DVD/ビデオ 575152 (154)
夜のメヌエット
販売元: アット エンタテインメント
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とにかく主人公が出会う度に女性と関係を持つ!ありえない話。そのシーンが作品全体の割合から見て多い(この手の映画なので当然か)。冒頭から性描写。その他の演技シーンはしっかり作っている感はありますが、肝心なシーンを観ると明らかな「演技」で、リアリティーはあまり無い。BGMのみというのも変。もっとリアルであると作品の質は上がるかな。官能映画として。まあ冗談のような展開ですから、暇な方ご覧ください。それ以外の方にはあまりお勧めできません。
ディノクロコ
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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モンスターパニック物が好きで
ワニも特に好きな方なので
目についた途端さっそく鑑賞しました
これまでUMA1、2や様々なワニ作品を見ましたが、
この作品はワニの大きさだけなら単純に一番かもしれません
進行具合は、はっきりとではないですが、
序盤からいきなり姿を現します
流れがモタついてる上に危機感を感じられません
巨大ワニが出てもちょっと映ってまた別シーンになってしまうのも萎えました
それにワニがいるとこにいる人間よりも指示などを出している本部ばかり
映すのもあまりいいとは言えませんでした
最後の倒した後などもあれで倒したのっていう感じです
終わり方もハリウッド版ゴジラに似ていたのと街に来て暴れる所を見るとワニ作品というより怪獣作品ですね
けして期待して見ない方がいいと思います。
暇潰し程度ですから。
ダイナソーウォーズ
販売元: ファインフィルムズ
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中途半端な評価でごめんなさい。
この映画は星0か10か(ないけど)、両極端で評価すべき映画です。とにかくつっこみどころ満載、ストーリーはあってなきがごとし、時代考証ゼロ、というより時代考証という言葉が愚かに見えてくるほどいいかげんで(行き倒れしかけているときに一人で首長竜を絞め殺すとか)、またその場その場の思いつきで話が進展します。見ていて飽きません。口があんぐり開きっぱなしで。
ジュラシックパーク並の恐竜のCGIを期待してはいけません。恐竜はクレイアニメですから。
そうそう、話のあらすじは「400万年前に恐竜と人類が共存していた時代があった。女を巨大神の生贄に捧げる謎の部族に自分たちの部落が襲撃された3人の原始人の若者がその救出に!向かう話」って感じでしょうか。
私は好きです、こういう映画。なぜかというと筋肉むちむち汗でつやつやのマッチョ青年(金の長髪)やら悩殺ポーズで水浴びをする半裸の女性(ものすごくナイスな体)などが見られたから。
ジュラシック・アマゾネス
販売元: パイオニアLDC
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この映画の特徴は、以下の三点。
1. 見る価値がない
2. 作る意味がない
3. 存在する理由がわからない
ある意味、完璧なおバカB級映画です。
素晴らしい。
ブラック・スコルピオン
販売元: インターフィルム
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期限内に(その日の夕方くらい)、刑事仲間の汚職の証言やりに裁判所にいこうとするが、連中が邪魔する話・
コレもさっぱり盛り上がらなかった。
とっととイケよ!全然弱そうじゃん敵。
映像もTV用みたいな安っぽいやつだったから減点
ヒロインが可愛かったので★2
ディレクターズカット ワイルドバンチ スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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「パイクはどういう男か?」と聞かれ「彼はベストオブベストの男だ」と答える下りがありますが、この映画自体が ベストの中のベストの映画です。まずは見てほしい。保証するって言える数少ない映画です。
副音声の解説も面白く橋梁の爆破のシーンで死にかけた話や最後の銃撃シーンで一瞬、間が出来るのですが、その絶妙さなど裏話などなど。この映画だけでなく、ペキンパーの滅びの美学は日本人の感性に近いところがあると思うのは私だけではないだろうと思う。
少林皇帝拳
販売元: キングレコード
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リュー・チャーフイがお忍びの第十一皇子に扮し、皇位継承を狙う兄が放つ刺客と戦うお話。タッグを組んだワン・ユーと、次々と敵を倒す様をややコミカルに描いています。
毎度の劉家班だけに、ベティ・ウェイ、シャオ・ホウ、ワン・ロンウェイそしてロー・リェらを贅沢に使ったレベルの高いアクションが楽しめます。
しかし惜しいかな、『武芸十八般拳』あたりと較べると若干クオリティが劣るのは確か。そうはいっても最近のぬるいCGとワイヤーで誤魔化したアクションとは雲泥の差。職人芸が楽しめる一本です。
ア・ダーティ・シェイム US公開バージョン
販売元: Happinet(SB)(D)
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バカだ。
直接的で下品な思春期真っ只中の小・中学生が考えそうな下ネタ満載の最高に笑える最低なホームコメディ
意味を求めず知能指数をギリまで下げる必要あり
ダーティ・コップ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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アカデミー助演男優賞まで受賞している演技派の彼がどうしてこんな支離滅裂な作品に主演したのか?
「トレーニング・デイ」のデンゼルと同様、それまでのImageが強烈なので、悪役は似合わない。
小遣い稼ぎなのか、新境地開拓なのか、その真意は?
で、作品の内容だが、日本未公開だけあっておもろーない。
原題はまんま"Dirty"なんだが、そのDirtyぶりはそりゃないだろってな具合にハチャメチャで、観ているのが辛いぐらい。
私の好きなキース・デヴィッドや好きじゃないが高名なRapperのワイクリフ・ジョンが脇を固めてるので、ちょっと期待したんだけど。
良い味だしてんのは、クリフトン・ゴンザレス・ゴンザレスかな。今まではLatinoのチンピラ役しか貰えなかったのに、今回は結構頑張ってますね。最期は頭をブチ抜かれていましたが。
それにしてもこのDVDに\3,990出すのは辛すぎるよ...
missing ミッシング
販売元: エスピーオー
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本作は、低予算・人材不足・機材不足といった悪条件下での2時間のTV企画なのでしょう。どこかの地方TV局の若手たちが知恵をしぼり合って、ヒネリ出した結晶のような作品です。作品規模はZ級で、出来はなんとかB級だが、しかし光るところがあります。
「怪獣」をつくる予算もスタッフもなかったので工夫し、苦肉の策で音響とカメラ・ワークでごまかしてみたところ、効果的ですばらしいシーンに仕上がった、という印象をうけます。「ラストまで怪獣を見せない」というルールはパニック映画の定石ですが、本作は「怪獣」を出せない代わりに役者たちの演技でカバーし、押し切ります。
田舎町のヒト気のない汚れた宿やガソリンスタンド、地元住民の排他的なパブ、そして古い炭坑を駆使して、「意味ありげなシーン」をつくりだす事に成功しています。『ロストボーイ』や『死霊のはらわた』を思い出させる良作ホラーです。