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ボーイズ・イン・ラブ~君に出逢って、恋をして~
販売元: ビデオメーカー
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4つのオムニバスからなるゲイのラブストーリー
第1話はゲイであることで高校でいじめられてる少年が、同級生を好きになリ結ばれるものの、その子は学校で会うといじめっ子の仲間となる。主人公の少年は何もいわず、彼に殴られるままになっているのが悲しかったです。
二人は誰もいなくなると抱き合いますが、なんとも切ない。
2話目の主人公は男娼で金のためと割り切っていた青年が客に惚れてしまう話。3話目はおさななじみで親友同士だった二人が、秘めていた恋愛感情に気づき気まずくなるというもの。4作目は家の使用人と関係を持った息子が、その関係を基に脅迫を受ける。
どの話も単純だが、ラブシーンはホット。
第2話の男娼、マシュー・アンダースは稀に見る美丈夫で一見の価値あり!
ラブシーンがどれだけエロティックか?という意図だが、骨となるストーリーが一応あるので満足です。
マッドクンフー 猿拳
販売元: キングレコード
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クンフー映画の巨匠・ラウ・カーリョン監督が、ジャッキー・チェン主演『ドランクモンキー酔拳』に対抗して作ったという本作。罠にはめられドン底に落ちぶれた男が、狭義心溢れる若者(シャオ・ホウ)と共に、猿拳を駆使して悪を倒す模様を、コミカルなストーリー展開と共に描く。
見所はなんと言っても、主役2人が見せる超人的な猿拳の動きの素晴らしさ! とても人間業とは思えない(そんな動きを、紛れもない人間がやっているのが凄い!)アクロバティックなアクションは一見の価値アリ。中盤、山ごもりしての猿拳演舞なんて、あまりにハイレベル過ぎて感動もの!!
ただ、脚本が薄くてドラマ部分とアクションシーンの仕上がりに差があることと、ラストバトルの決着があまり後味の良いものではないのでやや減点。同年作品であるサモハン監督『モンキーフィスト猿拳』と併せて見比べるのも面白いかも。
竹夫人の秘め事
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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ボヴァリー夫人
販売元: 紀伊國屋書店
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一度も上映されなかったオリジナルは3時間以上あったそうです。
上映当時は他のルノワールの作品と同様に理解されず、案の定興行的に失敗しました。
後年の「黄金の馬車」に一脈通じています。
アクトレス 甘い罠 ヘア無修正版
販売元: パイオニアLDC
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確かにシャウナ・オブライエンの綺麗なヌードが見られる作品ではあるが、いかんせんストーリーがつまらない!せめて「哀愁の花びら」のレベルが欲しいところ。お勧めするには心苦しい一品です。
貴女なしでは
販売元: アイ・ヴィ・シー
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マドレーヌ
販売元: メディアファクトリー
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【中央日報・韓国人意識調査】
最も嫌いな国
1位日本(55%)
2位北朝鮮(15%)
(中央日報2006年9月22日)
【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】
日本に良い印象を持っている
17%
悪い印象を持っている
82%
(読売新聞2006年8月7日)
【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】
全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位
「留学したい国」で2位
(毎日新聞2006年6月30日)
日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?
マッド・カンニバル
販売元: アートポート
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まず、カンニバルなんてタイトル付いてるので期待はしてませんでしたが、原題「MAD HOUSE」なので全く関係ありませんでしたw
精神病院に研修医としてやってきたクラークが、この施設から退院した患者が全くいないことから調査を始めます。
院内を走る子供の姿だったり、所々に入る狂気に満ちた場面はかなり怖いです。
老朽化した病院だけに、怖さ倍増・・・。
特に重度患者を収容している地下なんて、うわ〜〜っっって感じです。
院内で殺人事件が起き、後半では「犯人は誰?」という方向になりますが、雰囲気ばっちりでなかなか面白かったです。
おもしろ荘の子どもたち
販売元: ビデオメーカー
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ちいさなマディケンとリサベット DVD-BOX
販売元: ビデオメーカー
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