DVD／ビデオ 575152 (333)
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地底人アンダーテイカー
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
反目しあう男女達が共通の恐怖におびえながらも、
手を取り合うことができぬまま、
一人、また一人と死んでいく。
ラヴクラフト原作なので、クトゥルウ小説好きな方には、
落ちまで読めてしまうかもです。
クトゥルウ神話小説にあるような、始原的な恐怖みたいなものは、
映像化した作品ではなかなか難しいのかも知れません。
特殊メイクやクリーチャーデザインも、そんなには…
ラヴクラフト、クトゥルウ、というキーワードに反応する人でしたら、
見てもそんなに損はないかも知れないです。
U-20
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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恐怖の吸血美女
販売元： エスピーオー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ﾊﾏｰﾌﾟﾛ後期の｢吸血鬼ｶｰﾐﾗ｣を題材にした3部作の中間にあたり、ﾄﾞﾗｷｭﾗｼﾘｰｽﾞとは一線を画し、展開が自由なだけにｺﾞｼｯｸﾎﾗｰでありながら独自性を持たせた面白いｼﾘｰｽﾞですが、前後と比較すれば圧倒的に出来が悪いです。ｽﾄｰﾘｰ性はなくただ意味もなくﾇｰﾄﾞを見せ、乱心したかのような歌詞入りの音楽(ﾒﾛﾃﾞｨ自身は悪くないのですが場面を考えずに歌詞を入れて無茶苦茶にした感じで逆に驚きました)が流れ、折角の雰囲気を台無しにした作品です。さすがにここまで出来が悪いと、P.ｶｯｼﾝｸﾞの降板、T.ﾌｨｯｼｬｰ監督の降板、監督としては全く巧くないJ.ｻﾝｸﾞｽﾀｰの演出などの明確な理由があり、裏話の方が面白そうです。
ライカン
販売元： アット エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
良い感じなのはパッケージだけ。特Ａ級の地雷映画。
グダグダな内容、何度も繰り返される意味不明な寒いギャグ。
気分が悪くなる程の不安定で稚拙な映像と過剰な光の明滅。
そして予測不可能な驚愕（？）のラスト。
倍速で観たとしても、時間を無駄にした気にさせてくれる作品です。
この手の最低映画好きな人以外にはお勧め出来ません。
M.ムソルグスキー:歌劇「ホヴァーンシチナ」映画版
販売元： ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部
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M.ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」映画版
販売元： ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
M8.5
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ストーリー的には単純で判りやすく、それなりに楽しめる映画だったと思います。
気になったのは、ところどころで家庭用ビデオカメラで撮ったような安っぽい映像になり、何でなんだろうなって思いながら観てました。
エリック・ロメール・コレクション モード家の一夜
販売元： 紀伊國屋書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「６つの教訓」の第３話。１９６９年制作。世界一うるさい「全米批評家賞」の脚本賞を受賞している。女性との運命的な出会いを求めて、二人の女性の間をさまよう若者を、それまでにはないタッチで描いて、ヌーヴェル・ヴァーグの成功へと導いた。このように真摯に推敲を重ねた脚本には時代を超えて感銘を受ける。
コンコルド
販売元： パンド
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
列車に爆弾が仕掛けられている、飛行機が乗っ取られて乗り合わせた主人公が必死に着陸させる。
一言で・・「なんか見たことある」・・・そんな内容だ。
海軍機の前で、雑巾をつないだ白旗を出すだけで「攻撃中止だ！」と叫び離脱するパイロットが・・ギャクかとｗ
「無線は壊れてるんだ！」とか言い出すし、なにをそんな根拠があるんだよ。パイロットに超能力でもあるのか？
マシーンヘッド
販売元： アルバトロス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジャケがやたらカッコ良かったので興味を持ったのですが、パッケージの裏を見たらアルバトロスとの記載が･･･
小さく掲載された作品の一場面も、明らかにＢ級な雰囲気を醸し出していました（あまり気を使って無い映像といいますか･･)
それでも結局ジャケのカッコ良いオサッンに引かれて観てしまったのですが、
案の定ツッコミどころ満載だったり、基本的に役者の演技が下手だったりと、いたってアルバ的な作品でした。
まあまあ笑えるかなと。
観終わって思ったのは、作り手にとってマシーン･ヘッド(と呼んでいいのだろうか)以外はどうでも良かったのだろうという事。
単に頭にエンジンつけたイタイ人がガタガタ震えながら動くっていうアイディアを世に出したかったのではないのだろうかと。
だからオチもあんな感じにしたんだろうし。
あのオッサンは個人的には大好きなので、ちゃんと映画作れる人にカッコ良くリメイクしてもらいたいです。