DVD/ビデオ 575152 (150)
秘蜜のメモワール ヘア無修正版
販売元: トランスフォーマー
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秘蜜のメモワール ~ヘア無修正版~
販売元: トランスフォーマー
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デスク・セット
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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お馴染みスペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘップバーンのロマンスコメディーで、
共演9作品の8作目になり、2人の初のカラー作品でもある。
とっても大人うけするコメディーで、いつものスペンサーのゆったりとした
ユーモアと、キャサリンのスマートな演技が楽しいです。
1957年といえば、米国IBM社が世界で初のハードディスク『IBM 350 RAMAC』を
企業向けに発売した頃で、今作の中でもIBMのロゴが入った巨大なコンピューターが
映し出されている。その名も『EMERAC』でした。コンピューターの導入によって
業務の効率化が進んで来ている事がストーリーからもわかります。ただ、
全てがコンピューターによって処理することは不可能であることがラストシーンで
明らかになる。
まだまだ人間の方が頼りになる時代を描き出している。半世紀以上前の作品であるが、
現在のコンピューター時代の魁になるようなところが非常に興味をそそる。
ハリウッドきっての2人の名優にラング監督がメガフォンをとるのだから
面白くないはずはない。是非ご覧ください。
ジョニー・デスティニー
販売元: エスピーオー
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女教師グロリア
販売元: ビデオメーカー
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ドルフ・ラングレン in ディテンション
販売元: アートポート
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ラングレンが先生やってる。
生徒数人残して補修してたら、テロがやってきてバトルになったという
あほみたいな話。
テロがなんか弱いし、迫力ないです。
女の子テロが一人いて、服装とかキャラとか狙いすぎてて失笑
ディトネイター
販売元: パンド
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小包などに仕掛けられた爆弾により、ビルが爆破され無差別テロと思いきや、実は特定の人間を狙った、計画的殺人ではないかと、主人公が犯人を追っていくのですが・・・。
まず、主人公の立場がかなり微妙です。
元は爆弾処理班なども経験した腕利きの警官だったが、昔、気に入らない汚い仕事を命じられ、挙句に上司を殴って左遷され、左遷された先が郵便不審物などを調査する郵政監察員、公務員なんだろうけど、銃を振り回すの立場的に無理がありました。
どうせなら、元警官の私立探偵といった設定が良かったと思います。いくら爆弾が郵便小包で送られたからって・・・。
極端な話、日本で郵便局員が爆弾犯人を追うのはおかしいですからね。
物語の後半のホッケースタジアムの攻防はジャン・クロード・ヴァンダムの「サドンデス」を彷彿させ、というか、そのままて感じです。だけど、大きく違うのは爆弾の爆破を防いだか、防げなかったかです。
もちろん、本作は・・・。
デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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超短足コメディアンのロブ・シュナイダーの、初主演作で、脚本も彼が担当。
熱帯魚の水槽の清掃人役の、彼が、超リッチなジゴロの旅行中に、その豪邸の水槽の管理をたのまれるが、水槽を壊してしまい、修理代をかせぐために急遽・男娼に。
だが、来る客来る客、みんな変な女ばかりという話。というか、男のキャラも変なヤツばかり出てくる。
とにかく、映画の冒頭から結末まで、下ネタかウンコばっかりの、下品なネタが延々と続き、笑いが止まらない。最高の馬鹿映画です。
恍惚の悪魔 アカサヴァ
販売元: エプコット
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Akasawa(独)=Akasava(英)と云う土地で特殊な鉱石を発見したForrest博士が其の鉱石と共に消息を絶つと云う事件が発生。早速、SIS(英国対外防諜局)の女性エージェントJane Morgan(Soledad Miranda)や博士の甥を自称する青年(実はロンドン警視庁の捜査官)らが現地に結集するが...本作はJesus Franco監督がEdgar Wallaceの原作を映像化したスパイ映画の珍作であり、どう観ても「ホラー映画」ではありません。又、「グロテスクな描写」だとか「エロティックなシーン」も殆どゼロです。勿論、毎度お馴染みとさえ云えるSoledad Mirandaのダンス・シーンは今回も登場しますが、本作ではSoledad Mirandaの役其のものが比較的小さいので、目立つほどのものではありません。基本的に1950年代風スパイ映画に過ぎない本作はJ.Francoファン・オンリー向け作品であると言えるでしょう。
第一容疑者 最終章
販売元: ポニーキャニオン
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原題は「The DEVIL GAME」。オーストラリア映画。主演はどう考えてもジャクリーン・マッケンジー。彼女が囮捜査官として孤軍奮闘する物語。パッケージには大きくガイ・ピアースの顔が出ているが、客引き用でしょう。ガイは連邦捜査官役で途中から出てきてあっけなくいなくなる。
小さな漁村で行われている国際的麻薬密輸の黒幕探し。「家族を巻き込まない」という捜査の鉄則が破られ、彼女の妹夫婦の家に滞在しながらの捜査となる。充分なバックアップがないまま彼女は最後の賭けに出るが・・・。最後の15分くらいでバタバタと事が進みあっけなくストンと終わる。
どう考えても「最終章」って感じではない。「映画」と言う感じでもなく、これから始まるテレビドラマシリーズものの一作目って感じで、これの出来具合で2本目からの視聴率がどうこうっていう話になるような、次に繋がる終わり方。