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処刑・ドット・コム (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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処刑・ドット・コム (初回限定生産)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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パッケージが大絶賛なので、過度に期待しすぎました。まぁ、タイトルからしてB級臭さ満点なんだけど。
内容は、半年間生活を知らない人と続ければ、100万ドルがもらえる・・・なんてーのに騙され人里離れた山奥の屋敷にのこのこ連れてこられた5人の人たちが、殺されてく話。
と、簡単に言えばこんな内容なんですが、前半の1時間は丸々何にも起こらない。
サスペンスな殺し合いが繰り広げられる映画だと期待していたのに、間を持たせる為の温いセックスシーンや
ガリガリヒロインに降りかかるコケ脅し的恐怖なんかがずっと続き、だるくなります。
一時間経ちようやく展開が進みだすと、「あらら」と思わず呟いてしまう位呆気なく人数が減って行きます。感慨も何にもありゃしない。
オチは2段オチにして観客を驚かそうと工夫をしているようですが、時既に遅し。
もうコッチはイライラして貧乏ゆすりがとまりません。
新感覚スリラーと銘打っていますが、どこを捲っても「あぁ、なんかどっかで見たなぁ」と思ってしまう作品になっています。
得点としてマルチアングルセックスシーンなるものが入ってますが、まるでいらないわぁ。
スー・チー in トラブル・セブン
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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サランヘヨ あなたに逢いたくて
販売元: ブロードウェイ
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19歳ヤンキー娘と36歳刑事との淡い恋物語。「白夜」とは違い、かわいいシム・ウナと3枚目チェ・ミンスのやり取りが面白かったですが・・・。「砂時計」と同年製作。
殴る時にはめ込んだ音が時代を感じさせられました。
猟奇的な彼女 in NY
販売元: アミューズソフトエンタテインメント
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鉄拳高 同級生はケンカ王
販売元: フルメディア
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アクションが売りのはずなのに、観づらいこと観づらいこと・・・。
カメラワークに難アリ・・・。
パンチの効果音もペチペチってかんじで迫力無いです。
ニコラスとスティーブンの演じるキャラは結構良かったですが、
ストーリー展開やTBS高校の設定をもっとひねって欲しかったです。
クライマックスの戦闘シーンも、ニコラスが歌う「カオス」がBGMで流れたときは
「お!」と思って血が騒ぎ始めたのですが・・・ほどなくして冷めてしまいました(^^;)
格闘ゲームのコマンド技とか、あんな伏線いらないし、
なによりスティーブンがイキナリ強くなってるし(おいおいおい!)
80年代の少年ジャンプを地で行く「努力・友情・勝利」をテーマにしてる
ストレートな作品だそうですが・・・いずれも(とくに努力がw)弱い!
終始ご都合主義な映画です。いいところもあるんですけどねぇ・・・。
マイ・シスター・アイリーン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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この作品は、1942年リリースの同名作のリメークです。そして、1960年から全米TVシリーズにもなった人気映画です。
主演は2度オスカーを受賞した名優ジャック・レモンは当時のミュージカル・コメディーの第一人者です。そして、ジャネット・リーは『サイコ』でお馴染みの女優ですが、ミュージカル女優としても人気がありました。
大都会によくある半地下のアパートを中心に繰り広げられる歌と踊りに終始楽しく鑑賞できました。コミカルな踊りもさることながら、アパートの住人やアイリーンお目当ての男達のドタバタ劇には笑い転げてしまいました。特にレスラーの男が愉快でしたね。
ジャネットよりも姉であるルース役のベティ・ギャレットがかなり目立った演技を披露していた作品のように写りました。
それにしても、地震のような地下鉄工事の爆破音のシーンがかなり強調されていましたが、あれではアパートごと崩れ落ちてもおかしくないぐらいの迫力でした。
マイ・シスターズ・キッズ
販売元: アット・エンタテインメント
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ぼくらの落第先生
販売元: タキコーポレーション
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先生と子供達との人間的な触れ合い。
緑の山々など自然に囲まれた学校。
都会の受験戦争とは、無縁の田舎を舞台にしたドラマ。
分校が次々と廃校になり、統合されていく現代の一面が浮き彫りに。
このような流れは、日本も韓国も同じなんですね。
体罰、袖の下、学校内での先生の喫煙など、現代では認められない描写がありますが、先生と子供達との密着した関係がていねいに演出されいて、こんな学校があったよなぁと望郷に帰るような感覚になりました。
似たような映画で『我が心のオルガン』がありますが、私は、こちらの映画の方が、先生と子供たちや親との密接した触れ合いが描かれていて、かつ、白菜畑の丘などの自然が映り、気に入りました。
ウェディング・キャンペーン コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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コメディだと思って観ましたが、なかなか日本人にも放ってはおけない重いテーマを含んでいたりして、コメディというよりはヒューマンドラマとして楽しめました。俳優さん達の演技が上手いので、とても安心して観れますし、コメディベースと見せかけて感動出来るシーンも沢山有るので、オススメです。やはりスエちゃんはちょっと影の有る役が似合いますね。非常に素晴らしいです。美しい。