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DVD/ビデオ 575152 (298)



ソフィー・マルソーの愛人日記
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ソフィー・マルソーの愛人日記
販売元: 東北新社

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ジョーズ・アタック
販売元: パイオニアLDC

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1987年製作の本作(原題=Night of The Sharks)は文字通り子供だましのイタリア映画です。何よりも其のストーリーは大統領の電話盗聴係の男が其の依頼主(演じるは英国出身の名優John Steiner)を脅迫し200万ドル相当のダイヤを要求するものの殺し屋に命を狙われ湾岸詐欺師(Treat Williams)の元へ駆け込むというものであり、要するに人喰いサメの襲撃は(Christopher Connelly演じる意味不明な神父の存在同様に)単なる余興に過ぎないのです。この映画に何か売りがあるとすれば、それはイタリア映画音楽界の重鎮Stelvio Ciprianiによるユーロ・サウンドに他なりませんが、作品の内容が内容だけに其の音楽さえも即興的なものに聞こえてしまうことは避けられそうにありません。




ヴァニラ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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リリィ
販売元: トランスフォーマー

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まずストーリーに共感できない。リリィの行動に不快感ばかり感じる。
人を裏切ってばかり。それで人生成功しても空しいじゃん。
彼女のヌードシーンもほんの一瞬で、客寄せ程度。
彼女は好きな女優さんの一人だけど、これは二度目を見たくなる映画じゃなかった。




リリィ (レンタル専用版)
販売元:

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人間ピラミッド
販売元: 紀伊國屋書店

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20年代ロシア・アヴァンギャルド期に興ったキノ・プラウダ(真実の映画)は、後にジャン・リュック・ゴダール監督がその創始者の名を冠したジガ・ヴェルドフ集団を結成したことにも影響が見られるが、何よりフランスのヌーベルバーグ期にシネマ・ヴェリテ(真実の映画)という精神に受け継がれた。そのシネマ・ヴェリテを提唱し、実践したがこのジャン・ルーシュ監督であり、本作はその成果の一つと言える。
彼は当時フランス植民地下にあったコート・ジヴォワールで民俗学の仕事をしており、それが本作の大きな制作動機となった。(ちなみに、ゴダールもソルボンヌ大学で民族学を専攻していた)

首都アビジャンの高校では、フランス人入植者の子息と、現地の開化民が同じクラスで学んでいるが、私生活における交流には至っていない。そこには当然、生活レベルや文化の違い、差別問題などが横たわっている。
映画の初め、ジャン・ルーシュが白人グループと黒人グループをそれぞれ集め、互いに交流し合うようになる過程を映画に撮りたい、と説明する。もちろん様々な厄介事をはらんだ企画であり、生徒たちから反対が続出するが、監督はすべての責任を負うと言う。
パリから現地にやって来たばかりのナディーヌは、進歩的で偏見が無く活発であり、中心となって積極的に現地人との交流を深めていくのだが…。
生徒たちが白熱した議論を闘わす場面、次のカットはその映写を観ている生徒たち、という具合にどこまでが芝居でどこからがドキュメントなのか判別しかねる。こんな勇敢な実験を立派なドラマとして成立させているのが凄い。

本作はコート・ジヴォワール独立やアパルトヘイトの解決に一役買ったという後日談もあるようだが、現代においても、親に構ってもらえない寂しさを紛らす少女(少なくとも彼女の役は監督が操っていたと思われる)の奔放さが、学園生活に波風を立てるという青春テーマは十分通用する。




知りすぎた少女
販売元: J.V.D.

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僕がマリオ・バーヴァの作品の中で唯一嫌いな映画。
特にこれと言って見せ場もなく、淡々と話が進んでいきます。
ラストも何のひねりもなく普通のオチでした。
イタリアでは公開当時、ベスト・オブ・マリオ・バーヴァと
評されたそうですが、この作品の出来からしてそうは、
思えませんねー(笑)




モニカ・ベルッチの情事
販売元: ビデオメーカー

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モニカ・ベルッチ扮する主人公が自分の体を賭けて、お金を調達しようと考えるのという内容なのですが、、、 モニカ・ベルッチの肢体を期待している人は止めた方がいいのかもしれません。しかし主人公が唯一愛情を持った彼と最後になるという時のシーンには綺麗な濡れ(そこまでいかないけど)があり。そこは綺麗だなーっと感じました。 モニカ・ベルッチは作品を選ぶ時、内容重視の人なのかなー。そこに女優魂を感じます。




デモンズ4
販売元: パイオニアLDC

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ソアビは映像美という点では、師匠のアルジェントを凌駕しているのかもしれない。だが、リズム感とそれを表現しうる音楽の扱いに関しては師匠の方に軍配が上がる。間違いなく。このデモンズ4を何度も見ていればわかるが、音響効果にメリハリがない。91年の映画であるにもかかわらずモノラルとは・・・しかも全編を通して緊張感を表現できるはずの音楽がほとんど鳴っていないのは何故??静寂がかえって不気味感をかもし出しているようには感じなかったけど。本人が意図的に静寂感を狙っていたとしたら、かえって退屈に感じられて逆効果だったと思う。個人的には師匠のタッチに似ていた『アクエリアス』の方が退屈しなかったなぁ。思うにこのソアビって人は、アルジェントのようにホラー向きではなかったのかも・・・美しい映像や’95にもあるような叙情的なシーンを見るにつけて、むしろ文学アート系の人だったのでは・・・と改めて思った。


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