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DVD/ビデオ 575152 (221)



ゴーメンガースト
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前知識なしで観ましたが、衝撃的でした。
原作を知らなくても十分楽しめますというより、これはかなり楽しめるのではないでしょうか。
観終わってから、ゴーメンガーストの世界にもっと浸りたいと文庫を買いに走った私でした。




ゴスペル・アコーディング・トゥ・アル・グリーン
販売元: アップリンク

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若かりし頃のアル・グリーンがゴスペルを歌う映像をはじめて見たときは、その奇妙な手の動きに度肝を抜かれ、そのセクシーな歌声と、ものすごい陶酔ぶりに驚いた。一体、どんな人だろう?

R&Bのスターだったけど、途中でキリスト教の聖職者になって一時ゴスペルばっかり歌っていたけど、最近また世俗の歌うようになった人らしいけど。信仰と世俗の間で葛藤する人なのか?そんなことを思って、このDVDを見てみた。

けど、結局どんな人のなのか、よくわからなかった。なんか不思議な人。インタビューの質問に、歌うように抑揚ありまくりで答えてるんだけど、そのときにふと見せる表情がかなりシビアなんですよね。自他共に厳しそう。たとえるなら、ひたすら仕事だけに邁進してきたスーパー仕事人間のようとでもいいましょうか。少なくとも「聖職者」とか「信仰と世俗の間で葛藤する人」という言葉から私が勝手にイメージしていたものとは全然ちがいました。

ただこのDVD、1984年の映像のようなので、アル・グリーンも今はまただいぶ雰囲気が違ってるのかもしれません。最近のアル・グリーンもみてみたいなぁとも思わされました。




ゴスペル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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最後ゎ号泣(T_T)


黒人の声好きだわ〜
あんな声出せるようになりたい☆




ゴスペル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ゴスペル&ゴスペル・ライブ パック
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ジャケットの説明を読み、あまり期待はせずに、
ただゴスペルが聞ければいいかなと観たけれど、思いのほか楽しめた。
まず聴き応えのあるゴスペルが現代風でカッコいい。
ストーリーは聖書の中にある「放蕩息子」をベースに展開していく。
古典的とも言える父と息子(神と人)の話なのだが、
そこは古典ゆえの強さで、
やはり心を動かされるものがある。
前半は少しダルイが、後半ぐっと良くなっていく。





愛の島ゴトー
販売元: ビデオメーカー

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ゴヤ
販売元: 東北新社

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 80歳を越えたフランシスコ・ゴヤは自由主義者に対する弾圧を逃れて故国スペインを後にした。現在はフランスのボルドーで亡命生活を強いられている。それでも一連の「黒い絵」を描くなど、創作意欲は衰えていない。しかしやがて現実と過去との境がおぼろになり、かつて愛したアルバ公爵夫人カイェターナが姿を現す…。

 ゴヤとカイェターナ、そして時の宰相ゴドイの物語としては、ペネロペ・クルスが出ている「裸のマハ」(ASIN: B00006G90Q)が有名ですし、そちらのほうが三者の関係や時代背景が細かく描かれているので、19世紀初頭のスペイン宮廷をめぐる権謀術数については理解が進むかもしれません。ですから「裸のマハ」を見てからこの「ゴヤ」を見るほうが良いでしょう。

 本作「ゴヤ」は、最晩年の画家が来し方を振り返り、波乱万丈の人生の中で愛したカイェターナという奔放な女との逢瀬を懐かしむという物語です。カイェターナは時の王妃に毒殺されたという説が今も伝わる女性ですが、これを「天国の口、楽園の島」のマリベル・ベルドゥーが演じ、惜しげもなく裸身をさらしています。ゴドイの愛人でもあった野心的な女を演じるにはマリベル・ベルドゥーはうってつけの女優であることを見事に証明してみせています。

 監督はカルロス・サウラ。ストーリー展開よりも映像美に重きを置く傾向が強い作家で、この「ゴヤ」でも画家の作品「マドリード、1808年5月3日」や「アントニオの奇跡」を、役者陣に書き割りの前で再現させるなど、凝った演出が随所に見られます。そうした作家性を楽しめるならば、この映画を見る価値はあるでしょう。






グラディーヴァ マラケシュの裸婦
販売元: アット エンタテインメント

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プリンス/グラフィティ・ブリッジ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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プリンス/グラフィティ・ブリッジ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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1990年製作、監督:プリンス。
【一部ネタばれ注意】
下敷きはおそらく「ウエストサイドストーリー」+対バン。
不安を期待させる(笑)、猥雑な雰囲気の街やライブシーンから始まりますが、モーリス・デイがプリンスの完璧なライブ演奏を貶し(ま、世界中でモーリスぐらいしかそんなことはできません・笑)て植木に立ちションする時点で、もう涙が…。貶されたプリンスは客を失い(ありえね〜)、ライブハウスの経営が困窮します。そこへ謎の女性が現れ、プリンスの守護天使(?)みたいなことを言ってプリンスのライブの評判を上げるため助けようとすることが物語の軸になるのですが、この映画の「プリンスの演奏にケチがつく」という基本設定が間違っているので、壮大なコントみたいになってしまっています。(ノ∀`);
細かいところでは、しゃべれるのに筆談するプリンス / 「俺にラップで協力させてくれ」とプリンスにお願いしたのにシカトされる熱いラッパー。結局、街角で一人さびしくラップする(笑)が、その曲自体は物語の核(唖然) / 新興宗教臭が漂うバラードのシーン(爆)…等々、香ばしいシーン満載。
大半のプリンスファン(自分も)にとっては麗しいライブシーンを繋げているだけだと思えば幾分幸せだと思いますが、それ以外の方には、ラジー賞にも引っかからないZ級映画として、お笑いでいえばザキさんや出川、ショージ風の「ホットに寒い引き芸」に見立てて焦点を絞れば結構いけると思います。
おまけのビデオクリップでは、"Question of U"(編集で短縮されている?)のライブ映像が目玉です。
映画としては微妙ですが、個人的に作品全体を覆う"天然"が微笑ましく思うので星2つです。


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