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DVD/ビデオ 575152 (345)



マーシャル・エンジェル
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヘッドホンで聞くとよく分かるのですが、オリジナルの中国語での録音と日本語吹き替えの音質が違いすぎます。
声はもちろん、背景に流れている騒音やBGMまでも。
日本語吹き替えの方が音質がよいです。(それでも普通のTVドラマくらいですが)
オリジナルの音は全般に高音が弱くこもった音です。

オリジナル音声で見てしまうと折角の効果音や音楽の迫力が
編集の段階で大分殺がれてしまっている事が分かります。音の
悪さがB級感を増してしまっている感じです。これからご覧に
なる方は先ず日本語吹き替えで見てみてはいかがでしょうか?

あと、字幕と吹き替えで訳が微妙に異なるのも気になりました。

お互いに所々直訳の無骨なセリフになっている部分があり、両方
とも観て初めて言いたい事(話し手の感情)が分かるという部分もありました。

ストーリーは少し発散気味でドタバタしすぎな気がします。もう少し恋愛に絞った方が良かったかも。
あとストーリー上の伏線のはり方(演出)が、私には難しくて判りにくかったです。結果、私としては

かえってスリリングに見れました。

アクションはしっかりしていますが、ほの暗い/暗い場所でのシーンは(当たり前ですが)観にくくて
誰が戦っているのかしばしば判らなくなしました(笑)。




マーシャル・エンジェル
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地激震
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

90年の「黄飛鴻系列之一大宗師」。チンカーロッ主演。日本で勝手にワンチャイシリーズにされている作品。いかにもワンスアポンアタイムインチャイナシリーズの様なタイトルを付けられているが、黄飛鴻が主役なだけで全く関係無い作品。しかもワンスシリーズよりも前に作られている。黄飛鴻映画がしばらく作られていなかった所に先駆け的に本作が作られている所がまた不思議。スタッフやキャストは個人的にはよく知らない人ばかりで、なぜか洪家班からラムチェンインとチンカーロッが出演。しかもこの二人がメインだ。セットとか脚本とか舞台背景は単純だが意外としっかりしているのだが、作りが適当な印象。いきなりカットされている様な所もあったり、しかも最後は「そこで終わるのか」と突っ込みたくなる適当さ。撮影も何かアングルが変な気がするし、ごまかし撮影の様に感じる所も多い。何なんだこの映画は?でも、カーロッとチェンインの二人の動きは手抜きが全く無く素晴らしいのだな。二人のファンには見る価値があります。極めつけは、本DVDの画質が物凄く悪い所。ビデオを何回かダビングしたかの様な画質。一体どこから元を取ってきたんだ?という印象。北京語なので大陸版VCDなのかもしれない。いろんな意味でよく分からない映画。しかし撮る人が撮れば良い作品になったかもと思わせる所もある惜しい作品。




ワンス・アポン・ア・タイム 英雄少林拳 武館激闘
販売元: キングレコード

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チャーフィーは勿論、他の役者さんたちのアクション凄すぎです。ベティ・ウェイの美貌も感動しました。こういう作品観ると、ハリウッドのCGばかりの作品はとても観る気がしません。
獅子舞は圧巻でした。シャオ・ホウが人の上を走るシーンなんて本当にやってそうです。トニー・ジャーみたい。
最後にチャーフィーと壮絶なバトル演じるワン・ローウェイは空手の達人です。アクション美しい。
嬉しいことに監督のラウ・カーリョン、冒頭に出演しています。マニアにはたまらない作品です。





火星年代記 メモリアル・エディション
販売元: 紀伊國屋書店

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「ハヤカワSFシリーズ」限定復刻版付!
もう、それだけでやもたてもたまらず購入し(笑)、
まず、その復刻装丁の素晴らしさに感激しました。

本編の映像も、かってTVでオンエアsれていたものより、
クリアになり、これで、当時の吹き替えソースが収録され
ていれば満点でした。

チープとはいえ、精一杯、がんばってる感のあるSFXも
なごめます。

ときあたかも、ブラッドベリの短編がベースになっている
タイム・トラベルものの「サウンド・オブ・サンダー」の
映画公開が控える本年、SFファンのみなさまには、ぜひ、
この傑作TVムービーをコレクションに加えられることを
検討されてはいかが?




マーティン
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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夜行列車に乗るマーティンは若い女性を薬で眠らせ、手首を剃刀で切り血を飲む。目的地ピッツバーグに着いたマーティンは老人クーダに迎えられるのだが・・・。

監督は大御所ジョージ・A・ロメロ監督。77年公開なので「ゾンビ」の1年前に撮った静かな異色ヴァンパイア・ストーリー。どれだけ異色かと言うと今までの吸血鬼映画の古典的お約束事をすべて排除しているのには驚きます。現代に吸血鬼が存在したら、マーティンを想像してしまうでしょう。しかも、この時期にはとても革新的な設定。「僕はいつも死にたかった」というモノローグや、モノクロームの回想シーンがマーティンの身の置き所のない哀しさとして伝わってきてあまりにも切ない。観終わった後も心の中をどんよりさせる佳作的作品。特殊メイクアップ・アーティスト、トム・サヴィーニも出演。手堅い芝居してます。彼が吸血鬼なのかどうかはあなたの目で確かめて下さい。★4個。




マリー ~もうひとりのマリア~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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まるで誰かに追われているかのように、エルサレムに行く、マグダラのマリア役の女優。

臨月を向かえ、出産への不安から夫不在の時間の長さに、焦燥感を感じる主人公の妻。

映画公開に当たって、反対派の過激な行動に、正面切ってぶつかってみせる発言をしながら、実は恐れ戦いている映画監督。

高視聴率番組の司会を行いながら、神への信仰に確信をもてないでいる主人公。

 イエズスへの信仰、エルサレムでの爆撃、出産直前の大量出血、銃撃戦に巻き込まれる父と息子の画像をタペストリーのように織り込みながら、できあがる絵は、マグダラのマリアとは、一体、誰だったのか?女は、普遍的な愛を語ることができるのか?という問いなのである。
 問いかけるのは、ローマ兵に対して、「私はあの人を知らない。」と幾度も言ったペテロなのか、自らイエズスを演じた映画監督なのか、それとも瀕死の妻と子を抱える主人公なのか、映画を見ている私たちなのか?

 いろいろな場面を縦横無尽に織り込みながら、映画が進んでいくが、すべてにおいて、結果の提示が中途半端なため、妙なむなしさを感じる。

 監督は、一体、誰に遠慮して、明確に意図や結果を表現しないのだろうか?それとも、明確に提示することによって、何かを失うと感じているようにさえ思った。




ジーザス
販売元: フルメディア

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メアリー=ケイト・オルセン アシュレー・オルセン ザ・チャレンジ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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学生向けの奨学金のために、サバイバル番組に出演することにした、リジーは、離れて暮らしている双子の妹・シェーンと偶然再会します。
この二人の出ている作品によくあるように、二人は性格が正反対で仲もあまりよくないのですが、番組側の策略で、同じチームになってしまい……と言ったストーリです。

話の質もそんなに高い訳ではないですし、映像もよくあるアイドルを起用したB級ドラマのような印象を拭いきれません。
ただ、オルセン姉妹のファンの人は、二人が可愛いと見ていられると思うので、それなりに楽しめると思います。
今回は劣化版と言うことで、1500円程度で購入できるので、多少の興味程度でも、購入してみていいかもしれません。




メアリー=ケイト・オルセン アシュレー・オルセン ザ・チャレンジ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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