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DVD/ビデオ 575152 (162)



ドラキュリアIII 鮮血の十字架
販売元: アートポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

場所はヨーロッパ、怪しげな古城、捕らわれの美女、血塗られた城主、孤高の追跡者、とくれば設定はばっちりのはずなのに、何故かテンポにもたつきを感じる。

主人公が城に着くまでに、時間がかかり過ぎ。

吸血鬼役がルトガー・ハウアーというだけで、一見の価値があります。部屋の真ん中に立っているだけで、強烈な存在感を発しているのに、
出番があまりにも少なくて悲しい。でも、最初のシリーズから見ていますが、個人的にはこの最終話が一番好きです。
ある意味、ハッピーエンドではないでしょうか?

ルトガーファンは必見でしょう。





DRAGON BLADE
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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コン・リー シスター・オブ・ドラゴン/天女武闘伝
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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コン・リー シスター・オブ・ドラゴン/天女武闘伝
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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シスター・オブ・ドラゴン / 天女武闘伝
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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中国文学の大家・金庸さんの『天龍八部』が元ネタです。
元々は長篇の作品を部分的に切り出し、映画の時間枠に押し込んであるため、
内容はかなりわかりにくい。映像の暗さが(幻想的雰囲気を狙っているにしろ)
さらにそれに拍車をかけています。

しかも、本来武術で戦うべきシーンを、空を飛び回ってレーザー光線を
出すだけ…という、かなり手抜きなアクション・シーン。
これはいただけません。

コン・リー、ブリジット・リン、チョン・マンという、香港映画界の
綺麗どころ出演者に完全に頼り切っている感じですね。
「どうしてもコレクションしておきたい」というファンの方には、
格安の中古版をお薦めします。




ドラゴン・ダイナスティ
販売元: アルバトロス

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レンタルで借りてみました。感想はタイトルどおり・・・・。です。
え!?☆は最低ひとつつけないといけないんですか!?って感じですかね・・・

なんで星1つか具体的にあげます。
まず、リアルな映像を、グロテスクで現実味のある映像だと勘違いしているところが痛いですね・・・。
ドラゴンや建物から上がる煙、落ちてくる岩などのCGが異常にしょぼいわりに、
串刺しになったり焼け死んだり、首が吹き飛んだりなどのグロい部分が目立ってリアルです
まともな映画ならグロさ以外で映像の本物らしさを追求するはずです。
あれ?勘違いしちゃったのかな?って言ってあげたい(笑

そして次に中学生が3人くらい集まって考えたようなストーリー…。
 ●ちょっと中国に貿易のお話を持ち込んだだけで皇帝にもっとも信頼できる人とされ、竜の石を預けられちゃう主人公。
 ●食料確保のため森に狩に出る主人公達。鹿狩を謎の部族に邪魔されたあと、主人公の放つ言葉⇒「だがまずいぞ、あと数日で食料が尽きる…。」
ぇっ??森に鹿いましたよね?(その後食料の話は一切ありませんでした
 ●その他見え透いたストーリー展開の数々・・・。

結局ドラゴンとはなんだったのか、悪役は何のためにドラゴンを放ったのか、分からずじまい
ドラゴンが襲ってきちゃうような映画作ってみたかっただけなんですよね?と聞きたくなる内容です。

突っ込みどころ満載な内容なので、話のネタにしたい方ぐらいにしかおススメできません




仁義なき戦い~復讐・血の掟~
販売元: スパイク

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ドラゴンファイト
販売元: ケイエスエス

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ジェット・リーファンとしては見ておくべき!と思い、見てみたが・・・
うーん、オチがいまいち、というか締りが悪い。
ストーリーの強引さもさることながら、この終わり方はどうか?
実は見るまで、チャウ・シンチーが共演してるとは知らず、出てきてびっくりした。
アクション(格闘)は、激しくはないが、回数はまぁまぁ多い。
最近の落ち着いた・・・というか映画慣れしたアクションの多いジェットを見てると少し、懐かしい感じのアクションだった。




ドラゴンファイター 炎獣降臨
販売元: パイオニアLDC

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ダイナミックなジャケ写に惹かれ見てみたところ期待はずれ。
ドラゴンのCGは作り物とすぐにわかってしまうし、地下基地も安っぽい。
何よりドラゴンの映像を使いまわしするところは、視聴者をなめているとしか言いようがありません。
低予算っていうのがバレバレです。ストーリーもよくある怪獣モノだし。

先も読めてしまう。日本の映画は低予算でも質が高い。
予算はそれなりに考えて使うもんだ。
金がないならこういう作品は作らない方がいい。
最低の最低です。




極中龍
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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昨秋、「インファナルアフェア」でANDYの存在を初めて知って以来、ファンになり、彼の作品を沢山観ました。中でも、この作品は、貧困、マフィア、男の友情、愛する者の死、「これぞ、香港映画」と称される作品ではないでしょうか?不本意にも、マフィアの世界に脚を踏み入れる事になった主人公、彼の眼光の鋭さ、感情移入してしまう程の迫力有る演技、アクション、等など、グイグイ引き込まれます!必見の価値有りです!


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