戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575152 (377)



スリープウォーク
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






幽霊刑事
販売元: フルメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サバイバル・オブ・ザ・デッド
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初の5分間で、見るのが苦痛になった恐ろしい映画です。意味のないシーンがカットもされずに延々と流され、口の動きと吹き替えのセリフが全く合っていない。最初はどんなホラー映画なのかがさっぱりわからずにいたが、これはコメディタッチだったのだと途中からわかるほどに中途半端です。それでも後半からはしっかり血を飛び散らかして、あの鬼才ロイド・カウフマンまでがビデオレンタルの店長役で出演していたりしています。ありえない忍者が出てきたり、ヒゲが同じだけの似ても似つかないヒットラーが出てきたりナンでもありになるあたりは退屈もしませんでしたが。こういうおバカ映画は最初から最後までテンポが良くないと気分がのらない。特典映像でメイキングや対談、舞台挨拶などふんだんに収録されているのに日本語字幕なしには怒れてくる。後半まで見るのがあまりに苦痛だったので星2つが限度。




ワルシャワ・ゲットー ~ユダヤ人強制隔離居住区~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実在するあるユダヤ人女性の生涯を追った伝記的な映画。
ドラマパートの合間に挿入されるユダヤ人のおばあさんのインタビューがウザくて仕方がなかったし、ドラマパートも単純にあまり面白くはなかった。
見て損したな、というのが正直な感想。
つまらない映画だった。




ナイン・ライブス
販売元: ゼイリブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NINE QUEENS 華麗なる詐欺師たち
販売元: レントラックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どうしても見たくて、以前、英語字幕DVDで鑑賞した。
日本語字幕版発売とは夢にも思わなかったが、これは嬉しい限りだ。

脚本・初監督のファビアン ビーリンスキーが冴えている。
アルゼンチンで大ヒットを飛ばしたコンゲームもので、ブエノスアイレスならではの物語と言える。
どいつもこいつも胡散臭くて怪しすぎて、しっかり用心して見ていたにも関わらず騙されちゃうんだが、
これが爽快なんである。

副題?としてついている「ガストン・ポールス」ももちろん主演と言っていいが、
これはなんといっても「リカルド・ダリン」だろう。
この胡散臭いおっさんは、作品が異なれば知的で物静かな男も演じるから驚きである。

フェビアン&リカルド・ダリンで作った2作目。「El Aura」も高い評価を受けている作品で、
これも日本語版で出してくれたらと願うばかりだ。





ナイン・ライブス
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラー映画の苦手な私ですが、『サンダーバード』のレックス・シャープネルが出演していたので、興味があって購入。
時間の関係でテレビをみるのはたいてい夜中ですが、恐怖を特に感じる事なく見られました。
映像的な怖さがないので、日本のホラー映画と同じ目線で見たらかなり肩透かしを食らいます。
まあ、密室心理ホラーなので、密室心理系ってとこはそこそこ出てたかと思います。




蠱惑 パリで出逢った女
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン
販売元: フルメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベトナム戦争の末期に大勢の米兵士が突如精神異常をきたし、事態を
重く見た政府は彼らの異常性の真偽を確かめるべく一連の秘密調査施
設兼療養所を設ける。

療養所は山奥に聳え立つゴシック調の館。精神異常者は上級士官達。
そこに精神科医のケーン大佐が所長として派遣されるのですが、1時間
弱は演出が非常にぬるく面白くない。なんせ異常者との会話が支離滅裂
で(異常者だから仕方ないかも)よく観てないとストーリーがわかりに
くい。しかし、中盤以降はストーリーが急展開して少しは楽しめるかも
しれません。少なくとも私は楽しめました。そこまで我慢できるかがポ
イントになると思います。ベトナムの悲しき兵士達に★3個。






ナインス・ハート
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チェコ・カルトの巨匠?ユライ・ヘルツ監督が肩の力を抜いて作った「本当は怖いおとぎ話」。30年前の作品なので冗長。物語そのものはゴスでロリでファンタスティックで趣味ワルでコミカルで残虐なお姫様救出劇。登場するわるモンは占星術師でこのメイクに驚く(ホンモノかもしれません)。お姫様はゴスロリ代表。舞台設定は中世そのままの、しかし安モンの小道具でゴスの雰囲気をかもしている。撮影はヤロスラフ・クチェラ、美術はヤン・シュワンクマイエルでファンも多い。ラストはヘン。「掘り出しモン好き(私です)」の人にお勧めです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ