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DVD/ビデオ 575152 (198)



フルーク
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私達家族は、今は亡き2匹(流星剛と斗生)の犬と一緒に、本当に楽しい時を過ごしてきました。だから犬が登場する映画は特別な気持ちで見ています。そんな中でもこの「フルーク」は親が子どもを思う気持ち、友達同士の友情など人間関係の難しさや人と人の関係のいいところなどをわかりやすく表現し、さらには、人の一生とは、ほんの一瞬の気の緩みや油断(交通事故)などにより一変してしまう人生の厳しさなども表現しており、ストーリの展開もコミカルで子供から大人まで、家族で楽しめる作品だと思います。




フルーク
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フルーク
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イヌ好きならば、納得のできるかわいらしさです。
しかし、その中身は意外なほどハードで、前世の記憶から紡がれるラストの意外な展開には胸を締め付けられるような切なさがありました。しかし、それも愛あるが故の展開。なかなかの良作だと感じました。




フルーク
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フルーク
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんといっても犬の目の表情が素晴らしいです。

ただの「ワンちゃん、かわいい〜」というような作品ではなく、大人が観てもしみじみと感慨にふけることができる奥の深い作品だと思います。

音楽と映像も美しいです。。。




マウス・タウン ロディとリタの大冒険 スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「ウォレスとグルミット」でおなじみのアードマンの新作が、CGアニメだと知ったのは、1年前の「ショウビズTODAY」のニュースで、「ウォレスとグルミット」や「ひつじのショーン」のファンの私は公開を楽しみにしていたのですが、公開されるとのニュースは届かず、ましてや、「レミーのおいしいレストラン」と混合するくらい(ほら、どっちもねずみだし・・・)に、すっかり忘れていた頃に、DVDになっていました。
 で、観た結果、すごい面白い。
 これね、割合とアニメって子供向けになってしまうから、しょうがないと思うけど、吹き替えよりも、英語版の方が良いと思いますよ。ヒュー・ジャックマン(日本に入ってきているのがアクションやラブロマンスが多いが、本来ミュージカル畑の人だからでしょう)の声は色気があって、素晴らしい声です。
 他のキャストも良いので、興味ある大人にはオリジナルをお勧めします。




蝿男シリーズ DVD-BOX
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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「蝿男の恐怖」
プレス機で科学者が殺される事件が起こり、事件を究明していくと、電送装置を開発した科学者が、人体実験で片手と頭が蝿の蝿男になってしまったという真相に行きつくというストーリー。物語は回想で綴られ、衝撃のラストシーンに。子供の頃にこの映画を何度もテレビで観たが、何度観てもラストシーンは衝撃的。ずっとトラウマになっていたほど。ホラーの鬼才デビッド・クローネンバーグがリメイクしており、こちらも非常に良いできだがラストの衝撃性はオリジナルを超えていない。この映画は劇場未公開映画であり、当時の映画関係者の見る目のなさにはガッカリさせられる。

「蝿男の逆襲」
1作目があまりに衝撃的過ぎたので、2作目の衝撃度はかなり低い。人間と動物を合体させた怪物(?)が出来上がるところが、映像を白黒にしたおかげでリアルになって怖いが、1作目よりそこ(怪物)に焦点をあてすぎた感がある(出てくるのは蝿男だけではない)。友人の裏切りに対し、復讐をする蝿男はどこか「ジキルとハイド」のハイド的な存在にも見えた。衝撃度は低いが、リメイク版のパート2よりは面白いかも。




蝿男の恐怖
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「ザ・フライ」としてリメイクされましたが、本家のほうがずっと怖い。

 物質を瞬間移動させる装置を開発した科学者が、動物実験の成功により、自ら装置に入るのですが、その時、彼の背中には一匹のハエが。。。頭部と片腕がそのまんまハエと入れ替わるのですが、それがすんごく怖い。奥さんがいて、研究室の黒板で筆記しながら意思を伝える場面や、頭部を覆っていた布が落ちて、奥さんが悲鳴を上げる場面など、小さい時に一度観ただけですが鮮明に覚えています。また、子供が庭の蜘蛛の巣に変なハエが捕まっているのを発見しますが、人の顔で、人の声で叫んでいるのです。ああ、怖い。あまりの怖さに最後まで観れなかったのか、結末は覚えていません。SFホラーファン必見の一本です。




蝿男の恐怖
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

科学者としての倫理性の苦悩とそれに巻き込まれた家族の悲しみをサスペンスいっぱいに巧くまとめた古典という名に相応しい名作です。V.プライスが脇にまわりいい意味での存在感があり、H.マーシャルの警部もしっかりと脇を固め、キャスティングも渋く今観ても色褪せない魅力があります。蠅男もなかなか全容をあらわさず憎い演出で楽しませてくれます。残念なことは蠅男のインパクトが強すぎて続編が全くだめなこと位です。




蝿男の恐怖
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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