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DVD/ビデオ 575186 (209)



稲川淳二の新・恐怖の百物語 その六
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本的に素人さんが体験した怪談を語る形式なのですが、話下手な人が語ると怖い話も恐くなくなります。3人目の女の人特に下手ですね(笑)
稲川氏の怪談も語り口はいいのですが、早口すぎでわかりずらい、最悪なのは効果音がデカスギで話の核心部分がよく聞こえないです。制作会社のセンスを疑います




稲川淳二の真実のホラー
販売元: 角川書店

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稲川淳二の呪界
販売元: ジーダス

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稲川淳二の戦慄のホラー
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

演技が特にすごい!。松本まりかさんや矢沢心さん他多数wの演技がすごい!。この作品はほどほど目の怖さがいい人にはもってこいの作品です。もちろん、怖いのには自身がある人や、怖いのがいやな人でも気軽にみれちゃいますwあと、松本まりかさん、矢沢心さんのファンは結構必見かも!w




稲川淳二の超こわい話2004
販売元: バンダイビジュアル

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VHS版「稲川淳二の超こわい話 10」のDVD化です。
調べても明記が無かったので買いましたがジャケット裏にやっと書いてありました。
内容はもちろん良いのですがご注意を!




稲川淳二の超こわい話 怪 1
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう終わりっ?????‥。


それが素直な感想です。

稲川怪談としては誠にありきたり。
レビューにつられこの1だけ取り敢えず買ってはみたものの…
新鮮味は私には皆無。
暇潰しにもならない駄作でした‥。


私は稲川怪談の8割は観ていると思います。

氏作品の駄作確率は残念ながら高く多いですが、それでもその作品中に何かしら一つは残る話はあったものです。

しかしこの作品には何も無かった…。
また観たい、聞きたいと感じた話が皆無たったのです。


恐怖もののコントで使用する様な陳腐なセットも大変気になりました‥。
そこで語る氏が誠、滑稽に映り間抜けな様に…。


いつも稲川作品のレビューに書くのだが、新しさばかりを追求すると、原点の折角の良さを台無しにしてしまう‥。


レビューの評価は高く、感じ方も人それぞれなので、興味のある方は百聞は一見にしかず‥。

御自身で御覧になってみて下さい。

私は2以降は購入を辞めます。



また痛い勉強(買い物)をしてしまった・・・・。

稲川怪談もそろそろマンネリかな…。

無理やり探し語っている”間に合わせ感”が最近ちらほらと見え隠れし、結果惰性とも言うべき氏自身の語りは作品によってその”乗り”が歴然として違う‥。

本当に氏自身が厳選しているのかも疑わしく感じてしまうのは誠に残念…。

スタッフ一同、是非【超シリーズ〜】の原点に立ち返り《シンプル イズ ベスト》でお願いしたい。


売り。




稲川淳二の超こわい話 怪 2
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1を見終えた後 すぐに鑑賞していただきたい。『南房総… は臨場感があり 楽しめます。 恐さというよりも、話を聴きながら、その世界観を想像することができる希有な作風は、今作も健在である。 オチを期待する方にとっては面白みがないと云われますが、その世界観を楽しむタイプの方ならば、秀逸でしょう。 やはり、何が必要で、何が不必要なのか…その見極めが出来ている作品は素晴らしいの一言につきます。 ホラーファンのみならず、朗読や話術などを専門に勉強している方にも参考になると思います。




稲川淳二の超こわい話 怪 3
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的には、『造り酒屋の遺影』が興味深い。 実際に経験したとするならば不気味な印象を受ける。 今回の3作は なかなか興味深い話があり、聴き応えあり。




稲川淳二の超こわい話セレクション 1
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

稲川氏の『超こわい話』記念すべき第一作目。
ネタ的にも稲川怪談の代表作が収録され、充実した内容です。
ファンの方は、ぜひコレクションを!
以下は、個々の話についてのアタシのレビューです。

【長い遺体】★★★★★
稲川氏の『超こわい話』記念すべき第一話でありながら、
そのインパクトの強さは抜群だ。
登場人物紹介の「お坊さんのサーファー」という掴みから始まり、
昼間のレストランでのコミカルな話から、夜になり次第に
得体の知れない恐怖へと引きずり込まれていく展開も見事。

【北海道の花嫁】★★
いわゆる“ネタ”としてはとても面白いが、信憑性は薄い。
稲川氏の、人生を見つめる優しさのようなものが感じられ
貴重な話ではある。

【樹海の声】★★★★★
仕事絡みの体験談であるため、その場の雰囲気などが
とてもリアルに伝わってくる大傑作。
非常事態に接したときの稲川氏の行動力にも驚かされる。
「ゴヨゴヨゴヨゴヨ…」のくだりは圧巻である。

【血を吐くお面】★★★
稲川氏には珍しく、都会の中に潜んだ恐怖の話。
話としてのまとまりはあるが、オチに辿り着くまでの
中だるみを感じてしまう。

【渓谷の廃屋】★★★★
稲川氏自身の体験談は情況説明の点でとても優れており、
その場の雰囲気を想像するだけで身震いしてしまう。
恐怖と郷愁の入り交じった印象深い話である。




稲川淳二の超こわい話セレクション 2
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『セレクション1』と同様、各話のレビューを書いてみました。
★印の数は、アタシの個人的な面白さの度合いです。

【姉妹人形】★★
反復によって徐々に拡大してゆく恐怖の演出は見事。
繰り返される電話「トゥルルル…」の擬音も効果的。
結末のつけ方は、やや物足りない気が。

【207号室の患者】★★★★
ありがちな舞台での話ではあるけれど、自分が知っている
『病院ネタ』の中では最高の部類に入る傑作でした。
ラストのどんでん返しも見事です!

【死顔が写る鏡】★
オチはなんとか決まったが、さほど印象に残る話ではなかった。
都市伝説ネタか?

【幽霊がついて来た!!】★★★★
稲川氏の持ちネタで特徴のある話として、かけ離れた
日時の出来事が実は繋がっていた…というものがあるが、
これがその原点であろうか。
ひとつの怨念が、時空(感覚)をも歪ませるという点も大変興味深い。

【いっちゃだめ〜】★★★
TVの短編ドラマ・ストーリーとして使えそうなネタ。
「友情って、いったい何なの?」と思っちゃいますね。


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