エヴァも前者3人のスターまでとはいかないが、かなり人気があったのですが、ミュジカル映画ですので歌が重要視されるので、エヴァはイマイチ劣っていた。

それでも、まあ〜全体的にはまとまりある作品に仕上がっていた。やはり、キャスリンの好演技がカバーしていたのは観てもわかる。

それにしても、もしジュディー・ガーランドが出ていたら、かなり違った映画になっていたでしょうね。なんたってキャスリンとジュディーは同じ歳でライバルでしたしね(エヴァも1922年生まれ)

奴隷制時代のアメリカ南部(ミシシッピー川)を舞台に繰り広げられる永遠の名作ですので、1度は見ておいても損はしない。




ザ・ショウ
販売元: ポニーキャニオン

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 HIPHOPの世界のオールスター一人一人が、ライブとプライベートを
豪華に見せてくれます。

退屈しない見ごたえのある素晴らしい作品です。
HIPHOPをあまり知らない人にもおすすめ。




プリンス サイン・オブ・ザ・タイムス
販売元: パンド

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これはかなりいいです!プリンスのライブでのパフォーマンスがどれだけ素晴らしいかわかるでしょう。

画質も特に気になりません。U Got The Lookだけがビデオクリップになってしまうのが残念ですが。そこだけは画質も悪いです。

また収録さえている音声がドルビーの5.1だけっていうのが微妙です。妙に重低音だけ強調されて我が家では再生されちゃってます。
それさえなきゃ☆5つなんだけどな。

私としては2〜4曲目までのつながり方が特にいいと思います。


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