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DVD/ビデオ 575152 (344)



MARILYN`S MAN -マリリンズ・マン- ~マリリン・モンローの真実~ 通常版
販売元: アートポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コバート・ミッション 機密指令
販売元: アートポート

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スナイパーが目を打ち抜かれるなどなどのパクリが多いエアマーシャルの特典映像を見て買ったのですが内容ひどいですね 戦争映画って言ってもエネミーラインや大脱走のように逃げ回るだけとか特攻大作戦みたいに数が少ないとかじゃなく本物の戦争を再現した映画なのか!…と思いきや違った  かなり期待していたためか失望が大きかったもうそりゃ立ち上がれないぐらいに…




キングダム・ソルジャーズ -砂漠の敵-
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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「ブラックホークダウン」のような映画かと思って購入したら
なんのこっちゃない軍内部の陰湿な話です。
内容だけを見たらアクション映画かと錯覚しますが、
これは繰り返しいいます。ちがうと。
題材は古くて新しい題材です。
部隊がいたのが、ベトナムなのかアフガニスタンなのか、イラクなのか。
確かに信じられない結末ですよ、なにこれ?って感じで。
購入されるのならかなり安くなってからの方が正解です。
邦題が「カインの烙印」なら星3個かな。まぁこの題名ならまちがいなく
購入しませんでしたが。




情愛
販売元: 日本ソフトサービス

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1950年代のアメリカ映画「LOVE IS A MANY-SPLENDORED THING」は、『慕情』と邦題が付けられ永く記憶に残る名作、名訳となりました。安易に二字熟語を当てるのではなく、原題「Marriage is a Crazy Thing」の本作は、曖昧な印象を与える『情愛』よりは直訳した方が相応しかったように思います。奇しくも対語になっているかのような二つの題名。愛は輝かしく素晴らしい。しかし、結婚は狂気。皮肉にも説得力があって、言い得て妙ですね。
結婚したい女と、結婚したくない男、の物語は、それぞれの恋愛観、結婚観を知的で洗練された会話に乗せて、観る者にいろいろな疑問を投げかけてきます。
何故、彼女(ヨニ)は、他の男性と結婚したのか? 彼(ジョニョン)が、頑なに結婚に背を向ける訳は? 双方に経済的理由が語られているが、部屋を借りて週末を過ごす二人の姿は、結婚生活そのものなのでは?
プレイボーイの大学講師(教え子の女生徒とは交際しない程度の分別は持ち合わせている)と、不倫する人妻(今のところ、夫との結婚生活を壊すつもりはない)という、不道徳極まりない役柄をカム・ウソンとオム・ジョンファがさらりと演じて、爽やかな印象さえ感じさせています。
ラストシーン、開けた扉の向こうに何が待ち受けているのか凄く気になります。また、観終わって誰かと感想など是非話し合ってみたいと思わせる作品でもあります。





情愛
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

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恋愛経験(失恋)が豊かな人ほど、この映画にはまることでしょう。言葉一つにしても、それぞれの本音、それぞれの相手への想いや思いやりが取れ、それに二人の演技が拍車をかけ見ていて可愛くもありじれったさもあり、若い時の自分を重ねられた映画でした。ストーリとしたは平凡な内容ではありましたが昨今の邦画にはない必要以上に作られた恋愛物でなかったのがよかったと思います。




愛されちゃってマフィア
販売元: ポニーキャニオン

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傑作名作大作では全くないですがふざけててセンスが良くてという
素晴らしい作品。
性格これで作られました(これだけではないけど)。
一生好きな作品。
て、いうかこれは音楽が良すぎますね。
ニューオーダー。神!




家門の復活
販売元: ビデオメーカー

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ご存知“家門シリーズ”の第3弾,前作の「家門の危機」が傑作の域に達するぐらい面白かったし,監督・キャストもそのままということで大いに期待しましたが,見るも無残なパワーダウン,映画というにはおこがましい単なるバラエティ作品になってしまいました。
物語の骨子は,白虎組の滅亡と復興,そこに昔話を交差させて進んで行くのですが,構成が無理やりなので,ストーリーも支離滅裂,特に今回は,白虎三兄弟のうち,次男と三男を巡るエピソードの比重が大きくなっているので,長男のシン・ヒョンジュンは全く活躍していません。
また,主演クラスの俳優たちのスケジュールがうまく確保できなかったのか,チョロッと顔を出すだけで,誰が主役なのか分からないまま,最後まで薄っぺらな笑いにお付き合いする羽目になりました。
こんな程度の作品で毎年一本撮り続けるならば,如何に韓国の方でも許さないと思いますよ。もし続けるなら,第一作のチョン・フンスン監督に再登板していただいて,キャストも第一作のメンバーで撮るぐらいのことをやっていただきたいと思います。
それでも本作は,観客動員250万人(前作は450万人)を稼いだ一応はヒット作で,わけの分からないシナリオや使い古しのネタでもウケてしまうということは,やはり笑いのセンスが日本と異なるのでしょうかね。





フラッシュ・ゴードン ~マーズ・アタック~
販売元: ブロードウェイ

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レイクサイド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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毎夜、悪夢に悩まされている童話作家のクレアは、夢の中に出てくる家を発見し、吸い寄せられるようにその場所へ向かう。
静かな田舎町にあるその家を借り、童話の作成に取り掛かるクレアに奇怪な現象が起こり始める・・・。


ポルターガイスト現象や少女、青年の霊まで姿を現し、クレアに何かを訴えている様子が不気味。

超常現象の研究家に相談して手助けをしてもらったところ、クレアの過去に何か関係があるかもしれないと助言されます。

最近のホラーに見受けられる絶叫、血糊、お色気シーン、ハードな楽曲などはなく、サスペンス要素も含んだ正統派ホラーではないでしょうか。

こういう謎を解いていくサスペンス・ホラーは好きなジャンルなので、私は楽しめました。




レイクサイド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 毎夜悪夢にうなされる、美人童話作家、彼女が滞在先で出会う、超常現象の研究者、意味ありげに登場する村の住人たち、とくれば、ホラーサスペンスの始まりって思うけれど、あまりホラー現象も怖くなく、村人のついている嘘はすぐ見破られるし、ロマンスすら始まる気配もない。

 滞在先の家の中で、超常現象や幽霊は登場するけれど、やっぱり全然怖くない。

 それと、これは個人的な考えだが、同じ人物なのに、その人物の子供時代と大人時代の髪の色が全然違ったりすると、違和感を強く感じるので、好きじゃない。紛らわしい。

 最後まで、見ましたが、これはひょっとしたら、勧善懲悪のハッピーエンド映画じゃないの?っと思っちゃいましたね。


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