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DVD/ビデオ 575152 (358)



モーニング・グローリー
販売元: ビデオメーカー

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モーニング・オブ・ジ・アース
販売元: ブロードウェイ

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モータル・コンバット ファイナル・バトル
販売元: ケイエスエス

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微妙な作品です。役者のアクションは結構イイし、テレビ作品の割に多分それなりに制作費もかかっているはずです。でも同名ゲームへのリスペクトは相変わらず希薄で、友人や知り合いの方々も言ってる様に、ファイナルなのにラスト明らかに続いています(笑)。
 そんなこの作品で私が一番(唯一?)感心したのは、ジェイミー・プレスリー。彼女、最近デボン青木やケイン・コスギと共演した『デッド・オア・アライブ』(奇しくも格ゲーの映画化)ではムッキムキの筋肉質になってて私は若干ヒキました(笑)が、本作では【ちょうどグラマー】位の体型で、アクションも結構頑張っていてイイ動きを見せていました(元々本人が格闘技とかダンス習っているらしい)。ですから女性のファイト・シーンが好きな人にはオススメかも(でも『D.O.A.』の方が派手(笑))。まあ、相変わらずゲームほど残酷な描写はありませんから、それを期待する人は購入を控えた方が無難でしょう。




モータル・コンバット キング・アンド・クイーン
販売元: ケイエスエス

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本作、キング・アンド・クイーンと、同時発売されたファイナルバトルは、どうやら映画版とは別に作られたTVシリーズらしいので、まず購入の際はその点に注意してください(私は映画版の2かと思って買いました…)。

いや、TVシリーズのDVDを出すなら出すで良いんですが、本作は明かに話の途中から始まって、さらに続くよ?というところで終っている上に、同時発売のファイナルバトルは本作の続きではなく、新しい話に入ってしまっているという、明かに半端な形でのDVD化ですので、正直、何故こんな半端な売り方をしたのか?という疑問が見終わった後に浮かんでくるのですが…。

ただ、このTVシリーズ。意外とモーコンの似非アジア的な独特の世界観は結構再現されているように感じました。住民の服装なんかは結構気を使って作られているっぽいです。
あとアクションが意外と悪くないのもポイントです。踵落としやバク転蹴りや壁を蹴っての反動蹴りなど普通にかっこ良くて、逆にモーコンらしくないかもとも思ったり。
あと見所としては、前半がヌーブ・サイボット。後半がリープテイルが敵役な所か。
特に後半、お馴染のFinish him!の掛け声と共に、リープテイルが相手を溶かすシーンは良かったです。
まあ、期待しないで見たら、意外と楽しめたので、☆3つですが、ちょっと続きが気になるんだよなぁ…。




呪怨 ~呪われた鏡~ Mortal Reflection
販売元: GPミュージアムソフト

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オカルト・ブルース
販売元: スパイク

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正確には★2.5個です。
初めて予備知識が全く無い作品をDVDで購入しましたが、特に面白いわけでも無く、そんなにつまらない作品というわけでもありません。
香港映画らしいドタバタ・コメディ・ホラー。
バカバカしく、下品でもあります。
でも、オープニング、中盤の穴に入る場面あたりのドタバタと終盤のワイヤー・ロープはそれなりに楽しめました。
スリルは全くありません。
「霊幻導士」の方が面白かったです。




遺体安置室-死霊のめざめ-
販売元: 日活

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 やってしまいました。最高につまらない映画です。・・・まあ期待しすぎたのかもしれませんが。
あまりにもつまらないので眠くなるのですが、その度に子役の叫び声で目が覚めます。




バレットダウン
販売元: アルバトロス

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冷戦時代では考えられなかったアメリカとロシアの合作作品。
だが、ストーリーの大半以上はロシアの為、基本的にはロシアの色が強い模様。
また、ストーリーもありがち、俳優も地味、物語序盤の見せ場となる銃撃戦もなんだが、迫力もなく、一昔前のTVの刑事ドラマ(日本の)のノリ。唯一本作の主人公の一人の元外交官のオヤジの息子が殺されるシーンだが、グレネード弾がコンクリートを貫通して、その息子も貫通という痛いシーン、普通、貫通しないで炸裂すると思うんだけど・・・と突っ込みたくなる。

で、いきなり主人公かと思ったキャラがあっさり死に、その親父さんが息子の相棒と休暇を理由にロシアに犯人を追う、で、その犯人の居所をつかみもう一歩の処で逃がす、その際、息子の相棒は撃たれて入院、地元警察の刑事も無残に射殺される。そのせいで刑事の相棒も物語にからんできて、ロシア側の主人公(なぜかムキムキのボディビルダー)となる。
で、最初は非協力で互いを信じていない二人だったが、共通の敵に手を組み、元外交官のオヤジと、筋肉ムキムキのマッスルデカの凸凹コンビの捜査が始まる。

特に山場もなく、淡々と話は進み、気が付けばラスト。やはり、派手なハリウッド映画と比べたらお国柄なのだろうが、お堅いイメージは否めない。
タイトルやパッケージの雰囲気だとド派手に銃弾が飛び交い、攻撃ヘリで戦闘など期待しがちだが、内容はいたってシンプル。ヘリも出るには出るがラストにちょこっと出る程度。
言ってみれば某シュワちゃん知事殿のレッドブルの逆版で、しかも俳優を地味にし、舞台をロシアにしただけ。

皮肉にも、ロシア側の主人公がラストに、今度アメリカに行く時はシュワルツネッガーに会いたいとか言うシーンがあり、何だかな〜て感じです。(苦笑)




モスクワ・ゼロ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ストローブ=ユイレ コレクション 歌劇 モーゼとアロン
販売元: 紀伊國屋書店

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ストローブ=ユイレというと画面が動かない退屈なものをイメージしてしまうが、オペラ映画では、全くそういうことがない。なぜなら画がなくてもそれだけで十分鑑賞に耐える音楽とドラマが既にあるからだ。そして画面が動かないという特性はここではむしろプラスになり、他のオペラ映画にある画面が始終変わって音楽に集中できないという欠点がなくなるのである。
これはそれ以前に、そしてそれ以後に作られたどのオペラ映画とも違う全く独自のものである。(唯一例外は、同じストローブ=ユイレが作った「昨日から明日へ」だけだ。)
そしてこの映画には、録音や実演ではまずお目にかかれない、シェーンベルクが音楽をつけれなかった第3幕が含まれている。これにより物語が真に理解できるのである。


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