DVD／ビデオ 575152 (335)
マドンナの真実
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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マドンナの真実
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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マドンナの真実
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ロリータ願望
販売元： アートポート
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マジック・ブレード
販売元： キングレコード
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いやー、怖いです、この話。オカルトチックな怖さです。
武術界の争いで、暗殺されそうなのだけど、行く先行く先で、自分の周りの人が先に死んでいるんです。居酒屋に入れば、将棋をしていた人たちが実は死んでいた、とか。夢に出そうな怖さ。
マンガが原作なので、映像もとても美しくてマンガチック。ティ・ロンの剣さばきも美しいです。
この作品で強調したいのは、武器であるトンファー。トンファーというのは、木製で細くて短いのに、この作品のトンファーはすっごく大きな刃。これを逆手に持って、回転しながらアクションしている。これはもう曲芸です。マジック・ブレードという英語題も納得。
怖くてぞくぞく。トンファーでびっくり。
新・霊幻道士 風水捜査篇
販売元： ポニーキャニオン
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面白い。単に私が霊幻道士やラムチェンインや香港映画大好き人間という事だけでなく、誰が観ても面白い脚本だと思います。舞台を現代にして昔ながらの風水や古い慣習で生きる老刑事役のラムチェンインが、そんな古い慣習を信じない若い刑事と組んで、怪事件に挑んでいく内容だが、言ってみれば日本の漫画「孔雀王」や「明王伝レイ」と同様の内容。西脇美智子などが演じる敵の日本人悪道士は「帝都物語」を彷彿とさせる。原題はマジックコップ。霊幻道士の原題はミスターヴァンパイア（霊幻先生）、正直、スタッフも全く違うし霊幻の名を冠するタイトルやパッケージはまあ日本で売る為のセールス作戦なのであまり気にしてはいけません。エロティックな要素は無いが「孔雀王」や「帝都物語」などの退魔物、そしてラムチェンインが好きな人はぜひ見よう。そういう作品を知らない若い人は「コンスタンティン」が好きなら気に入ると思いますよ。キョンシー目当てにしたら駄目だよ。
マジック・クレーン
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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コメディー有り、恋愛有り、そしてもちろん荒唐無稽アクション有りの武侠映画です。
一時期のツィ・ハーク作品らしく「とにかく勢いにまかせて制作しました」って感じで、
後年日本でトニー・レオンとアニタ・ムイの知名度が上がらなければ、今回のような
日本版DVDの販売は難しかったんじゃないでしょうか。
私的には、ロザムンド・クワンの悪役ぶり（？）と、お色気シーンが見られただけでも
満足してますが…。（笑）
二人の女性の因果関係がストーリーの要ですが、これはなかなか良い展開になって
いると思います。買うのなら価格が安いうちが吉ですね。
マジック・クレーン
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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新しくなったパッケージ…アニタ・ムイの写真が小さすぎる!と私は少々怒り気味。この中で日本での認知度人気度でトニー・レオンがでっかく写ってるんだろうけど不満。トニーも好きなんだけどそう思う。内容はあまり考えずに見たらすごく楽しいです。鶴が登場したのを初めて見た時は苦笑してしまいました。アニタ・ムイが素晴らしく綺麗です!本来ならロザムンド・クワンの方が美人顔なんだろうけど、アニタが出ると他の役者が凡人に見えます。例え濃〜い人がいても。
マジック・オブ・フライト
販売元： アイ・ヴィ・シー
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マジック・タッチ
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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由緒正しい骨相占い師の家系に生まれながら全く占いのセンスがない三代目（マイケル・ホイ）は、家業を継いだものの、あまりにも当たらないのでお客はさっぱり。一方、うだつのあがらない香港税務局員（レオン・ライ）は上司の命令でホイの税務調査に入る。
ライはホイの占いがでたらめであることにすぐに気づくが、ひょんなことからホイは「相手の手に触るだけでその人の未来をみる」能力に目覚める。
ホイは自分の脱税を見逃してもらう代わりに、その能力を使ってある大物実業家の脱税疑惑の調査協力をライに頼まれるが…
本作ではホモネタなど往年のナンセンスギャグも楽しめるが、テンションは低め。一方で、レオンライは飄々とした2.5枚目を好演し、サムの代役としては及第点。
トータルでは平均点といった出来。