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DVD/ビデオ 575152 (318)



ザ・リスト 官能の罠
販売元: ポニーキャニオン

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リッスン
販売元: アップリンク

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エシュロン -対NSA網侵入作戦-
販売元: ビデオメーカー

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盗聴・・・で思い出したのは「善き人のためのソナタ」。しかしこれは厳しい「国家主導の情報統制下」のストーリー。あちこちに「盗聴器」が仕掛けられる

こちらは、現代の最先端システムの「盗聴」の話。
「盗聴器」はもう要らない。

この作品では「盗聴方法」の恐ろしさと、「国家」と「民間」の、一見協力体制に見えるが、実際は民間が国家を手玉に取っている逆転構造の恐ろしさが見所だろう。

どちらの作品にも「善悪の区別の付く善人」が登場。
やはり、こういう人間が存在すればこそ、どこかで歯止めが利き、社会が何とか成り立っていくのだろう。






カレの嘘と彼女のヒミツ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 この映画で軸となる言葉が二つあります。
 まず、主人公の母親の教えである「幸運とはそれまでの準備がチャンスと出会ってこそ生まれるもの」という言葉。そして、もう1つはジョンレノンの「計画外こそ人生」という言葉です。
 誰もが道から外れる事を恐れています。しかし、チャンスというのは、どうでも良くなったときに訪れるんですよね。
 "You just gotta live . Stop planning your moves"
いい言葉です。




カレの嘘と彼女のヒミツ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ラブコメだと思って見たのですが、結構深いです。
なんであんな彼氏がモテるのかよく分かんないけど。
彼の為に一生懸命なんでもやっちゃう。はんと頑張れって見ながら応援しちゃいました。
最後のドンデンがえしもびっくりだったけど、すっきり!!って感じ。人生大切なのは男だけじゃないのよね。
がんばろー。って自分にも言っちゃう映画でした。
ブリタニー・マーフィちょーかわいい☆




カレの嘘と彼女のヒミツ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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リトル・クリスマス~イーナちゃんとテディベア~
販売元: エスピーオー

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はじめは子供向けの夢物語かと思っていたのですが、ところがどっこい、現実の世知辛さとイーナちゃん(とテディベア)の起こす奇跡が絶妙にからんでいるのです!
見終えたあとは皆かならずや幸せになれるはず。クリスマス時期にオススメの一作です。




レスリー・チャンの神鳥英雄伝
販売元: キングレコード

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個人的には非常に気に入っています。お勧めだとも思うのですが・・・
ただし、レスリー・チャンの大ファンか、原作を読んだ人のみ限定のお勧めです。

原作は金庸の武侠小説「神雕剣侠」です。この題名をコピペすればすぐに検索できます。

原作の小説が大好きなので見たのですが、ぶっ飛びました。
普通、原作の長さが膨大な場合は、映画用に削ってシナリオを作るものですが、基本的にはそのままなんです。
そのせいで、数分しか登場しない重要人物とかが出てくるような結果になってしまったようです。
原作を知っていれば納得できるのですが、知らなかったら、それぞれの役割の重要性とかエピソードがまるで理解できないと思います。

そして、原作でも重要な役割だった「神雕」が登場したときは度肝を抜かれました。あれは凄いです。
むしろ、原作を知らない状態で見てみたかったです。




リトル・ガール・ロスト/娘よ
販売元: コンマビジョン

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限りない愛を“娘”に捧げた夫婦の話です。 この話は実話なんだそうです。物語の冒頭に出る「実話」という文を読むまでは知りませんでした。テラという少女が育児放棄をされた為、里親としてある一家に預けられます。そこではとても愛され大事にされて本物の親のように「パパママ」と呼ぶテラ。しかし時々は実の父親の家へ行かなくてはなりません。テラはある日、実の父親から性的な事をされていると告白します…。そこから物語はテラを救う為の話へと変わっていきます。 テラが必死で泣き叫んでいるにも関わらず福祉や裁判の非情な判決…。それは実の父親と暮らす、という判決でした。テラは力の限り嫌がりましたが法律の壁が立ちはだかります。この映画を見ながら悔しくなったり、悲しくなったり、時には夫婦の気持ちになったようでした。「何故子供を助けられない?必死で訴えているのに!」 この映画は古い作品のようですが現代の日本の私達にも見易いと思います。目を背ける様なシーンこそ無いものの、テラの泣き声からSOSは充分伝わる。途中で弁護士費用の為に里親は家財を殆ど売りました。こんな夫婦の様な人がもっと沢山いたらテラの様な子の人生は変わるかもしれません。「ただ目の前にある命の為に行動する」。例え一人が助かってもまだまだテラの様な子はいるでしょう。氷山の一角に過ぎないのだという思いがよぎります。とは言え一人でも多くの子が助かって幸せな家庭で暮らせるなら素晴らしい事です。TVで写真や実名が放送される事はテラにとって可哀想だなとも感じたのですが…(本編では仮名です)人々が一人の少女を救う為に行動した事を温かく感じました。テラはどんな大人になったでしょうか。私達は周りの人の悲しみにどれだけ気づけているでしょうか。




迷犬サムソン&ヘラクレスの大冒険 (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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