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DVD/ビデオ 575178 (43)



Raymonda Ballet
販売元: VAI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Raymonda
販売元: Kultur Video

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セメニャカはザハロワの先生だそうですね。横顔や踊り方がかなり似ていて、ひそかに親子なのでは!?と思ってしまいました。(笑)
ライモンダは最初から最後までほとんどずっと踊っていましたね。すごい体力!!しかも、一つ一つのヴァリアシオンも難易度が高く、見ごたえ十分なのでセメニャカが好きなひとにはたまらないと思います。
個人的にはグラズノフによる音楽も好きです。はまってしまいました。結婚式の場面のライモンダのヴァリアシオンやコーダの音楽が特に奥が深いように思われます。
このDVDの画像は1982(1984??)年の物ですが思ったほど悪くありませんでした。主人公二人が踊っているとき、結構アップになりますし・・・・顔もかなりはっきりと見えます。
このDVDのおかげで私はライモンダ、というバレエそのものが好きになりました。他の劇場のものも見てみたいですね。また、セメニャカの教え子、ザハロワのも見たいです。




アニエス・ルテステュ-美のエトワール-
販売元: TDKコア

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「イン ザ ミドル サムホワット エレヴェイテッド」が抜粋とは言え入っていたのが嬉しかったです。
これの映像は本当に少ないので貴重でした。ただ、バストショットや顔のアップ、正面からではないアングルが多く、
本当なら正面からあまり動かず降リ付けをよく見たかったです。

他の踊りやリハもすばらしい。
最高峰のプロの、ちょっとした動きでかもし出す雰囲気、同じ振り付けで何故こう、こんなに違うんだろう―
これが見たかった、こう言う人が見たかったんだ、と、放心するような一時を味わえました。
もう少し時間が長いともっと良かったです。これはもっと見たいですよ。





Rhapsody
販売元: TBS

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短いのが難点ですね(涙)
熊川さんのテクニックをもっと満喫したかったです。
でも、メンバーは豪華です!
日本人もこれだけテクニックがあるんだなぁ!って感心しました




リムスキー=コルサコフ:オペラ・バレエ「ムラーダ」全4幕
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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1992年ボリショイ劇場で収録のオペラです。画像と音はきれい。
歌手の善し悪しはわからないのですが(有名な歌手だったらごめんなさい。
でも迫力と貫禄があるのは間違いないです)、音楽と演奏はいいと思います。

ストーリーはこんな感じです。
死んだ恋人(ムラーダ姫)を今も忘れられない王子様(ヤロミール公)がいて、
その王子様を慕うお姫様(ヴォイスラワ姫)がいて、
お姫様は王子様の愛が欲しくて悪魔に魂を売り渡してしまいますが、
果たしてうまくいくでしょうか・・・という古典っぽい話。

ムラーダ姫(の霊)をバレリーナが演じていて、
ものも言わず舞台を横切っていったり、
突然オペラの世界にバレエシーンが挿入されたりします。
でも、ムラーダ姫は死人なので歌う必要はないし、
明らかに様子が変で周りから浮いてても当たり前だし、
バレエシーンは神々に導かれて見る回想か幻想のシーンだったりするので
(あとはお決まりの、宴会シーンですね)
あきらかにオペラとはかけ離れた世界が突然始まっても
あまり違和感はないです。うまいこと考えたなあと思います。

演出もわかりやすいし、とにかく舞台上人、人、人! 豪華。。。
白を基調として色味を押さえた衣装もシンプルで見やすいです。
人形やシンボル的なハリボテがたくさん登場して、音楽と一緒に
ちょっと独特な異国情緒あふれる不気味な雰囲気を盛り上げます。
劇場の天井が高いので背の高い小道具が見栄えするし、
夜になって星が輝くところでは天井の切れ目が見えなくなって
空間にとても奥深い広がりが出るのが素敵です。

オペラ7:バレエ3くらいでしょうか。
バレエだけが見たい場合はちょっと拍子抜けするかもです。
クレオパトラの霊が踊るところではバレリーナの足が見たいのに
上半身ばっかりアップでちょっと欲求不満気味です。
日本版には日本語の解説がついてます。




River Dance: Live From Radio City Music Hall
販売元: BBC Warner

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リバーダンス LIVE FROM NYC
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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靴音に,魂の鼓動を感じる経験はそうはない。そもそも長い英国の圧政下で,娯楽を奪われ,表情や手振りをつけるとダンスを踊っているとすぐにばれてしまうことから,足だけで踊るようになったアイリッシュダンス。その歴史は悲しみに満ちている。
このDVDのキャストは,私が最も好きなジーン・バトラー,コリン・ダンの組み合わせなので,それだけでも満足満足(それにマリア・ハペスもいるし!)。何というか,主役二人の全体の流れから浮かず,それでいて群舞から際立つバランスの妙が良くて好きです。
東京公演を2回ほど観ましたが,洗練されていて派手で,それはそれでとても興奮して良かったのですが,初期の迫力ある演出の方がアイリッシュらしいかなと思いました。服もずっと色が抑えられていて,ケルトっぽくて(妖精の国だからね)。
現在のリバーダンスしか知らない方は,ぜひ観てみて下さい(さらに他のDVDにあるユーロビジョンの時のも)。同じ作品なのかと驚きますよ。




リバーダンス LIVE FROM NYC
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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リバーダンスの存在はもともとフィギュアスケートで音楽が使われていたことから知り、それまでは音楽しか知らなかったのですが、たまたまこのDVDを見つけて、即購入。
何度観ても飽きません。このダンスの魅力はなんなんでしょうか。
本当に圧倒されます。買ってから何度も何度も数えきれないくらい観ました。
DVDでさんざん観たあとで日本公演が来る情報をつかみ、見に行き、生で観てまた感動!
次の日本公演も行きました。
来年も来るそうです。また行きます。絶対に。




リバーダンス ライブ・フロム・NYC
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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リバーダンスの軌跡
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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躍動するあの靴音に,魂の鼓動を感じるのは私だけではないはず。
今でこそショウビジネス界に確固たる地位を築いている,リバーダンスの舞台化までの様々な困難が描かれています。資金難・無謀論・決定的に足りない準備期間・・・。しかし,何としてでも実現させたいという,自腹まで切ったプロデューサーのモイヤさんの情熱が伝わってきます。ダンサーの練習場も素朴というかつつましいというか(レッスン上の鏡がヒビだらけ)。あのリバーダンスが何も期待されていなかった時代ですね。
しかし,私も日本公演を観ましたが,今の洗練された華やかな舞台より,このユーロビジョンの時のリバーダンスこそ観たかった!あの場にいた人をうらやましく思います。


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