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DVD/ビデオ 575152 (305)



最後の晩餐 平和主義者の連続殺人
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常に"Witty"な雰囲気もただよっている映画だが、暗く、少しごちゃごちゃ感がある。出演陣の演技もなかなかのものだし、有名なキャメロン・ディアズの演技も光るが、ストーリー展開が好みに分かれるような作品。




最後の晩餐 平和主義者の連続殺人
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 コレ、もっと話題になってもいい作品だと思うんだけど。
「ライ麦畑をつかまえて」うんぬんのくだりで笑えるかどうかが、この作品を好きになるかどうかのポイント。
 邦題はイマイチ。「キャメロン・ディアスの最後の晩餐」とでもすればいいかな?ほんとうは主演って感じでもないけどね。




最後の晩餐 平和主義者の連続殺人
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ひょんな事から、人を殺してしまったエリート大学生たち。
その日から、危険分子と思われる人物を夕食に招待し、その人が改心しなかったら「未来の為に」殺してしまおう、という役割にとりつかれる。
最初は豪華な食事を用意し、相手に改心を促し、積極的に殺人行為に及ぼうとしなかった彼らも、どんどん狂信的ともいえる考えに取り付かれ、とうとう「文学的価値観が違う」人や「改心をわざとさせずに」多くの人が最後の晩餐の犠牲者になる。
当初は殺人を厭っていた地味な少女がどんどん一番積極的になりそして綺麗になっていき、仲間たちもどんどん殺人ゲームにはまっていき、最初の信念もどこかに消えてしまう。

地味ではあるがなかなかよく出来た面白いブラックコメデイであり、世界の指導者達が、さまざまな理由をつけて殺戮をはじめ、それがどんどんエスカレートしていくのを痛烈に皮肉っている。

最後には手痛いしっぺ返しが待っているとも知らず・・・
世の中を痛烈に皮肉った質の高いブラックユーモアです。





キラータクシー
販売元: パンド

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ラストタイム 欲望が果てるとき
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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キャッチフレーズは、2大スター競演で放つ魅惑のサスペンス。

サスペンスだなんて…どこが?などと、最初は思いました。

トップセールスマンのテッド(マイケル・キートン)が、売り上げの伸びない同僚ジェイミー(ブレンダン・フレイザー)に仕事を教えても教えても、上手くいかない。

そんなことが続いたある日、テッドは、ジェイミーから婚約者のベリッサを紹介され、恋におちてしまう。

ジェイミーに隠れて、逢瀬を重ねるテッドとベリッサ。テッドは、後ろめたさからジェイミーの売り上げに協力をするけれども、功を奏しない。

(これは、不倫のお話?いえいえ、違いました。)

そんな中、会社では、各支社のトップセールスマン達が、次々と失脚しそうになっていた…。

これが、サスペンスの片鱗であり、この先の伏線であったのです。まさかと思うような展開なっていき、どんどんストーリーに引き込まれてしました。

終盤の、どんでん返しと、意表をつく展開が、見事な流れになっています。まさに、サスペンスでした。

自信満々なマイケル・キートンと、落ちぶれて情けない姿のブレンダン・フレイザーの演技は、素晴らしいものでした。




ラストUボート
販売元: パンド

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1945年日本とドイツの敗色濃厚である中、日本の命運をかけた最後の手段である「原爆製作・連合国撃破」を達成するため、ドイツのUボートに乗ってウランと設計図を届けることが2人の日本人中佐(小林薫ら)の任務だったが…。
ドイツ人艦長と小林薫扮する巽中佐の友情。国の相違から生まれる悲劇。感動するとともにあの戦争とはなんだったのか改めて考えさせられました。




ザ・ラスト・ウェーブ
販売元: エスピーオー

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DVDを観ましたが,普通に楽しめる程度です。
先住民を題材にした、ミステリ・スリラーです。
特撮はちゃっちいですが、演出が良いので普通に楽しめます。
しかし、謎解きにはもう少し説明が必要な感じもしました。
マクタイアナン監督の「ノーマッズ」に近い雰囲気の作品です。




アトミック・シティ
販売元: ビデオメーカー

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NATO軍核ミサイル基地がロシアの軍テロリストに襲われて占拠されてしまいます。現在は同僚からも管理人とバカにされるのだが、かつては元特殊部隊で戦闘中に仲間が死んで心に傷を持ち修理保安係。彼と基地に遊びに来ていた奥さんと子供。3人を残して次々に殺されたり人質にされてしまいます。機関銃などの装備を持つ数十人からなるプロのテロリストを相手に孤軍奮闘する修理保安員。テロリストが核ミサイルを発射する前に基地ごと爆破しようとする国家。息子を人質に取られながら基地を爆破される前に修理保安係は危機を乗り越える事ができるのでしょうか。ストーカーはダイハードや沈黙の戦艦そのまんまだし、安っぽすぎていけない。同様のストーリーの映画を何度も見ていると、本作品のレベルでは楽しめなかった。




目撃者
販売元: エムスリイエンタテインメント

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Lathe of Heaven -天のろくろ-
販売元: トランスフォーマー

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 現実が変わる映画に「バタフライエフェクト」という傑作がありますが、あちらを「動」とすれば、こちらは「静」なんですね。夢をみると現実が変わるという点では、自分の意志で、自分の好きな現実を作ることはできないので、目が覚めてみないとどう現実が変わったのかわからない、自分がいったいどういう状態、職業も、金持ちなのか貧乏なのかさえわからないという状態です。
 話は、主人公の青年と、その夢を利用しようとする医者と、青年の元恋人だった女性の3人を中心に進みます。柱は恋人との関係だと思いますが、作り方によっては、派手なSFにもできるし、多分予算があれば、そうしたかったのではないかとも思うのですが、だって、話としては派手に映像化できるネタですからねえ。でもそうしなかったことで、この作品はうまくまとまっているのかもしれません。CGなんか一切使わなくて、ファンタジーといえばそうだし、悪くすればテレビの2時間ドラマで十分できるものですが、私はなんとなく好感がもてる作品ですね。恋人役の女優の魅力があるかもしれません。


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