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DVD/ビデオ 575152 (220)



ブルーフィルム 青の時代 1905-30
販売元: 竹書房

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かなり美しい映像もある。
女性の体型など、風俗としても面白いが、作品として何より文化レベルが高いなと感心してしまう。
ブルーフィルムとは特定の対象以外には隠されるものであるという点で、現代の誰にでも売るためのポルノとは決定的に異なっている。
親しいものたちのパーティーでBGVとして流されていても、お洒落であっても決して下品ではないだろう。
だが、モザイクがかかることで、上品な映像も無残に低級な猥褻物になっているのが残念だ。




レッド・イノセンス
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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アリス・クーパー / グッド・トゥ・シー・ユー・アゲイン
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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グッド・トゥ・シー・ユー・アゲイン
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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チップス先生さようなら
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ロバート・ドーナット出演映画の鑑賞はこの「チップス先生さようなら」が始めてです。まずは一言、ラストの大往生の末、教え子(子役、テリー・キルバーンが、「チップス先生さようなら!」と消え行く)を思い出し、昇天するシーンにジーンと来てしまいます。当時若干34才の若さで20〜80才までをみごと演じきったR.ドーナットの役者根性に脱帽致します。また同時に、今現在、教師、教育が危ぶまれる中、一人の人間として苦難、人生を経験、乗り越えて来た、一見目立たない老教師が生徒の全て(家族、性格、友人関係...)を観察、理解して淡々と学校教育に専念する職人とも言うべき教師像は、教える側、教えられる側は別としてぜひとも見て頂きたい作品である。




チップス先生さようなら
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 1939年の製作だというのに画像の質がたかい。中味がすぐれていても、画像がザラザラだと、映画の質は大幅に下がる。その点でこれは申し分ない。
 ストーリーは極め付きの名作で、映画は原作のよさを十分につたえている。チップスのロバート・ドーナットの誠実味とキャシーのグリア・ガースンの品のよい美しさが本作の価値を高めているとおもう。グリア・ガースンはロンドン大学を優等で卒業したとか。
 この映画に登場するぜんぶの人の言葉のうつくしさは胸をうつ。同時に人間味のある、厳しくも愛情に満ちた態度を見ると、なにやら恥ずかしくなる。原作者のヒルトンはリース校に学び、そのときの先生がチップスのモデルだという。




チップス先生さようなら
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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<元気コメント>
 教える教師も人間関係についてはまだまだ勉強中。
 心地よいジョークが人生を豊かにし、元気をもたらしてくれる。




世界名作映画全集128 チップス先生さようなら
販売元: GPミュージアムソフト

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ゴア・ゴア・ガールズ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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これぞルイス映画!っていう感じの映画ですよね.
ある時はゴアのオンパレード、そしてまたある時はヌードのたれ流し.
殺人事件に当たっている警察官はただの馬鹿.無意味にカッコいい主人公.
・・・何故かそれが良い味出してるんだよなあ.
まあ、「殺人映画見たい!」「でも怖いの嫌.」って人や「何か意味無く笑いたい.」
そんな人にお勧め.
ただしシリアス味が無いしストーリー性も無いから、そういう系求めてる人にはお勧めできないかも.楽しいけどね.
最近彼の映画の二番煎じが出てるから、合わせて見るとなお良いかも。




ゴーリキー・パーク
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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崩壊前の冬のモスクワ、ゴーリキーパークで3人の顔なし死体が発見される。主人公である人民警察主任捜査官が、KGB、アメリカの実業家を相手に捜査を進める内に、自分の上司が一枚からんでいることを察知。アメリカからやってきた刑事と共に事件に挑む。アメリカへの亡命を希望している女性と主人公のラブロマンスもからむ。シーンに応じたBGMが良く工夫されており、特に2人のラブシーンの際に流れるメロディーは甘くせつなく実に印象的。

ウィリアム・ハートが「ロシア人の警官」としての自分と「一人の男性」としての自分に筋を通す結末が、これまたたまらなく良いのです。ラストシーンのキーワードは[One Day]。単なるサスペンスにとどまらないとても贅沢な作品となっている。


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