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DVD/ビデオ 575152 (151)



悪魔の花嫁
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

吸血鬼映画の名作「吸血鬼ドラキュラ」のテレンス・フィッシャー監督、クリストファー・リー主演の組合せです。
同監督作の「フランケンシュタインの逆襲」はあまり面白くありませんでしたが、本作はとても楽しめました。
同じデニス・ホイートリ原作のせいか同ハマー・プロ作品の「悪魔の性 キャサリン」に近い雰囲気のオカルト・ホラーです。
物語自体は大した話ではありませんが、スリルの盛り上げ方がうまく楽しめます。ラストも結構好きです。ハ
ハマー・プロのホラー・ファン、オカルト・ホラー・ファン、リーのファンの方にはお薦めです。




スーパーストーム
販売元: パンド

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タイム・ラビリンス~時空の扉
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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モーセの出エジプトとナチスからの解放を重ね合わせ、ユダヤの受難について描かれている本作。テーマはとてもいいし、キルスティンの役どころもうまく出来ている。語り継ぐのことの大切さ、それもちゃんと伝わります。
ただ、TVムービーだからか”映画”という括りで見るとちょっと作りが浅かったように感じます。”ここをそんな演出で終わらせるのか”と感じるシーンも多く、ちょっと惜しい気がします。
元が児童書なので細かな設定を期待してはいないが、突っ込みところは満載、キルスティンのファンならあまり気にならずに見れるかもしれません。




悪魔の眼
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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女の貞節が原因で、悪魔の目にものもらいができる。結婚前に何としても処女(ビビ・アンデション)を奪うべく、最強の女たらしを地上に送りこむ。その名は、ドン・ファン。

善と悪、天使と悪魔をテーマにしたコメディであることは間違いないが、この映画にはどちらの側にも属さない<中立者>が登場する。ヒッチコックをパロった物語の解説者(グンナール・ビヨルンストランド)や、“神をあざ笑い、悪魔にツバを吐く”ドン・ファンその人も、神と悪魔の中間に位置する中立者だ。

女たらしの罪で、ドン・ファンが地獄で受ける刑がなんとも笑える。美女を口説きおとし、さあこれからという所で目が醒めるという“やらずぼったくり”の刑に繰り返し処せられるのだ。Mr.ビーンのコントにも登場しそうなシーンには、ベルイマンのコメディセンスを感じる。

真実の愛を貫き通した娘の前に敗れはてたドン・ファン一行であるが、結婚初夜娘が夫についたウソによって悪魔のものもらいは完治する。この世に存在するさまざまな善悪の出来事など、所詮神と悪魔のつまらぬ賭け事の対象にすぎないことを、もう一人の中立者であるベルイマンは物語っているのかもしれない。




淫虐地獄~Devil’s Nightmare~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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【エクソシスト】以前に悪魔と神父の戦いを描いていたカルト中のカルトっつうコトですが、神父じゃなくて神学生です。悪魔祓いもしません。しかーしバカにしてはいけないです。とにかく個性的とゆーものを通り超したクセあり過ぎな役者たちをよくゾここまで揃えた!と褒めてしまいたくなります。こんなかでその後陽の目を浴びたのは悪魔を演じたダニエル・エミルフォンクとゆー人だけみたいですが、そりゃそーだ。ここまで個性的だと他に使いよーがないだろう。でもそれだけで奮えます、、、




ゴーストオーシャン
販売元: パンド

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油田を占拠するためにやってきた環境保護団体のテロリストたち、だが油田には誰一人いなかった。
しかし、誰もいないからといっていきなり怯えだすことはないんじゃないの?
そのうち一人一人と殺されていくという展開はお決まりのパターンだが、最後はヒーローたちが手に手をとって脱出といったようなありきたりな結末ではない。

序盤から中盤の見せ方は単調だが、終盤の意外な展開はなかなか面白い。
この作品はおちが全てなのでネタバレは厳禁でしょう。

ちなみに作品によっては吹き替えでぶち壊しにしてしまうものが多いが、その点この作品は吹き替えでもオリジナル同様楽しめます。




監禁 -ヘア無修正版-
販売元: オンリー・ハーツ

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いけにえ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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パッケージがグロそうな感じなので、そんな感じの内容かと思いきや、ホラー的なシーンは少なく、意外とこじんまりした展開。
初っ端からかなりどうでもいいストーリー展開で、最後までまったく盛り上がらずに終わる。
やや複雑な設定なのだが、あまり興味を引かれない内容だけに理解する気になれず、見終わってもよくわからずじまい。
唯一の救いは展開がそこそこ早いので、途中で派手にダレる事はなかった所。
なんか全体的に中途半端で、どうせならエロシーンぐらいもうちょっとしっかり作って欲しかった。
こんな映画見るぐらいなら、他にいくらでも面白いホラーがあるので、特別見る価値なし。





スキと言って!
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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Review Title通り、主演のバス・ベガの魅力満点、Storyには目を瞑らざるを得ない作品です。
ゆえに作品についてのReviewは笑えないTempoの鈍いRomantic Comedyとだけに留めておきます。

私はこの女優を「スパングリッシュ」で初めて知ったのですが(「トーク・トゥ・ハー」未見)、Spanish系女優では、群を抜く魅力。
SexyでCute、ちょっと鰓が張ってるご面相も逆に愛嬌があって宜しい。
「スパングリッシュ」では家政婦役で殆どNatural Makeでしたが、この作品ではSexyなMakeで色っぽさが満喫できます。
着ている衣装はどうにも安っぽいですが、水着姿がこれまたGood。Nude Scene満載の「ルシアとSEX」のDVDを是非とも買わねば!

そして70年代の伊太利亜B級作品Funにとって最高のご褒美がこの作品には用意されております。
解る人には解っていただけると思いますが、あの美人女優オルネラ・ムーティがTV Producer役で顔を見せております。この作品を撮っていた頃は49歳だったはずで、流石に皺が目立ちますが、でも美しさは相変わらず。
私は何の前提知識も無く観ていたので、あれまぁビックリです。

ですので、私にとってこの作品は途中からStory、二の次となってしまったのです。美女二人によって★は3.5個差し上げます。




バトル・ブレイク
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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B級映画以下かも…

まぁ映画そのものより主演のゲイリー・ダニエルズを見たかっただけなので、作品としてはあまり期待していなかったけど、想像以下でした

肝心のアクションが中途半端すぎ!
これじゃなんの為に格闘アクションを得意とするゲイリーを起用したのか疑問に思う
もちろん銃撃戦もSASを語ってるんだから、もう少しリアリティをだしてほしかった


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