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DVD/ビデオ 575152 (69)



撃鉄2 -クリティカル・リミット-
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

撃鉄シリーズの第2弾。チェチェンの過激派が核兵器によるテロを計画し、諜報員のジョナサンがそれを阻止しようとするお話です。

単に名前だけを引き継いでいるだけかと思いましたが、前作の映像なんかも出てきました。(無くても全く問題なかったですが)
このシリーズは、裏切りやCIA内部の対立を描いてごちゃごちゃと話を込み入らせようとする傾向がありますが、それが作品としての魅力に繋がっていかないのが苦しいところ。
「単純明快!」という唯一の取り柄すらなくなったこのシリーズを見続ける動機付けを探すのは難しいです。




撃鉄2 クリティカル・リミット
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あれぇぇぇ、セガール拳を期待していたのに、アクションが全部セガールさんではない他人です。顔が映っておりませんが・・・・
しかもなんでしょう、ところどころ、セガールさんではない人がちらほら、スタントさんでしょうか、割と分かり易い感じでヘリやらトレーラーやらを運転しています。
この監督さんはセガール氏の何を求めていたんでしょうか??
かなりの疑問ですわ・・・・
スティーブン・セガールを目当てにでしたらやめときましょう。お勧めしません。





ザ・ペスト 完全版
販売元: パイオニアLDC

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こうした題材を、ハリウッドで作るとしたら、やっぱり「パニック超大作!」になってしまうことでしょう。要するに、お金をかけたCGと豪華なキャスト、見所たっぷりの娯楽大作、というわけです。本作はそれとはまったく異なって、逃げ場のない極限状態に置かれた人間のドラマを丹念に描いたもの〔もちろん、あの巨大なケルンの大聖堂を背景に用いたスペクタクルなど、見所もないわけではありませんし、物語の全体のスケールの大きさを感じさせるような演出がなかなか巧みで、見ごたえは十分です)。娯楽作品を見慣れた人には、息苦しささえ感じさせるものです。いろいろなエピソードが鏤められているのですが、そのどれもが現実のさまざまな問題と重なり合うものであり、製作者が、はっきりとしたヴィジョンを持っていることがわかります。人間に対する絶望と希望、人間の存在の偉大さと卑小さ。現代社会を舞台にした古典的悲劇のような色合いです。雰囲気は、アルベール・カミュの「ペスト」のような感じです。これがテレヴィ映画として製作されたというのは、やはり驚き。ヨーロッパの底力です。




ブラック・デモンズ
販売元: タキ・コーポレーション

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 監督が「食人帝国」のウンベルト・レンツィということで見てみましたが、あんまりにもユルユルです。ショック・シーンは鈎針で女の目をえぐるところ・・・なんて書くと凄そうですが、それはないでしょ、というくらいチャチなメーク。自主映画にしか見えません。
 舞台はブラジル。ブードゥーが不気味ですが、黒人奴隷のゾンビのメークはホントに安っぽい。話もつまんないです。
 ゾンビが好きでたまらない、という人以外は見ないで良いでしょう。「食人帝国」は面白いんですけどね。




ブラック・デモンズ (レンタル専用版)
販売元: タキコーポレーション

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ブラックフライデー
販売元: アルバトロス

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ブラックホール:地球吸引
販売元: アートポート

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トランス・ミッション
販売元: ビデオメーカー

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世界名作映画全集1 恐喝(ゆすり)
販売元: GPミュージアムソフト

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ブラック・リバー
販売元: エスピーオー

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劇場未公開作品にしてはまあまあおもしろかった。            
エイリアンみたいなのが出てくるパニック映画かと思っていたが、
そんなものはでてこない。しかもこの街は監視されていて出ようとしても
出られない。そして最後に正体をあらわす意外な奴。
何なんだあれは?          


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