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DVD/ビデオ 575152 (366)



ザ・ブライド 花嫁はギャングスター2
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2作目は1作目と違い記憶喪失になった主人公の楽しい生活スタイルが描かれていて、
ストーリー的には面白かった。アクションシーンはあいかわらずワイヤー使いまくりで
イマイチ単調だった。チャンツィー登場は最後の数分だけで、あまり期待はできない。




ザ・ブライド 花嫁はギャングスターII
販売元: エスピーオー

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レディークンフー 激闘拳
販売元: キングレコード

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 ベティ・ウエイはクララ・ウエイとも呼ばれていました。香港クンフースターは名前が2つある場合が多いのでややこしいです。そのベティの出世作というか、代表作。キリッとした美形に、スラリとしたプロポーションで、優雅でスピード感のあるクンフーを見せてくれるので、ホント、惚れてしまいます。こんな綺麗で強くてカッコイイ伯母さんがいたらいいですよね。
 コメディですが、ベティが洋装で踊ったり、セクシーなおみ足(←古いけどそんな感じ)を見せてくれたりと、魅力全開で、素晴らしい映画。ベティが好きなら見ている間中、幸せになれますし、ベティが好きでなくても、見ているうちにきっと好きになるでしょう。ヒゲとカツラ、学生服のリュー・チャーフィーとかも楽しいし、ラウ・カーリョンのクンフー・アクションはいつもながら芸術の域。オヤジたちが特訓受けて若いころの力を取り戻して闘う、というストーリーもいいですね。
 ところでベティ・ウエイは(知野二郎さんの受け売りですが)父親が盲目で香港の極貧8人兄弟姉妹の一人として生まれたということで、とっても苦労人ですが、苦労人だけに年齢をサバよんでいたり、ヌードになったりしており、一部ではえげつない人ともいわれていますが、私はそんなところも含めて、ベティが大好きです。スー・チーやチンミー・ヤウなど三級片出身の女優とか、やたら苦労したベティみたいな女優とかは、どこか女優としての幅とか、アイドルにないカッコよさを感じるんですよね。
 ベティ・ウエイが女流クンフー・マスターとして、永遠にクンフーファンの記憶に残る女優であることは、間違いありません。




カルパテ城の謎
販売元: エプコット

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乾いたユーモアの作品、ボケとつっこみの漫才、という感じがした。
人形アニメの巨匠、シュバンクマイヤーが協力しているので、人工的な作り物の面白さというのが、ひしひしと感じられる。このケレンみたっぷりの作り物の魅力を愉しめるかどうかで評価が分かれるかもしれない。映画がフィクションであることを再認識する傑作である。






SF巨大生物の島
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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見知らぬ島に漂着した一行を待ち受けていたものは、巨大なカニ、巨大なハチ、大きなフォロラコスという原始鳥など様々なものが出てくるのだが、一行はそれらを倒しては食料とする。ある意味ではファンタジーというよりグルメ映画かと思ってしまう。やはり、ハリーハウゼンにはあの独特の怪物たちが必要なのかと思ってしまった。




ミステリー、アラスカ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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映画のタイトルにミステリーとありますが、この物語はアラスカ州のミステリーという町でのある出来事を題材にしています。冬は雪と氷の町で、楽しみはホッケーをすることぐらいです。雑誌にホッケーの記事が掲載され、ニューヨークのプロチーム「NYレンジャーズ」と親善試合をすることになったが、組合の反対で試合ができない。しかし、町の有志が裁判の証人となり命をかけた訴えが認められ試合ができたという、やや日本のスポ根ドラマに近いストーリーですが、起承転結がハッキリして面白い映画です。ラッセル・クロウは保安官兼ホッケーチームのキャプテン役で、演技はそれなりですがロンゲは余り似合わないですね。バートレノルズは若い頃の渋さは消えて、貫禄のある紳士役もいい味を出しています。




ミステリー・メン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 デイリーワークに追われて心底脱力したいときに観ると本当に楽しい作品です。とにかく色々な笑いに出会えます

 「X-MEN」「リーグ・オブ・レジェンド」の異能力ヒーロー集団風に「フィフス・エレメント」「ブレードランナー」に見られる近未来エギゾチックインチキ東洋に近代様式のミックス風の背景、そこから完全にシリアスを取り去って代わりに「オースティンパワーズ」と「裸の銃を持つ男」をぶち込んじゃったような作品です

 特典として用意されている20分程度の「削除されたシーン集」がまた面白い(特に”スフィンクス問答”はかなり笑えます)。本編を観てから「削除されたシーン」を観るとより楽しめること請け合いです。

 また、他の方も書かれていますがキャストがすごい!映画・音楽等他方面でパフォーマンスを発揮する「酔いどれ詩人」のトム・ウェイツに「ジョー・ブラックによろしく」のヒロイン、クレア・フォラーニ、(本編では仮面で顔が分かりづらいですが)「ラスト・オブ・モヒカン」「ダンス・ウィズ・ウルブス」のウェス・ステューディなどなど、思わず「あっ!」と驚く人選も見所です。ほんと、あちらの人って、この手の作品をみんなで楽しんで作ってるんですね。観ているこちらにもそんな「作り手の愉しさ」が伝わってきます

 明日を生きる「元気」と「いい加減」さがご入り用でしたら是非!




ミステリー・メン (ユニバーサル・セレクション2008年第3弾) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

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洋画コメディでおもしろいと思う作品はなかなか無いと思う。この僕の勝手なジンクスを見事に壊してくれたのがベン・スティラー。この作品はタイトルこそ怪しいが、キャスト全員が見事に良い味を出している。これぞ真のコメディ作品と言えよう。一つ残念なのがベンの名友オーウェンが出演してないことかな。吹き替えで見るとより楽しめると思います。




ミステリー・メン (ユニバーサル・セレクション第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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アメリカでコケていようが、日本未公開だろうが関係なく
好きな人は大〜好きって系の映画です。
この映画を私は劇場で10回も見たんです。
(シネコンだけど、ちゃんと10回ともチケット買ってますよ…笑)

ナイフでなく頑なにフォークを武器にしたり、
ただただミステリアスさが武器であったり、
人が見ていないときだけ透明人間になれたり。。。
そのコダワリや本当にそれってすごいの??って思うような特技を持ったヒーローたちが
たくさん出てくるところ、アンチヒーローでとっても笑えます。

キャストも不思議なほど豪華です!!
映画好きな人は必ず一人や二人、あなたの好きな俳優さんが出ています。
(ただ、がっくり来る可能性はありますが)
グレッグキニア(歩く広告塔と言われていたので自分をパロってます)と
ハンクアザリア(変ななまりは、アプーたちを思い起こさせてくれますよ)が私のお気に入り。
でも、映画好きにたまらないのはピーウィハーマンでしょうか〜
未だにミスタービーンは好きになれません。
絶対、ピーウィの方が好感度の高いナイスなキャラだと思います!!




ミステリー・メン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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